専門学校卒業後、自分の就職活動の失敗などから、大学での就職支援、企業での人財育成事業に取り組む。現在、株式会社じんざい社の代表取締役として、就職ガイダンス、企業研修、コンサルティングを実施。働くことへの『気付き』をテーマにしたモチベーションアップ研修の人気講師。20代社員の定着化・早期戦力化を実現する「リテンションコンサルタントNo.1」の地位を不動のものにし、ベテラン・コンサルタントではできない手法で、今後、社会に出てくる「ゆとり教育世代」に対する企業のマネジメントにいち早く警鐘を鳴らしており、定着・戦力化の指導法を提言する「教育のニューリーダー」として注目されている。現在は、学生が入りたいと思う採用活動の支援と内定者辞退を防止する内定者教育、若手社員のモチベーションアップ教育、リテンション教育に携わり、他のコンサルタントの追随を許さない。
学びの環境が あることによって 人は変わる 学歴がなくても人と人との出会いによって人生が変わることを感じた そんな学びの環境によって人は変わることを実感し、 そのことを伝える手段として研修や人材育成に携わっています。 一人でも多くの人たちが『人財』に変わってもらえることを お手伝いさせていただきたいと考えております。 MISSION 想い HISTORY 沿革 RESULT 実績 MISSION想い ビジネスで成功することも手段。 本当に幸せに生きる為の、 本物の新しい教育を提供したい ”1997年創業に想いたった時の想い” 我々は決して高学歴でもなく、能力もずば抜けてもいません。 いわゆるエリートという部類の人間ではありません。 しかし、この日本を思う気持は同世代の中でも一番です。 また、それ以上にこの日本の教育を本気で変えたいという思いで実践している我々を、 今の社会が必要としているの
平均再生率8割超えも!One to Oneマーケティングの先端技術「パーソナライズド動画」とは?(日本写真印刷コミュニケーションズ株式会社 磯野氏) デジタル技術が発達した結果、ユーザー一人ひとりに異なるアプローチをする「One to Oneマーケティング」を行えるようになりました。 ユーザーの興味関心や属性に合わせた内容を訴求することでコンバージョン率の向上につながるOne to Oneマーケティングの中で、今注目を集めているのが「パーソナライズド動画」です。 ユーザーごとに内容を変えることのできるパーソナライズド動画は、適切なシーンで活用することで大きな成果をもたらします。 今回は、ferret主催の勉強会で行われた、パーソナライズド動画サービス「OneDouga」を提供する日本写真印刷コミュニケーションズ株式会社の磯野氏による「パーソナライズド動画の仕組みと成功事例」をテーマにした講
会議は本来の仕事との優先順位から参加を判断する突然、または、ちょっと来てという会議には参加しない 会議に召集されたとき、実際に断れるでしょうか。現実として、断らないまでも、代理として出せるメンバーがチームにそれほどいないので、「結果Webマスターが参加せざるを得ないのではないか」などの意見があります。 この意見では、1つ大きな視点が抜けています。それは「会議の時間に予定されていた、当初のWebマスターの仕事はどうするのか」ということです。Webマスターにも、毎日の仕事があるはず。その仕事の優先順位を超えてでも参加する会議に、「ちょっと来てください」という理由は存在しないはずです。 Webマスターは、企業・組織にとって重要な役割を持ちます。「個人的に断りにくいから」と、会議に参加するのではなく、企業・組織の優先順位から、会議の参加を断ることも適切な判断であると理解すべきです。 したがって、代
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
川崎:本間さんのセッションで、「ボットが起こっているのは広告主が悪い」といったことを言っていましたが、メディアもダメですよね。 広告主がメディアの話を聞くのと同じくらいメディアが広告主と対話していくことが大事ですよね。僕が営業に行くときは、面倒くさがられるのを承知で、スマートニュースで達成したい世界観の話から始めます。この話をした時点で、さーっと引かれたら、「もうここはダメだな」と思うくらい覚悟していってます(笑)。 「企業が抱いているストーリーをメディアという乗り物に乗せてユーザーに届ける」ことが広告だと思っているので、あからさまにストーリーが乗れない乗り物だったら、途中で沈んでしまうのは当たり前ですよね。 ですから、広告主のストーリーがどんなものなのか、メディアはどんな乗り物なのかといったことを対話していく必要があるんです。 本間:確かに正しい考え方だと思います。私が「広告主がダメだ」
Wednesday, 26th Oct 2011 |Thursday, 27th Oct 2011 |Friday, 28th Oct 2011 "Social CRM Forum" supported by NTT Communications (Wednesday, 26th Oct 2011) オープニング挨拶 / Main Track オープニング挨拶 ソーシャルCRMが切り拓くビジネスランドスケープ ~新たな顧客体験が生み出すイノベーション、トップライン向上、ブランド価値の共有~ 【mp3】 Internal Communication Track 新しい企業コミュニケーションが創り出す顧客価値:Web+ソーシャル 【mp3】 ソーシャルCRM戦略:ビジネスゴール設定、KPIセッティングとPDCAサイクル 【mp3】 External Communication
dotFes(ドットフェス)は、『Web Designing』と『クスール』が送る、Webクリエイティブの為のデザインとアイデアに満ちた、1日限りのパフォーマンス。2008年の東京・新宿の廃校での開催を皮切りに、国内外でトークセッションやライブパフォーマンス、インスタレーションなどを提供してきました。 多彩なクリエイターやコミュニティ、テクノロジーベンダーなどによる出展やコミュニケーションスペースも用意し、にぎやかで刺激に満ちた、Webクリエイティブの為の学園祭のような、コミュニケーションイベントです。
ワイヤレスジャパン2008の2日目、「モバイル通信サービス事業の将来ビジョン」と題した基調講演が行われ、通信キャリアのキーパーソンがそれぞれの立場から今後の取り組みについて説明した。 講演に登場したのはNTTドコモの山田隆持社長、KDDIの小野寺正社長、ソフトバンクモバイルの松本徹三副社長、イー・モバイルのエリック・ガン社長、ウィルコムの喜久川政樹社長という豪華な顔ぶれだ。 エージェント機能に注目するドコモとKDDI 6月20日に社長に就任し、ワイヤレスジャパンに社長として初めて登壇した山田隆持氏は、変革期にさしかかった日本の携帯電話市場について「たしかに契約台数は成熟期だが、携帯電話の使い方に関してはまだ成長期だといえる」と、市場のさらなる成長に期待を寄せた。 その“新たな使い方”として、提案するのが「行動支援型」サービス、つまりエージェント機能を持った携帯電話だ。「いままでは『○○でき
写真3●本誌編集長の渡辺博則(左)がモデレーターを務め、大蘿氏、白石氏の両名がクロスメディア展開のポイントなどについて意見を交わした 2008年6月17日、ウェスティンホテル東京(東京都目黒区)で開催された「NET Marketing Forum Spring 2008」のNMFキーノートパネルでは米国発のSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を運営するマイスペースの代表取締役社長の大蘿 淳司氏と、動画などリッチコンテンツの配信サービスを手がけるJストリームの代表取締役会長兼社長の白石 清氏が登壇。日経ネットマーケティング編集長の渡辺 博則がモデレータを務め、「クロスメディアメディアで築くエンゲージメント」と題したパネルディスカッションを行った。 生活者との絆(きずな)を深める「エンゲージメント」はマーケッターにとって永遠の課題。その実現には、複数のメディアを活用するクロスメディ
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