東京新聞労組の懸念に対して、医師で小説家の知念実希人氏が、ワクチンが充足しているという根拠にもとづいて否定していた。 それはワクチンが足りなかったときの理論です。 ワクチンが週に1000 万回分入って来ているときにそんなこと言っていたら、 ワクチンの有効期限切れになっちゃいますよ。 そうなったらあなた達、全力で政権を叩くでしょ。 情報をアップデートしましょうよ。 ジャーナリズムとは? https://t.co/9oAvfd2hqt— 知念実希人 小説家・医師 (@MIKITO_777) 2021年6月5日 それを法哲学者の大屋雄裕氏が引用して、例によって*1いい加減な見識でジャーナリストを攻撃していた。 東京新聞とジャーナリズムに何の関係があるんですか? https://t.co/pcRxsxz8Ub— Takehiro OHYA (@takehiroohya) 2021年6月5日 しかし