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ブックマーク / bunshun.jp (347)

  • 韓国人受験生を全員不合格 加計学園獣医学部に「不正入試」疑惑 | 文春オンライン

    2017年、52年ぶりに新設が認められた学校法人加計学園、岡山理科大学の獣医学部。昨年11月16日、愛媛県今治のキャンパスで獣医学科の推薦入試が実施されたが、同学科が韓国人受験生全員の面接試験を一律0点とし、不合格にしていたことが「週刊文春」の取材で分かった。複数の職員が、証拠となる内部文書とともに明かした。 加計学園の幹部職員、武田晶さん(仮名)が怒りを滲ませる。 「A方式の推薦入試を受験した韓国人受験生8名全員が不合格となっています。A方式の推薦入試は、学科2科目と面接試験、高校での成績を反映した評点平均値、各50点、計200点満点で採点されます。驚くべきことに、韓国人受験生全員の面接試験での点数は0点。なかには面接で10点でも取れれば合格点に達する受験生もいる。これまで面接試験で0点というのはほとんど見たことがありません。公平公正を重んじなくてはいけない入試で、国籍差別が行われている

    韓国人受験生を全員不合格 加計学園獣医学部に「不正入試」疑惑 | 文春オンライン
    myogab
    myogab 2020/03/04
    そりゃ、あの違法脱法安倍案件だしな…。/開学前にキッチリ潰しておけば生じなかった被害者。そのチャンスは有ったのに"黙認した国民"にも罪が。投入された税損失も失墜する国際評価もその罪に対する罰か。
  • マスクをしていない姿が……大坪寛子審議官が「ダイヤモンド・プリンセス号」で問題行動 | 文春オンライン

    和泉洋人首相補佐官 ©共同通信社 乗船した医師によれば、大坪氏は背中に〈厚生労働省〉と記された紺色のジャージに身を包み、関係者の作業場となっている「サボイ・ダイニング」に詰めているというのだが、「正直、大坪さんが船内で何の仕事をしているのか、全く分かりません。船内の医療対策部の事務方トップは、厚労省から環境省に出向中の正林督章大臣官房審議官が務めており、同じ審議官の大坪さんが指示系統の上位にいてもおかしくない。でも実際は、彼女からの指示や問い合わせは全くなく、朝夕の全体ミーティングでも一切発言はありませんでした」 「作業場であるサボイ・ダイニングは左右に分けられており、右側は事可能エリア。一方、左側の作業エリアでは、感染対策で飲ができないルールになっていました。しかし大坪さんは、作業エリアにもスイーツやコーヒーを持ち込み、『美味しい』と言いながら堂々と飲みいしていたのです。あるとき

    マスクをしていない姿が……大坪寛子審議官が「ダイヤモンド・プリンセス号」で問題行動 | 文春オンライン
    myogab
    myogab 2020/02/27
    このまま大坪経由で持病のある和泉に感染とかまであるんじゃね?
  • TOKIO長瀬2021年にも退所へ | 文春オンライン

    2月21日、中居正広(47)が退所を発表したジャニーズ事務所。一昨年に関ジャニ∞渋谷すばる、昨年に錦戸亮ら所属タレントの退所が続いているが、TOKIOの長瀬智也(41)が、2021年春以降に退所する意向をすでにジャニーズ事務所に伝えていることが「週刊文春」の取材で分かった。 2018年、不祥事を起こした山口達也(48)が退所して以来、TOKIOは音楽活動を休止している。 「昨年はデビューから25年の節目の年だったが、新曲の発表やライブを行えないままメモリアルイヤーを終えました。メインボーカルで、作詞・作曲まで手がける長瀬は、ジャニーズの中でも人一倍音楽活動へのこだわりが強い。事務所の姿勢に不満を募らせる長瀬は、すでにジャニーズ側に退所の意向を伝えています。来年1月スタートの連続ドラマに主演が内定しているため、退所は4月以降になると聞いています」(レコード会社幹部) 2月25日の深夜、都内ア

