タグ

2019年5月4日のブックマーク (12件)

  • 女系天皇と女性天皇は違うもの!

    号泣とは大声で泣き叫ぶこと🇸🇬💉💉💉💉 @see_voices 女系天皇とは、女性の天皇のことではありません。 「自分(天皇)の母方の親族は天皇・皇族だが、父方は違う」というのが女系天皇です。 そういう人が天皇になったことはありません。 これを認めると、126代続いてきたのとは別の一族が「皇族」「皇室」となります。 だから反対しているのです。 2019-05-01 20:43:02 な っ か ー🌸 @c9moy60GuFINmG1 アメリカで批評ではなく、ニューヨーク・タイムズが批評でしょ?あの反日の。 女性天皇と女系天皇を混同しないで頂きたい。女系天皇を認める事は2600年以上続く皇室・日の終わりに等しい ↓ 女性・女系天皇を認めていない日 アメリカで「男女不平等」と批評 #ldnews news.livedoor.com/article/detail… 2019-0

    女系天皇と女性天皇は違うもの!
    myogab
    myogab 2019/05/04
    神聖なY染色体とかでなく、貴族にブリーディングされた非好戦的で温和で我慢強く野心の無く、権力者から扱い易い形質の継承~と思ってた時期はあったけどね。某竹田のサマを見て、そんな幻想は軽く吹っ飛んだけど。
  • 「デフレでも急騰」大学の学費なぜこんなに上がった?(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    は1990年代から長いデフレにあるが、この間も、大学の学費はほぼ一貫して値上げされてきた。家計は負担に耐えられず、今や学生の2人に1人は奨学金を利用する。なぜ、こんなに学費負担が重くなったのか。【毎日新聞経済プレミア・渡辺精一】 ◇深まった私立大「学費依存」 大学の2016年度入学者の「入学金+年間授業料」は、国立大81万7800円(国の標準額)、公立大93万1200円、私立大113万1200円。88年と比べ、国公立大は約2倍、私立大は約1.5倍だ。 こんなに高くなった理由は、大学教育への公的支出が貧弱なことが大きい。高等教育への支出の家計負担割合は経済協力開発機構(OECD)加盟国中、英国に次ぎ2番目に高い。しかも、その重さは増すばかりだ。広島大高等教育研究開発センターの集計から、学生1人あたりの教育費負担(15年価格で算出)の推移をみると、政府負担は79年の79万円をピークに低下傾

    「デフレでも急騰」大学の学費なぜこんなに上がった?(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    myogab
    myogab 2019/05/04
    大衆の学歴信仰につけこんでぼっただけ。学費高騰は国力の衰退要因よな。
  • 上皇さまを「平成天皇」と呼ばない理由

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    上皇さまを「平成天皇」と呼ばない理由
    myogab
    myogab 2019/05/04
    諡号を元号とする一世一元って、やっぱ問題だよなあ…と。
  • 社説:令和の憲法記念日に 国会の復権に取り組もう | 毎日新聞

    憲法は国の背骨と言われる。 日国憲法が施行から72年の時を刻み、姿を変えずに令和の時代へとたどり着いたのは、基的によくできた憲法であるからだろう。 ただし、憲法典そのものが修正なしの長寿を保っているからといって、現実の国家運営が健全だということにはならない。 大事なのはむろん現実の姿だ。国民の代表が集う国会は、絶えず憲法について論じ、その価値体系に磨きをかける努力が求められる。 安倍晋三首相が政権に復帰して6年半になる。歴代で最も改憲志向の強い首相は「改憲勢力」の拡張に執念を燃やし、選挙でそれなりに勝利してきた。それでも衆参両院の憲法審査会は停滞したままだ。 無理を積み重ねた首相 なぜだろうか。 野党の硬直的な態度が一因であることは確かだろう。しかし、質的な原因は物事の筋道を軽んじる首相の姿勢にあるのではないか。 ちょうど2年前、安倍首相は改憲派集会向けのビデオで憲法9条への自衛隊

    社説:令和の憲法記念日に 国会の復権に取り組もう | 毎日新聞
    myogab
    myogab 2019/05/04
    安倍改憲案は、憲法での登場順を「天皇>軍隊>国会」にしてしまおうってもので、国会の形骸化はより進む事は明白。どんなに立派な制度があろうが、政治の脱法行為に無批判な国民の前では豚に真珠。
  • 首相、対北朝鮮で方針転換 首脳会談へ前提条件つけず:朝日新聞デジタル

