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社説:令和の憲法記念日に 国会の復権に取り組もう | 毎日新聞
憲法は国の背骨と言われる。 日本国憲法が施行から72年の時を刻み、姿を変えずに令和の時代へとたどり... 憲法は国の背骨と言われる。 日本国憲法が施行から72年の時を刻み、姿を変えずに令和の時代へとたどり着いたのは、基本的によくできた憲法であるからだろう。 ただし、憲法典そのものが修正なしの長寿を保っているからといって、現実の国家運営が健全だということにはならない。 大事なのはむろん現実の姿だ。国民の代表が集う国会は、絶えず憲法について論じ、その価値体系に磨きをかける努力が求められる。 安倍晋三首相が政権に復帰して6年半になる。歴代で最も改憲志向の強い首相は「改憲勢力」の拡張に執念を燃やし、選挙でそれなりに勝利してきた。それでも衆参両院の憲法審査会は停滞したままだ。 無理を積み重ねた首相 なぜだろうか。 野党の硬直的な態度が一因であることは確かだろう。しかし、本質的な原因は物事の筋道を軽んじる首相の姿勢にあるのではないか。 ちょうど2年前、安倍首相は改憲派集会向けのビデオで憲法9条への自衛隊明
2019/05/04 リンク