    TOKIO長瀬2021年にも退所へ | 文春オンライン
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    myogab 2020/02/26
    事務所の圧力が利かなければ、局としては所属事務所が異なろうが番組継続に支障も無いだろうしな…。
  • 「大坪氏とちゃんと付き合え」和泉洋人首相補佐官「圧力音声」に内閣法違反の疑い | 文春オンライン

    和泉洋人首相補佐官(66)と、大坪寛子・厚生労働省大臣官房審議官(52)が、海外出張の際、公費でコネクティングルームに宿泊していた問題が国会で追及される中、「週刊文春」は、和泉氏の公私混同疑惑を深める音声を入手した。音声によれば、和泉氏は、大坪氏と関係が悪化していた独立行政法人の幹部を呼び出し、人事や予算について言及した上で、大坪氏と「ちゃんと付き合ってもらわなければ困る」と強く要求していた。

    「大坪氏とちゃんと付き合え」和泉洋人首相補佐官「圧力音声」に内閣法違反の疑い | 文春オンライン
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    myogab 2020/02/19
    安倍政権なんて始めっっっから、こういった威を借る命令と事後承認によって運営されきてたんだろ。だから安倍は諸々の案件で「知らない」と責任者でありながらも臆面もなく強弁してもこれた訳で。担ぎ担がれのWin-Win
  • 安倍首相「大物秘書」麹町署に連行で出勤停止処分 | 文春オンライン

    「西山氏はその当時、酒は飲んでおらず、素面でした。今回は情状酌量により、始末書処分で済みました」(警察関係者) 公共の場所で立ち小便をすれば、軽犯罪法違反となり、一日以上三十日未満の拘留、もしくは千円以上一万円未満の罰金となる。また、千代田区は生活環境条例で区内全域を路上禁煙区域に指定しており、路上での喫煙は条例違反にあたる。 西山氏は、毎日新聞の政治部記者時代、安倍首相の父・安倍晋太郎元外相と親交を深めた。政治部副部長、編集委員などの要職を歴任し、東京社副代表兼北海道支社長を最後に、2006年に毎日新聞社を退社。そして、第一次安倍政権下で総理府参与に就任し、その後、安倍事務所の秘書に転じて、政策秘書を長年務めていた大物秘書で、5年ほど前、政策秘書の定年である65歳を迎えてからは私設秘書となっている。 西山氏の自宅をピンポンしたが反応はなく、ポストに取材依頼の手紙を投函し、携帯にも電話し

    安倍首相「大物秘書」麹町署に連行で出勤停止処分 | 文春オンライン
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    myogab 2020/02/13
    毎日出身~って事で、逆に出身母胎批判にすり替えてきたりしてな。
  • 【脱退の真相】平手友梨奈が全メンバーを前に「欅坂+けやき坂」合同選抜を拒絶! “因縁の相手”長濱ねるが… | 文春オンライン

    問題の質が”平手一強体制”にあったことは間違いない。平手は2016年4月にリリースされた「サイレントマジョリティー」から8曲すべてのシングルでセンターを務めてきた。だが、既報の通り、この“平手一強体制”により多くのメンバー、スタッフが振り回され、結果的に平手が孤立してしまった。その根には、プロデューサー・秋元康氏(61)の平手に対する特別扱いがあった。 「誰の目から見ても、あれは寵愛でした」(欅坂関係者) 秋元氏はデビュー直後から平手を絶賛していた。2016年10月号「日経エンタテインメント!」のインタビューで平手についてこう語っている。 《センターの平手が注目を集めていますが、確かに彼女はすごいと思います。この40数年間スターと呼ばれる人たちを見ていると、結局深読みされるのがスターなんですね。素顔の平手は普通の15歳かもしれないけれど、彼女の『サイレントマジョリティー』でのあの眼力と