    安倍晋三首相は北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)・朝鮮労働党委員長との日朝首脳会談について、前提条件をつけずに実現に向けた調整を進める方針を固めた。これまでは拉致問題で一定の前進があることを前提としてきたが、歩み寄りの姿勢を示すことで会談の実現をめざす。ただ、北朝鮮が応じる見通しは立っていない。 複数の政府関係者が明らかにした。首相は4月26日の日米首脳会談で、トランプ大統領から米朝間の協議状況について説明を受けた。日朝首脳会談に向けて「全面的に協力する」との後押しを受けた上、「北朝鮮はトップダウン。事務レベルの事前調整は意味をなさない」(政府関係者)ことを重ねて確認した。 米朝協議は停滞し、非核化に向けた具体的な進展は見通せていないが、金氏は米国、中国ロシア韓国の首脳と相次いで会談。6者協議の枠組みで唯一、会談をしていない日としては、北朝鮮と対話を進める米国と歩調を合わせ、まずは会談

    首相、対北朝鮮で方針転換 首脳会談へ前提条件つけず:朝日新聞デジタル
    myogab
    myogab 2019/05/04
    また根負けか…。
  • 「イエスマン」をつくり出した就活の罪は大きい 思想家・内田樹の助言 | AERA dot. (アエラドット)

    この記事の写真をすべて見る 思想家で神戸女学院大学名誉教授の内田樹さんが「就職活動とキャリア教育」について語った。AERAムック「大学ランキング2019」(朝日新聞出版)より紹介する。 *  *  * 就職活動で「即戦力」という言葉を耳にするようになったのは、1990年代以降のことだ。この頃に企業の人材育成のあり方が変わったのだと思う。 それまでの経営者は大学にあまり専門的な知識や技能の教育を求めなかった。 「専門的なことは入社してから教えますから、大学では語学と一般教養をしっかり教えてください」。経営者たちからはそういう言葉をよく聞いた。 それが変わった。研修をスキップしてすぐに仕事ができる「即戦力」を求めるということは、「人材育成コスト」を外部化して大学に押し付けるということである。「即戦力」を求める企業は端的に「人を育てる手間と金が惜しい」と言っているに等しい。 そもそも採用側は大学

    「イエスマン」をつくり出した就活の罪は大きい 思想家・内田樹の助言 | AERA dot. (アエラドット)
    myogab
    myogab 2019/05/04
    企業がイエスマンしか求めていないのは昔から変わらぬ事ではあるが、企業の要望に応え、大学の就職予備校化を推し進めた政治改革の罪は深く重い。
  • 実家の猫が出産した。オスも育児している

    3月に実家で室内飼いしているが出産した。つがいで飼っていたが、子が2匹産まれて4匹になった。 野生動物は子供が産まれるまではオスが必死でメスを口説いて(ここで相手にされない生涯独身オスも大量発生し)、 子供が産まれてしまえばあとはトンズラ、メスだけが育児を担うというスタイルが主流だと思う。 実家のオスネコは子を育てている。甲斐甲斐しく子たちの「お世話」をしている。 GWで帰省して初めて目にしたので生まれたての様子は知らないが、親の話によると、 子の目があいておらず排泄もうまくできない頃から、舐めてやるなどの世話をしていたそうだ。 一般的に、子がいるとメスネコが発情しないので、オスネコにとって子は邪魔で、殺してしまうケースがあるらしい。 メスネコはそれを警戒して、出産直後は子からオスネコを遠ざけようと、激しく威嚇・攻撃するケースもあるらしい。 両親はそうした話を聞いていたので

    実家の猫が出産した。オスも育児している
    myogab
    myogab 2019/05/04
    子猫の排泄に舐めるってのは、肛門付近が濡れると生理反応が誘発される~てのね。フローリンクで滑るのは、子猫は爪が出っぱなしだからだね。性成熟後の去勢だと雄猫のスプレー行為は残るそうだけど。
  • 「藤本タツキ『妹の姉』の問題点」を書いた人の問題点

    http://lty.hatenablog.com/entry/2019/05/02/135439 一言で言えば創作物に対して現実の社会規範をもって批判していること。作品の巧拙にはまったく関係がないし、ポリコレ的にアウトだから「描いて、そのおかしさに気づいてほしかった」「描いて、修正すべき表現を見つけてほしかった」とか言い出すのは表現の自由の侵害につながる。 くだんのブログはよく創作物を批判しているが、そういった規範批評の対象になっているのは性的な要素を含んだ作品だけだ。世には犯罪者を主人公に据えたロマン・ノワールなど現実的には許されない行為を華々しく描くものが存在するものの、そういった作品は批判の対象になっていない。けっきょくのところブログ主が性嫌悪者であり、自分の気に入らないものを叩いて回っているのが実際のところだろう。 最も問題なのは、そういったいわばオナニーにすぎないものを「一人の

    「藤本タツキ『妹の姉』の問題点」を書いた人の問題点
    myogab
    myogab 2019/05/04
    その問題は、どこからが公共空間で、公共に掲示したら問題にすべきではある課題…だろうな。ネットはそこが微妙だから捻れる。
  • 池袋暴走「息子は安倍首相の秘書」は誤情報 国会議員もブログを拡散、謝罪

