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シニアに関するmydeskteamのブックマーク (4)

  • 65歳でネスレに中途入社したベテラン営業マンが輝いている理由

    ある日突然、あなたが働く会社に60歳以上のビジネスパーソンが中途入社して、隣の席にやって来たら、あなたはどのような反応をするだろうか? 大手メーカーで営業マンとして23年間働き、50代で起業の経験のある石川一成さんは、2018年4月に65歳でネスレ日に入社した。若手の前でも偉ぶらず、担当する店舗に足繁く通う仕事熱心な姿勢が上司や同僚にも評判だという。 石川さんのような即戦力となるシニア世代を呼び込もうと、ネスレは今年から60歳以上を対象とする「シニアスペシャリスト採用」制度をスタートした。反響は非常に大きく、「まだまだ働きたい」という意欲のあるシニア層からの応募が多数集まっているそうだ。 「人生100年時代」と言われる今、定年退職後の過ごし方に漠然とした不安を感じる読者も多いだろう。企業側は、人手不足を補う労働力としてシニア世代に期待する向きもあるが、60歳以降も継続雇用する社員の扱いに

    65歳でネスレに中途入社したベテラン営業マンが輝いている理由
    mydeskteam
    mydeskteam 2018/08/29
    取材しました。シニア層の働き方はこれからどんどん課題が見えてきそうですが、人柄や前向きさ、柔軟さ、そして過去の経験についての自信や自尊心を適切に持っていられることなんかがとても重要だと感じました。
  • メルセデス・ベンツが「働く人の高齢化」を“チャンス”と捉える意味

    で高齢化が指摘されるようになって久しい。 数字を見てみると、日の高齢化率(65歳以上が総人口に占める割合)は2017年に27.7%で、10年の23.1%からハイペースで上昇していることが分かる。 ただ、高齢化が進んでいるのは何も日だけではない。世界全体でも高齢化率は上昇しており、10年に7.6%だったのが、16年には8.48%になっている。特に先進国は高齢化が顕著だ。例えば、米国では6月21日に最新の国勢調査の結果が発表され、高齢化が加速していると指摘されている。 国全体で高齢化が進むことで、多くの先進国では労働力が足りなくなるとの懸念が出ている。当然日でも労働人口は減少の一途をたどっているが、その傾向は今後も強くなると見られている。その対策として、日では近い将来、国家公務員の定年を現行の60歳から65歳に引き上げることになりそうで、公的年金の受給開始年齢も75歳からになる可能

    メルセデス・ベンツが「働く人の高齢化」を“チャンス”と捉える意味
    mydeskteam
    mydeskteam 2018/06/28
    「メルセデス・ベンツは年齢ではなく、個人に目を向けている!」「世代の幅があることで、私たちは力がつく。それは自宅でも、社会でも、そして職場でも同じだ。」
  • 老老接客に同世代の支持 働く高齢者、経験が裏打ち | NIKKEIリスキリング

    高齢者が働き手として輝き始めた。特にモノを売る仕事で、経験に裏打ちされた接客技術を生かし最前線に立ち続ける人の存在感が増している。今どきの若者と異なり、マニュアルに頼らない臨機応変な語り口は、同世代の支持を集める。高齢者が高齢者を接客する「老老接客」。これからの日には欠かせない。 「さあ岩手でございます。いらっしゃいませ」。8月下旬の昼下がり、東京都狛江市にあるスーパー「Odakyu OX狛江店」。男性の大声が響く。声の主は岩手など三陸地方の海産物を催事販売するマネキンの細矢毅さん(76)。この道25年だ。 軽妙な口上につられて、78歳女性が売り場に訪れた。ワカメを薦める細矢さんに女性は「我が家でワカメといえば味噌汁の具だけど塩分が多いので控えているの」と答える。「それならメカブがいいよ。納豆と合わせるとカリウムがいっぱいだから体にいいよ」と細矢さん。 女性はさらに「車いす生活の夫が喜び

    老老接客に同世代の支持 働く高齢者、経験が裏打ち | NIKKEIリスキリング
    mydeskteam
    mydeskteam 2016/09/23
    お客さんも高齢者が多くなるこれから、接客の場で活躍するシニア層は増えそう。
  • シニアがインターンに参加する意味とは|働き方|【瓦版】

    https://w-kawara.jp/wp-content/uploads/2016/04/siniorintern1.jpg 1235 909 シニア層向けのインターンシップの狙いとその効果 マイスター60 髙平ゆかり氏 シニア層が、いつまでもやりがいを持って働ける社会の実現が望まれている。社会構造の変化により、年金の受給開始時期が段階的にスライド。定年も引き延ばされ、少なくとも65歳まで働くことが求められる。来ならリタイアとなる年齢だけに、できれば余力で乗り切りたいところだろう。だが、社会の高齢化は、企業の経営事情も圧迫。“腰かけシニア”を抱える余裕はない。現状のままでは誰もハッピーになれない。そんなシニアの就労事情に、「シニア・インターンシップ」で一石を投じる、(株)マイスター60の髙平ゆかり氏に、その狙いや効果について聞いた。 なぜシニアにインターンシップを実施するのか --イ

    シニアがインターンに参加する意味とは|働き方|【瓦版】
    mydeskteam
    mydeskteam 2016/05/11
    これからは、インターンをはじめ、時間をかけてキャリアチェンジを模索するのはいいことだと思います。
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