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生産性に関するmydeskteamのブックマーク (10)

  • 生産性向上は世界の課題。その方法と問題〜私たちの働き方を変える101のキーワードより〜(やつづかえり) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    先日、イギリスのBBCが「現代の私たちの働き方を変化させている101の人、アイデア、ものごと」を発表しました(記事の原題は“The 101 people, ideas and things changing how we work today”)。 ジャーナリストと専門家のグローバルなネットワークを通じて集めた意見を集約した内容だそうで、これを見ると、私たちの働き方が大きく変わりつつある今の状況がよく分かります。 中でも生産性向上と働く人の健康問題に関するキーワードの数が多く、日のビジネスパーソンや企業にとっても有益な情報だと感じたので、以下に紹介します。 (この記事の最後に、101個すべてのキーワードも列挙しています) BBCのニュースサイトより“The 101 people, ideas and things changing how we work today”のページ■生産性を高

    生産性向上は世界の課題。その方法と問題〜私たちの働き方を変える101のキーワードより〜(やつづかえり) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    mydeskteam 2019/09/04
    101のキーワード、元記事の各キーワードのリンク先まで辿ると勉強になります。
  • 日本のサービス業 労働生産性「米の半分ほどの水準」 | NHKニュース

    どれだけ効率的に働いたかを示す労働生産性が、日のサービス業はアメリカの半分ほどの水準だとする調査結果がまとまりました。 公益財団法人の日生産性部が、小売業や飲業などのサービス業について、2015年時点の労働時間などをもとに、日アメリカドイツ、イギリス、フランスの5か国で比較しました。 その結果、日の労働生産性は5か国の中で最低で、最も高かったアメリカの半分程度の水準となりました。 24時間営業のような長時間労働が行われていることや、高品質なサービスが安い価格で提供されていることなどが理由だということです。 調査をした東洋大学経済学部の滝澤美帆教授は「日はおもてなしの精神で手厚いサービスが提供され、消費者の立場からすると幸せな国だが、労働生産性としては低くなり、ITなどによる効率化が必要だ」と話し、働き方改革を進めることが重要だと指摘しています。

    日本のサービス業 労働生産性「米の半分ほどの水準」 | NHKニュース
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    mydeskteam 2018/04/10
    元レポートの内容を紹介する記事を書きました。https://news.yahoo.co.jp/byline/yatsuzukaeri/20180410-00083813/
  • 「好きな日に連絡なしで出勤・欠勤できる」システムを確立した工場長の話にさまざまな声が集まる

    武藤北斗(好きな日に働くエビ工場) @hokut0 *パプアニューギニア海産・代表取締役工場長 podcast『工場長ラジオ』、note『争わない組織が答えだった』 、講演・取材・働き方アドバイスご依頼など https://t.co/P6FtHEgWDV https://t.co/DjlzwLXCO1

    「好きな日に連絡なしで出勤・欠勤できる」システムを確立した工場長の話にさまざまな声が集まる
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    mydeskteam 2016/08/23
    こういう会社って、実はそこここで生まれつつあるのかも。自由に欠勤できる制度のもと仕事が回るのは、基本的には「働きたい」気持ちがある人が来ているからなのでしょう。
  • 成果さえ出せば「午後2時でも家に帰ればいい」 | NIKKEIリスキリング

    スナック菓子国内首位のカルビー。2016年3月期は7期連続で純利益最高を見込む。高コスト体質だった同社を高収益企業に生まれ変わらせたのが09年に最高経営責任者(CEO)兼会長に就任した松晃氏だ。商社出身で「プロ経営者」と評される松氏は老舗企業をどう変えたのか。リーダーシップ論を聞いた。 関連記事:ダイバーシティーなくして成長なし・カルビー松会長 CEO兼会長就任から増収増益を6期続けています。 「私が経営で大切にしているのは成果や結果です。成果を出すためにカルビーの従業員の働き方を変えました。その一つに、カルビーでは従業員が1年に1回、所属する部署の上長とC&A(コミットメント&アカウンタビリティ)とよばれる契約をします。その契約にもとづいて報酬が決まります」 営業部門のように成果の見えやすい仕事とそうでない仕事があります。 「総務や経理など成果を数値にしにくい部署もありますが、出来

