出版に関するmykazeのブックマーク (376)

  • 泊まれる本屋:1泊3500円〜 開業2カ月、ほぼ満室続く | 毎日新聞

    大きなソファに寝転がって、好きなを手に取れる共有スペース。ベッドのある寝室は棚の奥にある=2016年1月14日、平野美紀撮影 約1700冊のに囲まれて一夜を過ごせる独創的な宿泊施設「BOOK AND BED TOKYO(ブック アンド ベッド トウキョウ)」(東京都豊島区西池袋1)が、人気を集めている。「と宿泊」に特化したアイデアと、1泊4500〜3500円(休前日などは1000円増し)という低価格が、好き、旅好きの人たちに受けて、2015年11月5日の開業から、30あるベッドはほぼ満室の状態が続いているという。運営会社は空室が多い古いオフィスビルを活用して、年内に都内で同様の施設2カ所をさらに開きたいとしている。 企画、運営しているのは、デザイナーズマンションやリノベーション物件など、個性的な賃貸住宅を専門に紹介する不動産業「アールストア」(東京都品川区、浅井佳社長)。海外から

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  • TVぴあが休刊を発表…1月27日発売号で28年の歴史に幕 : スポーツ報知

    TVぴあが休刊を発表…1月27日発売号で28年の歴史に幕 2016年1月5日18時8分  スポーツ報知 テレビ情報誌「TVぴあ」が、1月27日発売号をもって休刊すると発表した。 4日に発売された最新号に、編集部からのメッセージを掲載。「創刊から28年、『テレビをもっと楽しく!』をテーマに、テレビ番組情報を発信してまいりました。テレビを取り巻く環境が大きく変化していく中で、多くの読者の皆さまと誌面を通じてつながり合えたことは作り手として多くを学ぶ日々であると同時に、大きな喜びでもありました。最終号まで皆さんに喜んでいただける誌面づくりに努めますので、変わらぬご愛読をよろしくお願いいたします」としている。 TVぴあは情報誌「ぴあ」の姉妹誌として1987年に創刊。最新号はKAT―TUNの亀梨和也が表紙を飾っている。

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  • 前年比103%と売上好調!年末年始に買われた本は? | ほんのひきだし

  • KADOKAWAが小説発売中止 編集者が原稿を無断改変 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    出版大手のKADOKAWAは、25日に発売する予定だった新作小説『からくり同心 景 黒い好敵手』の発売を中止すると24日、発表した。 同社によると、作家の谷津矢車(やつ・やぐるま)さん(29)から「原稿の改変が行われているのではないか」との指摘を受け編集部で調査したところ、担当編集者が無断で原稿を変えていたことが判明した。あわせて、8月に刊行された同シリーズ第1作『からくり同心 景』にも、改変があったため、初版1万部を回収して絶版にするという。 同社は「原稿の無断改変は、決して行ってはならないこと。チェック体制の厳重強化、編集者の指導、教育を徹底し、2度とこのようなことを起こさぬよう再発防止に努める」と話している。 谷津さんは同社の公式ホームページで「ゲラチェックの際、明らかにわたしのものではない文章が混入していました。しかも、中にはキャラクターの台詞などの小説にとって核である要素に

  • 【出版業界】意外に多い連載・出版中止…作家が路頭に迷うワケ - デイリーニュースオンライン

    漫画家のやまもとありさ先生の連載が再び中止になったようです。 今月9日から開始予定でだった連載が諸事情により中止となりました。 ご報告が遅れてすみません。昨年の事もあり竦み上がってなかなか書き込めませんでした。 — やまもとありさ (@slicesareta) 2015, 11月 15 やまもとありさ先生は以前も「あいこのまーちゃん」が連載中止となったことで話題となりました。「あいこのまーちゃん」は結局、別の媒体にて連載が始まり、さらには単行化も無事果たされてめでたしめでたしとなったのですが、今回、二回連続の連載中止にやまもとありさ先生も参っているようです。 こんなにある! 作家が路頭に迷うケース!! しかし、やまもとありさ先生が超特殊なケースというわけではなく、この手の「出版されるはずだったのにされなかった」「連載されるはずだったのにされなかった」という話はしばしば起こりうることで、作

    【出版業界】意外に多い連載・出版中止…作家が路頭に迷うワケ - デイリーニュースオンライン
  • 【新文化】 - 文春文庫「目利き編集者N」フェア、売上げ10倍タイトルも

