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2020年9月4日のブックマーク (9件)

  • 「選挙の顔にならない」切られた岸田氏、「勝てる」菅氏:朝日新聞デジタル

    自民党総裁選で5派閥の支持を受け、ほかの候補を圧倒する菅義偉官房長官。安倍晋三首相は当初、岸田文雄政調会長に後継を期待したが、党内や世論の期待が広がらずに支持を見送った。首相批判を繰り返す石破茂元幹…

    「選挙の顔にならない」切られた岸田氏、「勝てる」菅氏:朝日新聞デジタル
    myogab
    myogab 2020/09/04
    岸田は既にすっかり「当て馬」として総理候補のように引き立てられているだけだ~という見方だわ。本人その自覚があるのか判らんが。印象重視な安倍勢力らからしたら、都合良い存在だろな。
  • 『歪んだ正義 「普通の人」がなぜ過激化するのか』(毎日新聞出版) - 著者:大治 朋子 - 大治 朋子による本文抜粋 | 好きな書評家、読ませる書評。ALL REVIEWS

    著者:大治 朋子出版社:毎日新聞出版装丁:単行(ソフトカバー)(352ページ)発売日:2020-08-03 ISBN-10:4620326380 ISBN-13:978-4620326382 「あなたは、自分や自分の家族が無差別殺人を犯す可能性があると思いますか」 そう聞かれて、「はい」と即答する人はほとんどいないだろう。 「そんな凶暴な人は、そもそも自分たちとは無縁の世界の住人だから」 もしあなたが咄嗟にそう感じたのなら、書は一読する価値がある。 2年連続新聞協会賞を受賞し、ボーン・上田記念国際記者賞を受賞した大治朋子氏(毎日新聞専門記者)が、テロリズムや過激化の問題の核心を突き止め、解決・防止策を提示する。 「自分は絶対に正しい」という思い込みが人間を凶暴にするコロナ禍に現れた「自粛警察」、過激化するソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)上の中傷、急増するローンウルフ(一

    『歪んだ正義 「普通の人」がなぜ過激化するのか』(毎日新聞出版) - 著者:大治 朋子 - 大治 朋子による本文抜粋 | 好きな書評家、読ませる書評。ALL REVIEWS
    myogab
    myogab 2020/09/04
    「なぜ」ってそりゃ「普通だから」だろ。過激化を抑える自制心を獲得するには、特別にトレーニングが必要。異なる価値観が存立する価値を理解するための俯瞰して捉えられる視野を獲得するには広い知識や教養が必要。
  • 菅野志桜里 on Twitter: "政権交代実現のためには、個別の弱者救済を超えた国家像と憲法観の提示が必要不可欠だと思って仕事をしてきた。リベラルの最大の敵は「安倍総理」ではなく、リベラルを極めて狭小に自己定義してきたリベラル自身だ。 「リベラルの敵はリベラルに… https://t.co/KU4U7FiI5c"

    政権交代実現のためには、個別の弱者救済を超えた国家像と憲法観の提示が必要不可欠だと思って仕事をしてきた。リベラルの最大の敵は「安倍総理」ではなく、リベラルを極めて狭小に自己定義してきたリベラル自身だ。 「リベラルの敵はリベラルに… https://t.co/KU4U7FiI5c

    菅野志桜里 on Twitter: "政権交代実現のためには、個別の弱者救済を超えた国家像と憲法観の提示が必要不可欠だと思って仕事をしてきた。リベラルの最大の敵は「安倍総理」ではなく、リベラルを極めて狭小に自己定義してきたリベラル自身だ。 「リベラルの敵はリベラルに… https://t.co/KU4U7FiI5c"
    myogab
    myogab 2020/09/04
    自己紹介ですか? って感じなんだが。自称リベラルとしてリベラルを貶めてきたこれまでの行状の数々…。この発言自体が、リベラルへのネガキャンになってるし。弱者救済を超えた~て、結局、救済の放置の方便だろ。
  • 東浩紀「歴代最長の『やってる感』政権を支持してきた日本の行く末は」 | AERA DIGITAL(アエラデジタル)

