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2019年1月15日のブックマーク (3件)

  • WebサイトとWebアプリの境目がなくなった時、Web開発の現場はどうなるか

    関連キーワード アプリケーション開発 | アプリケーション | 統合開発ツール | モバイルアプリケーション | Webアプリケーション どこまでがWebサイトでどこからがWebアプリなのか、境界が曖昧になってきた 企業のDevOps(運用開発)チームは、モバイルアプリ、Webアプリ、Webサイトをそれぞれ個別に提供するのではなく、Web開発戦略の下に統合する方向に動いている。この開発戦略では、モバイルアプリ・Webアプリ・Webサイトの3種類全ての特徴を兼ね備えた単一のアプリを構築する。具体的には同一ページ内で画面が遷移するシングルページアプリ(SPA)や、プッシュ通知機能などモバイルアプリ同じような機能を持ったプログレッシブWebアプリ(PWA)などだ。 PWAは2018年から5年程度で新しい開発プロジェクトの主流になると話すのは、調査会社Gartnerでアナリストを務めるエリザベス・

    WebサイトとWebアプリの境目がなくなった時、Web開発の現場はどうなるか
  • 日経デジタルヘルスが選ぶ、2019年を占う10大キーワード

    年末の恒例企画として、今年も日経デジタルヘルス編集部では新たな1年を占う10大キーワードを選出しました。2019年を展望する10のキーワードを、五十音順で紹介していきます。 2019年を占う10大キーワード(五十音順) 1)AI診断 2019年は、人工知能AI)を用いて病気の状態を判断する「AI診断」が実用化に向けて動き出す(関連記事)。画像診断支援をはじめ、病理診断支援、さらに診察・鑑別診断支援の領域でそれぞれ研究開発が進んでおり、実用化に向けてAI関連のスタートアップと大手の診断機器メーカーとの協業も活発化している。 AI診断時代の幕開けを告げるかのように、サイバネットシステムがAIを搭載した大腸内視鏡診断支援ソフトウエアの薬機法承認(クラスⅢ)を2018年12月6日に取得した。AIを搭載した診断支援機器では医療機器承認の第1号である。内視鏡による画像診断領域では、東京慈恵会医科大学

    日経デジタルヘルスが選ぶ、2019年を占う10大キーワード
  • 5年後の世界を想像できるか? マーケターが押さえておくべき5つのトレンド | イベント・セミナー

    2025年がどのような世界になっているだろうか? AIやIoT、5Gなどの新たなテクノロジーが話題となっているが、これらによって社会がどう変わっていくかをマーケターは意識しておかなければならない。また、最先端テクノロジーだけでなく、今後の世の中のトレンドをしっかりと認識し、それに合わせた施策を考えていくことは、マーケターにとって非常に重要なことだ。 2018年11月に開催されたハートコア主催「HeartCoreDAY2018」オープニングキーノートでは、江端浩人事務所代表の江端 浩人氏が登壇。今後のトレンドをどのようにマーケティングに活かすかや、今後のマーケティングに便利なツール、必要な要素などが紹介された。 「2025年がどのような世界になっているかを考えてみてほしい」と登壇した江端氏は会場に問いかけた。2025年の日常はたとえば、「朝起きてちょうどよいタイミングで淹れたてのコーヒーが出

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