    毎年11月初旬から展開しているミステリーフェアを、今年は「目利き編集者Nの偏愛ミステリー」という切り口で選書した。 「目利き編集者N」とは、文藝春秋・文庫編集部の永嶋俊一郎氏のこと。累計63万部の『その女アレックス』著者、ピエール・ルメートルやスティーヴン・キングの翻訳などの編集を担当している。タイトルは、営業部からの提案をベースに、永嶋氏が選書に加わり「ミステリーの枠は外さず、推せばもっと売れる」銘柄をピックアップ。これまでに北方謙三『擬態』が実売600冊強、若竹七海『悪いうさぎ』も500冊強に。乃南アサ『自白』は実施前と比べて売上げ10倍にまで伸長した。

    【新文化】 - 文春文庫「目利き編集者N」フェア、売上げ10倍タイトルも
  • KADOKAWA × はてなが贈る、新・小説投稿サイトが2月末にいよいよ本格始動! | ダ・ヴィンチWeb

    新たに2タイトルの二次創作小説が投稿可能に! 「カクヨム」では、KADOKAWAの人気小説二次創作物が投稿可能であり、今回、新たに『精霊使いの剣舞』、『冴えない彼女の育てかた』の2タイトルの追加が発表され、計11タイトルとなった。これからも許諾タイトルは続々と増える予定だという。 ▼二次創作小説投稿可能タイトル一覧 オーバーロード / ココロコネクト / 冴えない彼女の育てかた / 涼宮ハルヒの憂 / 精霊使いの剣舞 / バカとテストと召喚獣 / フルメタル・パニック! / 問題児たちが異世界から来るそうですよ? / 闇の皇太子 / 幼女戦記 / ログ・ホライズン Web小説コンテストの応募要項発表! さらに、先日発表された賞金総額700万円のWeb小説コンテストについても詳しい応募要項が明らかにされた。コンテストでは、選考が2段階になっており、読者選考を経た後に、KADOKAWA

    KADOKAWA × はてなが贈る、新・小説投稿サイトが2月末にいよいよ本格始動! | ダ・ヴィンチWeb
  • 通販のアマゾン 初の対面販売の書店開設へ NHKニュース

    アメリカのアマゾン・ドット・コムは、社があるアメリカ西海岸のシアトルに書籍を対面販売する店舗を初めて設置することになり、世界最大級のネット通販事業者による新たな取り組みに注目が集まっています。 アマゾン・ドット・コムが対面販売する常設店を構えるのは初めてのことで、世界最大級のネット通販事業者による新たな取り組みに注目が集まっています。

  • 【新文化】 - 太洋社、当期純損失8億2300万円に

    9月14日、第62期(H26.7.1~同27.6.30)決算と役員人事を発表した。 売上高は171億2100万円(前年比30.1%減)。ゲオ、TRCなどの帳合変更が大きく影響した。販管費を同19.1%減少させたが、営業損失は7億1500万円(前期は1億7500万円の損失)、経常損失は7億0900万円(同7300万円の損失)。東京・千代田区の社売却益を特別利益に計上したが、貸倒引当金繰入損等を特別損失に組み入れて、当期純損失は8億2300万円(同1億5200万の黒字)となった。役員人事では取締役の大神田博氏が退任する。 9月25日、社で行う株主総会で承認される見通し。

  • 「品切れは何故おこるのか?」� 科学的に理解したい!��奮闘記

    2014/6/6、電通報に弊社(翔泳社)の『広告ビジネス次の10年』が取り上げられた時、数時間のうちに複数のWeb書店で品切れが起こりました。まるで地震が起こり、津波のように同時多発的に在庫切れがあちこちでおこっていくさまを見て「 "品切がなぜ起きるのか?" 科学的に理解したい!きっと、そこには、品切が…

    「品切れは何故おこるのか?」� 科学的に理解したい!��奮闘記
  • 出版状況クロニクル88(2015年8月1日〜8月31日) - 出版・読書メモランダム

    出版状況クロニクル88(2015年8月1日〜8月31日) 15年7月の書籍雑誌の推定販売金額は1133億円で、前年比4.2%減。 その内訳は書籍が514億円で、2.6%増、雑誌は619億円で9.3%減、そのうちの月刊誌は8.3%減、週刊誌は13.2%減。 書籍が前年を上回ったのは又吉直樹の『火花』のミリオンセラー化によるものだが、雑誌のほうは月刊誌のマイナスが大きくなるばかりで、ムックやコミックも売れなくなっている出版状況を浮かび上がらせている。 返品率は書籍が41.1%、雑誌は42.6%で、5月から双方が40%を超える高返品率となり、まったく下げ止まりの気配はない。 1で示した上半期売上高の数字に、この7月の販売金額と返品率が重なり、これからの残りの5カ月へと接続していく。 この半年で栗田の売上に相当する販売金額が失われている。その果てに待ち受けているものは何なのか、それが露呈してくるの