    東浩紀/批評家・作家。株式会社ゲンロン取締役この記事の写真をすべて見る ※写真はイメージ(gettyimages) 批評家の東浩紀さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、批評的視点からアプローチします。 *  *  * 安倍首相の連続在任期間が歴代最長となった。安倍第2次政権が誕生したのは2012年12月。筆者には15歳の娘がいるが、小1の冬から中3の夏まで同じ首相だったことになる。 なぜここまで強いのか。多くの分析があるが、共通するのは戸惑いである。安倍政権の成果ははっきりしない。アベノミクスは頭打ちだし震災復興で成果があったわけでもない。デジタル化や多様性対応などの変革も進んでいない。外交に強いというが、対米追従が目立つだけで基地問題も領土問題も拉致問題も進展していない。目標に掲げた改憲も一向に近づく気配がない。おまけにこの数年はスキャンダル続きだ。にもか

    東浩紀「歴代最長の『やってる感』政権を支持してきた日本の行く末は」 | AERA DIGITAL(アエラデジタル)
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    myogab 2020/09/04
    詐欺の構造として、3人のサクラが居れば、その場の空気は支配できるという。安倍政権は、その「サクラ」を配置する事ができてたんだろね。無論、だからソレを対抗勢力が真似れば良い…ではなく、どう潰してゆくかが
  • 「叩いて構わない奴は、とことん叩いていい社会」を、子どもたちは見て育つ。

    オンラインでもオフラインでもしばしば思うことがある。 今日の日社会では、ネットであれテレビであれ 「バッシングを公認されるような過失・落度のある相手は、どれだけ叩いても構わない。その際、相手がどうなるかは配慮しなくて構わない。それが社会だ と言いたくなる風景がしばしばみられる。 なにか不祥事や事故があったら、法的責任が問われるだけでは済むとは限らない。 その責任者は罵倒され、ときには土下座させられる。 法的責任を追求するのとは別に、“感情を納得させる”ために罵倒すること・土下座させることを正義とみなす空気が発生することもある。 もちろん、そうした罵倒や土下座に警察が口出しをすることはない。 最近になってようやく、マスメディアが苦言を呈するようになったぐらいだ(ただし、マスメディアが煽ることもまだある)。 罵倒や土下座強要は、被害届を受理するほどのものではないし、仮にそれで誰かがうつ病にな

    「叩いて構わない奴は、とことん叩いていい社会」を、子どもたちは見て育つ。
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    myogab 2020/09/04
    これはイジメが社会問題化した頃から考えていた事だが、問題が起きて為される対策が、深刻なイジメ問題を起こした世代ではなく、次年度以降の世代で為されるのはズレてるよなあ…と。問題世代は何の反省も無く実践中
  • ラブドールの漫画ってそんな問題あっただろうか

    冒頭に「未成年は閲覧禁止」という一文が入ってるのでゾーニングへの配慮はされていたと思う。 問題となった「実在の幼児に手を出す前に」という文言だが、ここの認識がまずズレているのではないだろうか。 とりあえず理解を深めるために、ツイッターではない場所の幼児ラブドール愛好者のコミュニティをいくつか覗いてみた。 まず、そのようなコミュニティでは人形性愛者と小児性愛者のふたつのタイプがいて、人形性愛者はリアルの代替にしている者をあまり好んではいなそうだったが、同じものを愛好している情報交換の場のなかで多少の軋轢はありながらも共存していた。 そして、小児性愛者はラブドールがあることで自分たちは欲望を抑制することが出来て救われたと考えている人たちが多かった。 実際の子供への性犯罪が起きたニュースに対しても、この犯人がラブドールの○○ちゃんと出会っていれば犯罪者にはならなかった可能性が高いと語られていて、

    ラブドールの漫画ってそんな問題あっただろうか
    myogab
    myogab 2020/09/04
    本件に直接関係無いが、有害情報は、片隅の発信者より、公共に等しい拡散者の行為の方が、罪はより重いと思う。現行の法的にどうあれ。
  • 日本の婚姻数減少はほぼ全て『夫年上婚の減少』で、同い年や妻が年上の婚姻数は変化無しというデータに様々な意見が集まる

