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2016年4月18日のブックマーク (4件)

  • 働き続けるためには「くらし」を切り離して考えることはできない~iction! FORUM 2016 基調講演より~ | くらしと仕事

    『はたらく育児』3つの課題 「iction!」はリクルートグループの人材サービスに関わる5社とリクルートホールディングス、リクルートワークス研究所が共同で立ち上げたプロジェクトで、以下の3つの課題の解決に向けた取り組みを推進しています。 1.出産後、仕事を続けられない 2010年の内閣府の調査では、62%が妊娠・出産のタイミングで仕事を辞めています。そのことに納得しているのであればまだ良いのですが、41%の人は辞めたことを後悔しているそう(2014年リクルートワークス研究所調べ)。 では、なぜ辞めてしまったのか? 「働ける環境ではない」(41%)という職場の問題のほか、「産休、育休取得条件を満たしていなかった」(34%)という雇用形態の問題が見られます。妊娠時に正社員だった場合は52%が仕事を続けているのに対し、パートタイマーは18%しか続けていなかったのです。大久保さんによれば、パートタ

    働き続けるためには「くらし」を切り離して考えることはできない~iction! FORUM 2016 基調講演より~ | くらしと仕事
    mydeskteam
    mydeskteam 2016/04/18
    "母親が仕事を続けていくには、仕事の内容や職場環境が良くなるだけでは不十分で、プライベートな「くらし」をいかに快適にしていくか、工夫をしていく必要がある"
  • 辞めたら絶対に後悔する!介護離職せずに済む方法

    株式会社日マンパワーで、女性向けのキャリア研修として、女性がライフイベントをポジティブに捉え、自分の軸を持つことで、働く上でのキャリアをどう描くか等をテーマにした研修を開発。その傍ら、産業カウンセラー、キャリア・デベロップメント・アドバイザー、メンタルヘルス・マネジメント検定Ⅰ種マスターコース、ワーク・ライフ・バランスコンサルタントなどの資格を持ち、組織内のキャリア、メンタルヘルス、ワーク・ライフ・バランスの施策のコンサルティングや、各種セミナー講師も行っている。 日マンパワーHP ある日突然、親の介護が始まった! 組織の屋台骨である40代以降の社員の離職が増えています。親の介護と気疲れ、疲労が離職の理由というケースです。この連載ではある会社員男性に突然起こる介護の問題を中心に展開しながら、介護の現状や自分の役割を考え、うまく仕事と介護を両立するためのポイントをお伝えします。 バックナ

    辞めたら絶対に後悔する!介護離職せずに済む方法
    mydeskteam
    mydeskteam 2016/04/18
    介護の平均期間は5年弱。法定の介護休暇93日は仕事と介護を両立していくための方法を考える期間と説くこの記事、とても参考になります。
  • 「男性育休」「夫婦別姓」「配偶者控除」、なにが女性の活躍を阻むのか ──野田聖子×サイボウズ青野慶久 | サイボウズ式

    当選回数8回キャリア23年の衆議院議員である野田聖子さんとサイボウズの青野慶久社長には、両夫婦とも「側の姓」に夫が変えたという共通点がありました。野田さんはプライベートでは一児の母であり、女性の活躍や少子化対策にも熱心に活動されています。 前回に引き続き、サイボウズ ワークスタイルドラマ「声」(ドラマは公開を終了しました)を見て、夫婦コミュニケーションや子育てについて語る、対談連載第2回目(全3回)。 今回は、男性育休、夫婦別姓そして配偶者控除など、具体的な社会制度や政策について引き続き活発なやりとりがつづきます。

    「男性育休」「夫婦別姓」「配偶者控除」、なにが女性の活躍を阻むのか ──野田聖子×サイボウズ青野慶久 | サイボウズ式
    mydeskteam
    mydeskteam 2016/04/18
    確かに!→”企業経営では、「経営者は現場を知れ」とよく言うんですよね。…パパの育児もまさにそうで、…そんなふうに経営や仕事にたとえて説明すれば、結構男は納得しやすいかなと思います。”
  • http://mydeskteam.com/casefile/1978/

    http://mydeskteam.com/casefile/1978/
    mydeskteam
    mydeskteam 2016/04/18
    アメリカで英語学習アプリを開発しているお二人にインタビューしました。クラウドソーシングを使ったチーム作りのノウハウや考え方が面白いです。