  • 出版大手が共同で新会社 タイに店舗計画 NHKニュース

    漫画やアニメの人気が高まる東南アジアで販売のさらなる拡大を目指そうと国内市場の縮小に直面する日の大手出版社4社などが共同で新会社を設立し、タイで各社の作品を一堂に集めた店舗を作ることになりました。 各社は漫画などの国内市場の縮小に直面しており、新会社は海外で売り上げを拡大するため、東南アジアで最大の市場規模を持つタイのバンコクに、各社の作品や関連商品を一堂に集めた店舗を年内にも作る計画です。ライバル関係にある大手出版社が手を組んで新会社を立ち上げるのは異例のことです。 各社はこれまでも海外で個別に販売を行ってきましたが、大手が手を組むことで認知度をさらに高めるともに作品を無断でコピーするいわゆる海賊版を排除し、正規の作品の販売拡大にもつながるとしています。新会社はタイでの成果しだいでは、東南アジアのほかの国への展開も検討することにしています。 会見で新会社の國枝信吾社長は「物の作

  • 一瞬で消えた日本的流通の「結界」 – EBook2.0 Magazine

    紀伊国屋書店が8月21日、「インターネット書店への対抗策」として、村上春樹氏の著書の初版10万冊の9割を出版社から直接買い取り、自社店舗のほか他社の書店に限定して供給する、と発表したことは、日の書籍流通における歴史に画期を成す出来事と言える。それは栗田出版販売の倒産に続く、日的流通の自壊における里程標を示すものだ。 紀伊國屋書店の「宮廷クーデター」 俗受けする衣装を纏ってはいるが「敵」がアマゾンでなく、取次制であることは明白だ。紀伊國屋は取次不要を宣言したのだ。それが「今回のような儲かりそうなに関しては」という商売優先の限定付なのか、それとも「日にはもはやそうしたものは不要である」という新秩序のビジョンをもったものかは分からない。たぶん同じことだろう。 第1に、これは大手書店が(既存の取次をスルーして)DNP=大手印刷会社と組んで買切り・直仕入を行い、他の書店への再販売も行うという

  • 集英社・新役員体制 鳥嶋専務が退任し、白泉社代表取締役に | メディア産業の総合専門紙-文化通信:ニュース総合

    集英社は8月26日、定時株主総会お呼びに取締役会を開催し、塩野嘉和常務取締役を専務取締役に、石渡孝子取締役を常務取締役にそれぞれ昇任する新役員体制を発表した。 また、鳥嶋和彦専務取締役が退任して白泉社の代表取締役に、高森茂取締役は退任して集英社サービスの代表取…続き、

    集英社・新役員体制 鳥嶋専務が退任し、白泉社代表取締役に | メディア産業の総合専門紙-文化通信:ニュース総合
  • 下書き消し忘れ 教科書約1万冊回収へ NHKニュース

    国の検定に合格し、ことしから小学校で使われている国語の教科書の中に下書きを消し忘れたイラストが掲載されていたとして、出版社はおよそ1万冊を回収し新たな教科書と交換することになりました。 三省堂によりますと、イラストは下書きを消し忘れたものだということで、「あってはならないことで申し訳ない」と話しています。この教科書は世田谷区など3つの自治体の公立小学校のほか一部の私立や国立の小学校で使われているということで、三省堂は、およそ1万冊を自主的に回収し、新たな教科書と交換することにしています。 また、文部科学省は国の検定でも見落としていたとして「慎重に検定しているのに気付けなかったのは残念で申し訳ない。今後は注意深く見ていきたい」と話しています。