    【脱退の真相】平手友梨奈が全メンバーを前に「欅坂+けやき坂」合同選抜を拒絶! “因縁の相手”長濱ねるが… | 文春オンライン
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    myogab 2020/02/08
    忖度と神話
  • 「ほうじ茶の喉ごしのような、すうーっとした印象」“右傾化”した椎名林檎の素朴すぎる語彙の正体 | 文春オンライン

    サブカルチャー。この言葉を聞いて思い浮かべるものは、恐らく人によって様々だろう。ひとつの社会における主流文化に対して、その社会の一部の人々によって共有される副次的な文化……というような意味合いが、この言葉の一般的な使われ方ではある。 ただ、戦後日社会においては、サブカルチャーという言葉はある独特のニュアンスのなかで用いられてきたと私は考える。一言で言ってしまえば、それは文化の脱歴史化・非政治化とでも言うべき、「脱臭化」のニュアンスである。 私=コメカと相方であるパンスとで構成される批評ユニット「TVOD」による初の著作『ポスト・サブカル 焼け跡派』は、時代を象徴する様々なミュージシャン・アーテイストに言及し、戦後日のサブカルチャーを取り巻く文化的な精神史を描くことを試みただ。そしてその精神史の探求は、先述したような「脱臭化」の作法を活用し消費社会的状況を謳歌した日が、いつの間にか「

    「ほうじ茶の喉ごしのような、すうーっとした印象」“右傾化”した椎名林檎の素朴すぎる語彙の正体 | 文春オンライン
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    myogab 2020/02/08
    「暴走族が特攻服を着る」のは「右傾化」なのか? ~みたいな。「ドーダ論」で言う陰ドーダが陽ドーダへと相転移する狭間を駆ける者たち。
  • 安倍首相補佐官 海外出張でも公私混同の疑い 厚労省女性幹部とコネクティングルーム宿泊 | 文春オンライン

    和泉洋人首相補佐官(66)が、大坪寛子厚生労働省大臣官房審議官(52)との海外出張の際、ホテルの部屋割りをめぐって外務省に異例の要望を出し、二人の部屋がつながっているスイートルームに宿泊していたことが「週刊文春」の取材で判明した。 大坪寛子厚生労働省大臣官房審議官(兼内閣官房健康・医療戦略室次長) ©共同通信社 2018年9月17日、インド・デリーで行われた「インド高速鉄道に関する第8回合同委員会」。和泉補佐官は日側の団長として参加したが、訪印には大坪審議官を伴っていた。 「宿泊先は、ニューデリーの中心部にある五つ星ホテルの『タージマハルホテル』だったのですが、手配にあたり、関係者に“補佐官ロジ対応事項”として周知徹底されていたことがありました。それは、『和泉補佐官と大坪審議官、お二人の部屋の接続を重視して宿舎を確保する』というものです」(外務省関係者) 「週刊文春」は、インド出張におけ

    安倍首相補佐官 海外出張でも公私混同の疑い 厚労省女性幹部とコネクティングルーム宿泊 | 文春オンライン
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    myogab 2020/02/06
    内部抗争なんだろね。こういうリークって。
  • 大どんでん返しの検察トップ人事! 前代未聞の「定年延長」が意味する安倍政権の“検察懐柔” | 文春オンライン

    検察組織は果たして安倍政権の軍門に降ったのか——。 1月31日、衝撃的なニュースが飛び込んできた。内閣はこの日、東京高検検事長の黒川弘務氏(62)の定年を延長する閣議決定をしたのだ。この極めて異例な「人事介入」は、親安倍派の黒川氏を次期検事総長にすることを事実上意味し、政権が検察を懐柔できるようにしたとの憶測も流れる。 黒川氏は東京都出身で、東京大法学部卒。1983年に検事任官し、若手有望株として薬害エイズ事件やリクルート事件などの捜査に関与した。さらに、法務官僚のホープのポストである秘書課付や刑事局付を経験した後、司法制度改革を担当するため、内閣官房にも出向した。その後、法務省の幹部としては、刑事局総務課長、秘書課長、官房長を歴任。大阪地検特捜部の証拠改ざん事件を受けた検察改革でも大きな役割を果たし、2016年に法務省事務方トップの事務次官に就任した。 黒川弘務氏 ©時事通信社 しかし、