    荒川和久/独身研究家/コラムニスト @wildriverpeace 日の婚姻数減少はほぼ全て夫年上婚の減少によるもの。同い年婚や年上婚は史上最大級の婚姻数だった1970年と比べても実数で変わらないし、何なら姉さん女房は若干増えてる。晩婚化の波と考え合わせるとおっさんになったらもう結婚はできないんです。いかにお見合いがおっさんを救ってきたかという話 pic.twitter.com/TQLpDVBpik 2020-08-31 21:45:19 荒川和久/独身研究家/コラムニスト @wildriverpeace 金がないから結婚できないと言う男も多いですが、未既婚年収格差とアラサー男の未婚率をグラフ化すると、年収に関わらず結婚できてるエリアは、実は姉さん女房婚が多い。しかも、ほぼ九州に集中。真逆なのが東京。青=年上婚、黄=夫年上婚が全国平均比で多いという意味。 toyokeizai.net

    日本の婚姻数減少はほぼ全て『夫年上婚の減少』で、同い年や妻が年上の婚姻数は変化無しというデータに様々な意見が集まる
    myogab
    myogab 2020/09/04
    さて、これは「価値観が変わった証左」なのか? 年上婚(≒上昇婚)できる相手が物理的に存在しないからできないだけ~な「価値観が変わらないままの証左」なのか。非婚率を踏まえるち、後者のように思えるけど。
  • 発達障害の僕が発見した「すぐやる人」と「なかなか着手できず破滅する人」を分ける思考のクセ

    1985年、北海道生まれ。ADHD(注意欠如・多動症)と診断されコンサータを服用して暮らす発達障害者。二次障害に双極性障害。 幼少期から社会適応がまるでできず、小学校、中学校と不登校をくりかえし、高校は落第寸前で卒業。極貧シェアハウス生活を経て、早稲田大学に入学。 卒業後、大手金融機関に就職するが、何ひとつ仕事ができず2年で退職。その後、かき集めた出資金を元手に一発逆転を狙って飲業界で起業、貿易事業等に進出し経営を多角化。一時は従業員が10人ほどまで拡大し波に乗るも、いろいろなつらいことがあって事業破綻。2000万円の借金を抱える。 飛び降りるためのビルを探すなどの日々を送ったが、1年かけて「うつの底」からはい出し、非正規雇用の不動産営業マンとして働き始める。現在は、不動産営業とライター・作家業をかけ持ちする。 著書に『発達障害の僕が「える人」に変わったすごい仕事術』(KADOKAWA

    発達障害の僕が発見した「すぐやる人」と「なかなか着手できず破滅する人」を分ける思考のクセ
    myogab
    myogab 2020/09/04
    いわゆる「躾」として行われる作法の多くは、一見無駄に思えるものも多いが、マルチタスクで物事をこなす為に必要な手順である事が多い。地頭があってこなせている者も、加齢と共に同様の境地にいずれ陥る。
  • 菅義偉官房長官「国の基本は『自助、共助、公助』」 もっともらしい危険な言葉。国の基本は「公助」(藤田孝典) - 個人 - Yahoo!ニュース

    菅義偉官房長官総裁選出馬表明9月2日に自民党総裁選への出馬表明をおこなった菅義偉官房長官。 官房長官の立場から、安倍首相の政策を引き継ぐ方針を打ち出し、後継者のイメージを植え付けている。 <首相辞任表明後に熟慮> 菅氏はこれまで公式の場で首相への意欲を一度も表明していないが、「この国難にあって政治の空白は決して許されない」として、出馬は「道半ばの首相辞任表明後に熟慮を重ねて判断した」と説明した。 政策面では「新型コロナ対策を最優先するのが務め」と強調するとともに、「安倍首相が全身全霊を傾けて進めてきた取り組みをしっかり継承し、さらに前に進めるために持てる力を尽くす」と述べた。 <状況みて金融政策「更にしっかり進める」> 政府・日銀が第2次安倍政権発足直後に結んだ政策協調を維持するかとの質問に対して「アベノミクスの成果で、経済が厳しい状況でも為替がドル円105円だ」と強調した。 金融政策の出

    菅義偉官房長官「国の基本は『自助、共助、公助』」 もっともらしい危険な言葉。国の基本は「公助」(藤田孝典) - 個人 - Yahoo!ニュース
    myogab
    myogab 2020/09/04
    「自助>共助>公助」の優先順位の危険性はずっと唱えてきた持論みたいなもん。個人が自らを律する為に使うなら良いが、公人が用いるべき言葉ではない。消極的棄民政策で、おそらく少子化や高自殺率の元凶。