タグ

2014年12月12日のブックマーク (4件)

  • 安倍外交の特徴とは何か?――その成果と展望/ジェームズ・D・J・ブラウン - SYNODOS

    今週末に行われる衆議院総選挙の運動期間中、アベノミクスや消費税増税など、政府の経済財政政策が議論の俎上に載せられてきた。だが安倍政権の過去2年間を点検するならば、安倍政権の外交成果にも注目する必要がある。第二次安倍政権の外交政策の主な特徴はどんなもので、これまでどのような成果をあげてきたのか? もし安倍氏が12月14日の総選挙で勝利を収めた場合、日の外交は来年どのような展開を示すのだろうか? 全体的に見て、第二次安倍政権における外交のもっとも重要な特徴は、国際社会における日の存在感と影響力の拡大を追求したことである。2012年の12月に安倍氏が権力の座に返り咲くまでは、国際社会では「日の時代は終わってしまった」と認識されつつあると心配する声が、一部では上がっていた。安倍政権の前の民主党政権の外交政策は弱腰で効果が薄いと専門家から批判を受けていたため、国際的な重要課題の議論で日は存在

    安倍外交の特徴とは何か?――その成果と展望/ジェームズ・D・J・ブラウン - SYNODOS
    myogab
    myogab 2014/12/12
    存在感にもプラス・マイナスがあって…、
  • アベノミクスの原型・高橋是清の経済政策を顧みる 積極財政の誤解と国債の日銀引き受けから学ぶこと

    まつもと・たかし/株式会社第一生命経済研究所特別顧問、日ボート協会理事。1952年生まれ。鹿児島県出身。東京大学法学部卒、スタンフォード大学経営大学院修了。1976年大蔵省(現財務省)入省。熊県庁企画開発部長、大蔵省銀行局金融会社室長、主税局総務課主税企画官、財務省主計局次長などを経て内閣府に転じ、政策統括官(経済社会システム担当)、官房長、事務次官などを歴任。著書に『恐慌に立ち向かった男 高橋是清』(中公文庫)、『「持たざる国」への道-「あの戦争」と大日帝国の破綻』 (中公文庫)、『高橋是清暗殺後の日――「持たざる国」への道』(大蔵財務協会)、『山縣有朋の挫折――誰がための地方自治改革』( 日経済新聞出版社)、『リスク・オン経済の衝撃』(日経済新聞出版社)など。 歴史に学ぶ「日リバイバル」 松元崇(元内閣府事務次官、第一生命経済研究所特別顧問) 日はのるかそるか――。アベ

    myogab
    myogab 2014/12/12
    今後、社会保障を切ってゆくべきだ~って論調に繋げたいのかな。このタイミングでこの話。軍事予算を社会保障費に置き換えて読めば、やめられないものをやめてまでそれを頼むのは今の誰か。とか。
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
    myogab
    myogab 2014/12/12
    タイトルで「功績」が「デマ」と書いているんで、この記事がシェアされればされるほど、タイトルしか読まん大多数に対する民主ネガキャンにしかならぬと言う罠…。
  • デマと闘う選挙運動の異常さ|鈴木邦男の愛国問答-第165回

    12月3日(水)、辻元清美さんの選挙応援に行ってきた。高槻市まで行ってきた。初め話があった時は驚いたし、戸惑った。「えっ? 僕でいいの?」「僕じゃ、かえってマイナスじゃないの?」と聞いた。「是非お願いします。大変なんです」とスタッフの人が言う。誹謗中傷されているとは聞いていたが、これほど酷いとは思わなかった。「辻元は極左だ!」「過激派だ!」。そして、「売国奴だ!」「過激派だ!」と、さんざん言われている。又、ネットにも書かれている。街頭で演説中に暴漢に襲われたこともあると言う。「分かりました。お役に立つかどうか分かりませんが、やりましょう」と言った。 新幹線で京都に行き、そこで乗り換えて高槻に。迎えの人の車に乗って、市内の商店街へ。スーパーの前で辻元さんが演説している。「私は極左ではありません! 反日でもありません。その証拠に“たかじん”にもよく出ている鈴木邦男さんとも友達です。鈴木さんは右

    デマと闘う選挙運動の異常さ|鈴木邦男の愛国問答-第165回
    myogab
    myogab 2014/12/12
    政府与党が実質的に擁護してるからねえ…そういう連中を。裏で煽動していると言われても納得できるくらいに。