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    池袋暴走「息子は安倍首相の秘書」は誤情報 国会議員もブログを拡散、謝罪
    myogab
    myogab 2019/05/04
    逆に、Facebookの迅速な削除が無ければ、広まる余地は無かったかのね(そこに家族に関する言及があった場合だけど)。…留保が、FBの削除自体なのか、電話での指示の部分だけなのか~が曖昧。
  • 「カルチャー顔」をただのネットの炎上で終わらせたくない|Jun Yokoyama|note

    当にどうでもいい記事だし、ロジックも文章もおかしなところだらけだし、謝罪文と共に記事が削除された後ですが、もう一度自分の考えを整理するために書いておくことにしました。 何があったかとかは以下で説明しますが、『カルチャー顔…』という記事を偶然見つけてそれに結構怒ってしまい、自分がツイートしたのがきっかけに炎上して記事が削除されたということがありました。その記事内容に関してはあまり語る余地はないのですが、自分が怒ったものの何がどうして許せないのか、自分がこれからどうしたらいいのか、自分が言ったことは当にあってるのか、いやどうだろうここは言い過ぎなのでは、とかを考えたのでそれを書いておきます。 なにかネット上で炎上があった時、それが文化の話であったとしても、それは社会の中でも判断つかないグレーゾーンの議論の話であることが多々あります。こんなこと普通に社会で広く議論されてきたことはなかった、み

    「カルチャー顔」をただのネットの炎上で終わらせたくない|Jun Yokoyama|note
    myogab
    myogab 2019/05/04
    民族宗教を超える世界宗教が「偶像」を禁じる理由…かな。
  • 首相 自衛隊明記など憲法改正実現し来年の施行を目指す | NHKニュース

    憲法改正を目指す立場の人たちで作る団体が主催した会合が東京都内で開かれ、安倍総理大臣はビデオメッセージで、自衛隊の明記など憲法改正を実現し、来年の施行を目指す考えを改めて示しました。 この中で安倍総理大臣は「憲法にしっかりと自衛隊を明記し違憲論争に終止符を打つため、先頭に立ち責任を果たす決意だ。令和という新たな時代のスタートラインに立って、真正面から議論を行うべき時に来ているのではないか」と述べました。 そして「2年前にもビデオメッセージで『2020年を新しい憲法が施行される年にしたい』と申し上げたが、今もその気持ちに変わりはない」と述べ、憲法改正を実現し、来年の施行を目指す考えを改めて示しました。 また会合で、自民党の下村憲法改正推進部長は「憲法改正ができなかった時代を脱却し、新しい「み代(御代)」と共に憲法改正によって日をつくっていきたい。野党ともよく話し合いながら、参議院選挙まで

    首相 自衛隊明記など憲法改正実現し来年の施行を目指す | NHKニュース
    myogab
    myogab 2019/05/04
    ま、解釈改憲を先行してくれたお陰でアメリカからの改憲圧力はほぼ無くなってるだろうから、その脅威は軽減されてはいる。が、周期的に今は1939頃に似てて、この数年に楽観もできない/国会より前の条文には書くな
  • 精神障害者を小屋に閉じ込め 闇に埋もれた「私宅監置」:朝日新聞デジタル

    コンクリート造りで広さは5平方メートル。窓はなく、小屋の中と外をつなぐのは、壁に開けられた直径10センチ程度の穴五つと、事の出し入れ口、そして排泄物(はいせつぶつ)を流し出す溝だけだ。出入り口は鉄の扉で閉ざされていたという。 精神障害があった富俊さんは、自宅敷地内に建てられたこの小屋に13年間閉じ込められていた。1950年代から60年代にかけてのことだ。 当時は合法だった。「私宅監置」という制度で、日土では1950年まで、戦後米国統治下にあった沖縄では72年まで続いた。制度の廃止が遅かった沖縄には今も、かつて使われていた小屋が残る。 富俊さんが閉じ込められた小屋は沖縄島の北部にある。母屋からは10メートルほど離れ、さびた扉が小屋にもたれるように転がっていた。小屋に入ると、壁の穴を通して入る光はわずかで内部は暗い。穴から外をのぞくと見えたのは草と木だけだった。 小屋を作った男性(92

    精神障害者を小屋に閉じ込め 闇に埋もれた「私宅監置」:朝日新聞デジタル
    myogab
    myogab 2019/05/04
    海外かと思いきや日本かと驚きかけたけどなんだ半世紀前か。そう、あの頃の障害者タブーは今から想像するの難しいくらいよね。差別と言うよりタブーだから残り難いし、顕在化もし難い。