  • ライトノベルレーベルの発売協定について - 読書する日々と備忘録

    ※最新の状況に合わせてリライトしました。↓ 先般お知らせ致しました通り、6月18日発売予定『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』11巻ですが、諸般の事情で発売日が6月24日ごろとなります。楽しみにお待ちいただいていた皆様、申し訳ございません。何卒よろしくお願い致します。早い所では22日ごろから並び始めるかと思います… — 渡航 (@watariwataru) 2015年6月14日 今月の俺ガイル11巻発売が通常の18日発売から24日頃の発売に延期と発表されましたが、取次協会の協定商品連絡表によると今回は単発で積込協定型の発売協定品として24日発売に決定したようです。おそらく影響力の大きい商品ということでこのような措置になったのだろうと思いますが、今回いい機会なので、ライトノベルを含む発売協定についてざっと書いてみたいと思います。 まず雑誌コミックを含む雑誌は「同一地区同日発売」という

    ライトノベルレーベルの発売協定について - 読書する日々と備忘録
  • 【新文化】 - 講談社、KADOKAWAにSSEを販売

    講談社と日電気(NEC)が共同開発した原稿作成・編集ソフト「スマート・ソース・エディター」(SSE)をKADOKAWAが購入した。DTPソフトから書き出したデータでは、文庫・電子書籍化など2次利用の際、脱字や文字化けが少なからずあり、校正作業などが大きな負担になっていた。SSEはそうしたことなく、紙版、電子書籍、ウェブなどあらゆる形式への転換が誰でもスムーズにでき、校正・校閲が不要となる。講談社では2013年1月から導入して紙版や電子書籍など400点を製作している。 また、講談社とNECはオリジナルの文字修飾、段落・見出し設定など、SSEデータの定義書を一般公開する。手間、コストが軽減されるSSE。出版社、印刷会社、書き手への販売促進を図り、安定した出版活動を促す。価格は何人が使うか、使用頻度を考慮して個別相談して決める。問合せはTEL03-5395-3420、講談社編集総務部まで。

  • アマゾンと角川、取次「中抜き」の差別化 アマゾンがケンカで見せつけた「強かさ」

    大手出版社KADOKAWAが、インターネット通販大手アマゾンジャパンと書籍や雑誌の直接取引を始めている。従来は取次といわれる日出版販売やトーハンなどの卸を経由して、アマゾンに書籍や雑誌を卸していた。このKADOKAWAの施策は、差別化として他出版社に優位に機能するだろうか。 そもそも差別化が機能するには、以下の3つの要素が必要である。 (1)顧客に「有意差」を感じさせること (2)簡単に真似されない差別化を実現すること (3)次から次へと差別化を実現すること 差別化を感じるのは「企業」ではなく「顧客」である。だから、企業が「この施策は差別化できている」といくら言っても、顧客がそれを他企業の施策と比較して「有意差」=「意味のある差」として感じないと、差別化は機能しない。 顧客にとっての有意差 では、今回のKADOKAWAの施策は、顧客にとって有意差があるものだろうか。 取次を経由しなければ

    アマゾンと角川、取次「中抜き」の差別化 アマゾンがケンカで見せつけた「強かさ」
  • 【新文化】 - 日販、新3カ年計画を発表

    5月19日、東京・水道橋の東京ドームホテルで2015年度日販懇話会を開催し、会員書店、出版社など428人が集まった。 平林彰社長は冒頭、日販の取引書店が昨年196店(延べ8508坪)閉店し、その6割が不採算による撤退であること、また2年連続の減収、返品率も改善していない現状を報告。そのうえで、今年4月から新たにスタートした中期3カ年計画「ブレイクスルー」の概要を各担当者が発表した。 新3カ年計画ではALL SCMの実現、時限再販の段階的な拡大、ネットを利用したとの出会いの場の創出などを実現する。 ALL SCMでは、新刊申込みに対する全タイトルの送品と追加注文の満数出荷を目指すほか、日販が発注代行を行う「リリーフA」のさらなる推進を図る。また、書店マージン拡大のため、時限再販をインペナ方式で段階的に開始する。 一方、昨日同社が開設した情報サイト「ほんのひきだし」など、ウェブを積極活用して

  • リットーミュージック、おもしろレーベル目指す「立東舎」創刊 

    インプレスグループのリットーミュージックは5月15日、音楽だけでなく、カルチャー全般や実用書など幅広いジャンルを扱う新レーベル「立東舎(りっとうしゃ)」を創刊。第1弾として『タイフードレストラン ガパオ堂のマル秘レシピ』(渋谷ガパオ堂)と『賭けずに楽しむ日の賭博ゲーム』(伊藤拓馬)を発売した。

    リットーミュージック、おもしろレーベル目指す「立東舎」創刊