    成果さえ出せば「午後2時でも家に帰ればいい」 | NIKKEIリスキリング
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    mydeskteam 2016/04/25
    ”仕事が終わったのならばたとえば午後2時でも帰ればいい。”トップがこういう風に名言できるかどうかで、会社の今後が変わってくると思います。
  • 365日休暇も実現!?稼ぎたかったら働くな!?斬新な社内制度だらけの「未来工業株式会社」を訪問【前編】

    365日休暇も実現!?稼ぎたかったら働くな!?斬新な社内制度だらけの「未来工業株式会社」を訪問【前編】 ノー残業デーや有給休暇、社員旅行などが一般的な社内制度。 これらは社員のやる気をあげ、業務効率化に繋げるために存在します。 しかし、経営の厳しい会社が増えるこのご時勢。目先の利益を優先し、社内制度が疎かになっている会社も少なくありません。その結果、やる気を失った社員がダラダラと仕事をするようになったり、不満の溜まった社員が辞めてしまうなんて事態に陥ったり…。 仕事ができる社員が1人辞めることは経営の厳しい会社にとって、追い打ちをかける大損害です。そして残った社員の負担がさらに増え、悪循環に陥ってしまいます。 それでは一体どうすればいいのでしょうか。そもそも、社内制度を改善することで社員のやる気、会社の経営に良い影響を及ぼすことはできるのでしょうか。 そこで今回は、第一回「日でいちばん大

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    mydeskteam 2016/04/12
    シンプルな理念が徹底されていますね。
  • 出社時間、13時にしました。 - 頭の中を空っぽにするブログ

    こんにちは。 ジェネストリーム代表取締役の秋貞です。 最近働き方の多様化に関する議論がとても活発です。 フレックス制度に始まり、リモートワーク育休と様々。 そんな中、弊社では3月中旬から「13時出社」を取り入れています。 きっかけはメンバーからの相談 もともとジェネストリームは、10時出社としていました。 しかし、副業として手伝ってくれるエンジニアが参画してすぐ、メンバーからある相談をされました。 「リアルタイムにコミュニケーションが取れないから開発スピードが遅れるし、夜中まで働かないといけなくなるのが辛い。。。」 どういうことかというと、その副業で協力してくれているエンジニアは、平日の2−3日手伝ってくれていて、動ける時間が20−23時だったのです。 なので、フルタイムメンバーとコミュニケーションを取れる時間が必然的に20時以降となってしまっていたのです。 実は解決方法は2つあった こ

    出社時間、13時にしました。 - 頭の中を空っぽにするブログ
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    mydeskteam 2016/04/12
    常識の枠を取り払ってみると意外な突破口が見えてくることが分かる話。ただ、働く人が多様になってきたら、この時間を強制されるのではなく、選べるようにする必要がありますね。
  • 子育て社員と向き合う企業(9) P&Gの超フレックス制「フレックス・アット・ワーク」とは

    他の企業に先駆けて、フレキシブルな働き方を追求し続けているP&G。同社では、2012年に「フレックス・アット・ワーク」(Flex at work)というコンセプトを打ち出し、時間や場所を柔軟に調整できる勤務制度を導入している。「超フレックス」ともいえる働き方の仕組みはどのように出来上がったのか。ヒューマンリソーシズ 人材開発 兼 ダイバーシティ&インクルージョン シニアマネージャー 山真一郎さんに話を聞いた。 場所も時間も組み合わせ自由な働き方 P&Gでは2012年、勤務制度に関して「フレックス・アット・ワーク」(Flex at work)というコンセプトを掲げた。これはある特定の制度を指す言葉ではなく、さまざまな働き方を可能にする同社の理念だという。 「当社がフレックス・アット・ワークというコンセプトを導入したのは2012年ですが、その前から在宅勤務や時短勤務は認められており、比較的柔

