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2024年8月19日のブックマーク (5件)

  • ssig33: "濱口桂一郎さんの『賃金とは何か』を読んだ 日本では会社ごとの賃金があり、そしておおまかには在..."

    濱口桂一郎さんの『賃金とは何か』を読んだ 日では会社ごとの賃金があり、そしておおまかには在籍年数に応じて役職定年までは毎年昇給していく、という給与システムはごくあたり前のこととして受容されている(と思う)が、そうしたシステムはどのように作られてきたか、ということを労働行政の賃金マフィアとでも言うべき一群の人達の視点を中心に書いている歴史書。 「どのように」みたいな話はに書かれているので、読んで頂ければいいとして、このの白眉と言える部分は以下の3箇所だと思っている。 代表団は全般的に見て、婦人労働者に正常の賃金と、より良い社会的地位とを保障する努力がこれまでほとんどなされていないと考えている。 人事の停滞を防止するための役職定年制度や早期退職優遇制度を提示していますが、 企業の活力を維持するためには年齢を理由にして 排除しなければならないような無能な者を、 職務遂行能力があると称して管

    mventura
    mventura 2024/08/19
    どうせ結婚出産するんだろと役職に天井があるのは、そうでない個人もその属性の傾向を背負わないといけないのかとふと思ったメモ / 個人事業主的な仕事なら女性でももう少し自由に働けるのかも。振り返ってみれば。
  • ブクマカって隅切りも知らんの?

    いけず石は最高なんだよね。2〜30万する柵とかバリケードぶっ壊されるよりも断然良い。防犯カメラなきゃ泣き寝入りだもの… - Togetter [トゥギャッター] https://togetter.com/li/2420298 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2420298 ffggmm これで困るのは、公道と私有地の区別がついていないようなドライバーだけだし、別にいいのでは。そうした運転は、人にぶつかるリスクも上がる。 tafutanisu イケズ石は理に適ってるんだから、京都弄りのネタとして消費するんじゃなくてもっと活用しても良いと思うぞ kotetsu306 この程度で怖いだのぶつかるだの言う人は、市街地に車で入るのはもっと運転に習熟してからにしてくださいね。京都へは公共交通機関でお越しやす abababababababab

    ブクマカって隅切りも知らんの?
    mventura
    mventura 2024/08/19
    そうだよね、京都は隅切りのほうがよく見るというか建築基準法でそうなのか。明らかにはみ出た石もあるようだったし。
  • 吉野家を悩ませた「大量の玉ねぎゴミ」問題、秒で解決した「魔法の装置」とは?

    消費インサイド 今の世の中、いったいどんな商品やサービスが流行っているのか? それを日々ウォッチすることは、ビジネスでヒントを得るためにも重要なこと。世間でにわかに盛り上がっているトレンド、これから盛り上がりそうなトレンドを、様々な分野から選りすぐってご紹介します。 バックナンバー一覧 日料廃棄量は2531万トンで 東京ドーム約20杯分 物価の上昇が続いている。品などの生活必需品が値上がりし、家計を切り詰める家庭が多いだろう。こういった状況とは裏腹に、日では大量の料が廃棄されていることをご存じだろうか。 現在、日料廃棄量は年間798万トン。これは「可部」に限定した数字で、べられる物の廃棄量に過ぎない。 「不可部分」(野菜の芯や皮、ヘタなど通常はべない部分)を含めると、料廃棄量は2531万トンにまで膨れ上がる。これは東京ドームの容積(約124万立方メートル)で換算

    吉野家を悩ませた「大量の玉ねぎゴミ」問題、秒で解決した「魔法の装置」とは?
    mventura
    mventura 2024/08/19
    1500万は気軽に無理
  • 金正恩ってなんで総書記なの?

    総帥とか軍曹とか将軍とかもっとあったでしょ。書記っぽいことしてないじゃん。

    金正恩ってなんで総書記なの?
  • 人事制度の脆弱性を衝いて給料UPする『人事制度の基本』

    年収を上げる」と検索すると、ずらり転職サイトが並ぶ。ライフハック記事の体裁だが、最終的には転職サイトに誘導する広告記事だ。 しかも見事なまでに中身がない。転職しないなら、「副業を始める」とか「スキルアップする」といった誰でも思いつきそうなトピックを、薄ーく書きのばしている。 ここでは、もう少し有益な書籍を紹介する。想定読者はこんな感じ。 スキルアップはしてるけど、給料UPにつながらない 転職も考えたが、今の場所で評価されたい 自分をプレゼンして「良く見せる」のがヘタ そんな人に、2つのアプローチで給料を上げる方法を紹介する。 人事制度の脆弱性をハッキングする 上司のバイアスを逆に利用させてもらう この記事は1のアプローチから攻める。 紹介するはこれだ、『この1冊ですべてわかる 人事制度の基』(西尾太、日実業出版社)。 著者は人材コンサルタント。400社、1万人以上をコンサルティング

    人事制度の脆弱性を衝いて給料UPする『人事制度の基本』