    子育て社員と向き合う企業(9) P&Gの超フレックス制「フレックス・アット・ワーク」とは
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    mydeskteam 2016/04/12
    働く場所や時間の自由度を高めた「フレックス・アット・ワーク」というコンセプト。実際にやってみながら効果のある方法を確立してきたように見えます。
  • インテリジェンス、ライフステージに合わせて働き方を選べる人事制度「FLASH」を導入 - 産経ニュース

    テンプホールディングス株式会社 ~育児・介護だけでなく、学習・ボランティア・リフレッシュのための休暇・時短勤務も可能に~ テンプグループの株式会社インテリジェンス(社:東京都千代田区、代表取締役社長:峯尾太郎)は、社員の長期就業や持続的成長を支援する施策として、社員がはたらく日数・時間・場所・休暇を選択できる人事制度「FLASH(フラッシュ)」を2016年4月1日より導入いたします。 ■新人事制度「FLASH」の詳細 新人事制度「FLASH」は、勤続年数などの一定の要件を満たせば活用可能となり、社員が働き方を選択するシチュエーションを5つのカテゴリに分類しています。「インテリジェンスで長期就業する中で、一瞬(FLASH)は働き方を柔軟に選択できる時間も必要」という意味を込め、各カテゴリの頭文字をとって「FLASH」と名付けました。「FLASH」を導入することで以下が可能となります。 ・育

    インテリジェンス、ライフステージに合わせて働き方を選べる人事制度「FLASH」を導入 - 産経ニュース
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    mydeskteam 2016/04/04
    育児・介護のための制度を拡充し、さらに勉強・社会活動や事由を問わない休暇・時短勤務の導入も。
  • [米国企業入社編3]一生懸命努力して「怠け者」になるのが米国流

    英語をマスターすることを目指して日々奮闘しているエンジニアの筆者は、念願かなって英語を日々使う仕事に就くことができました。前々回(一介のエンジニアから、世界を股にかけるエバンジェリストへ!)は米マイクロソフトに入社するまでの履歴書や面接に関して、前回(外資系企業に入って英語力がかえって衰えた?!)は入社後の英語環境についてお話ししました。 インターナショナルチームにいると、文化の違いに戸惑うケースが多くあります。今回は、そういった文化の違いに関する気づきを皆さんと共有したいと思います。 我々が「外人」と聞くと、多くの場合は米国の人のイメージを思い浮かべると思います。しかし、英国に3カ月いたとき(関連記事:3カ月の英国留学で弱点のリスニングを克服!)に感じましたが、世界で見ると米国の文化や考え方はかなり特殊だと思います。 そのぶん、米国は学ぶべき価値がある国だと言えます。コンピュータ分野でナ

    mydeskteam
    mydeskteam 2016/03/08
    "楽しさは生産性を高める最大の要素" こういう考え方は、学校教育の頃から醸成されているのかも。その分、日本の組織もそうなるには時間がかかりそう。
  • 「年収は下がりますが6時に必ず帰れます」

    30年以上同じ出版社に勤めているが、転職の誘いをこれまで数回ほど受けた。とりわけ印象に残っているのは、ある米国企業の日法人から来た打診である。10数年前のことだ。 米国企業の依頼を受けた転職支援会社のコンサルタントから連絡があり、喫茶店で会った。新たな仕事をしたかったとか、当時の仕事に不満があったとか、そういうことは特段無かったのだが、そのコンサルタントに興味を持ったので話を聞いてみた。彼は日人ではなかった。といっても日語は流暢だったから英会話をしたわけではない。 「経験と能力を活かせる仕事です」 開口一番、彼はある米国企業の名前を挙げた。その当時、日進出が話題になっていた著名企業が依頼主だった。取材をして原稿を書いてきた筆者がその企業にどのような貢献ができるのか。コンサルタントは説明した。「記者の仕事ではありません。ですけれども、あなたの経験と能力を活かせる仕事です」。 業務内容

    「年収は下がりますが6時に必ず帰れます」
    mydeskteam
    mydeskteam 2016/03/08
    ワークライフバランスの話かと思いきや、経験、年齢、生産性の関係について考えさせられる話。ベテラン編集者の仕事の仕方も垣間見られて面白い。
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