    大どんでん返しの検察トップ人事! 前代未聞の「定年延長」が意味する安倍政権の“検察懐柔” | 文春オンライン
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    myogab 2020/02/03
    なるほどな半年延長という中途半端さの解説。こういった細かな絵を描ける頭は総理に無いだろうから、実際に描いてるのは今井とかなんだろうねえ…。
  • 「待ってるよ^_^」 小泉進次郎「不倫ホテル代」国会答弁を覆す証拠メールを入手 | 文春オンライン

    2015年6月、小泉進次郎環境相(38)が軽井沢プリンスホテルで人実業家のA子さんと密会し、そのホテル代、約10万5千円を政治資金から支出した疑惑。「週刊文春」が昨年12月26日発売号で報じると、進次郎氏は会見で「適正に処理している」と主張してきた。だが今回、同誌は新たに疑惑を裏付ける進次郎氏とA子さんの間で交わされたメールを入手した。 A子さんに極めて近い知人が、匿名を条件に「週刊文春」の取材に応じた。 「小泉氏がきちんと詳細を説明しないために、いまネット上ではA子さんが批判の矢面に立たされています。夫も子もいる身で小泉氏と関係を持ったA子さんにも非はありますが、結婚の出産のようなプライベートを積極的に発信している小泉氏が、自分に都合の悪い事実を隠し続けていることに違和感を覚えます。しかも小泉氏は大臣という公人の立場にあり、税金の使い道をきめる立場にあるわけですからきちんと説明する

    「待ってるよ^_^」 小泉進次郎「不倫ホテル代」国会答弁を覆す証拠メールを入手 | 文春オンライン
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    myogab 2020/01/30
    いかにも公私混同政権の閣僚で
  • 杏・東出昌大夫妻が別居していた | 文春オンライン

    杏 ©文藝春秋 2人はNHKの連続テレビ小説「ごちそうさん」(2013年9月~14年3月)での共演を機に交際をスタートさせ、15年の元日に結婚。翌16年には双子の女児、17年には男児、あわせて3人の子宝に恵まれていた。 現在、東出は、や3人の子供が暮らす自宅ではなく、港区内にある単身用のマンスリーマンションで“単身生活”を余儀なくされている。 「ごちそうさん」で夫婦役を演じた(参列者のツイッターより) 「実は東出と杏は離婚危機に直面しています。1月上旬に、夫婦の関係に亀裂が入り、東出はやむなく都内のマンションに部屋を借りた。すでに10日近く別居生活を送り、彼は自宅に帰りたくても帰れない状態が続いている。夫婦関係が修復できるか、その見通しは全く立っていません」(映画関係者) 杏の事務所は、「別居に関しては事実ですが、夫婦間のことはプライベートな問題ですので事務所としてはお答えする立場にござ

    杏・東出昌大夫妻が別居していた | 文春オンライン
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    myogab 2020/01/23
    トロフィーワイフとして有名女優と結婚してたのかね。だから、家族としての本当の癒やしを外で求めた感じかね…。
  • 買収の原資か 河井前法相夫妻「選挙資金」1億5千万円の「入出金記録」を入手した | 文春オンライン

    の案里参院議員 ©共同通信社 河井陣営の金満ぶりは、当時から広島県内で話題になっていた。 「案里事務所はタウンメールというビラのポスティングを公示前から複数回やっていたが、1回あたり1500万~2000万円ほどかかるのに、なぜあんなに何回もできたのか。菅義偉官房長官が演説に来たときは駅から数百メートルにわたって看板が立てられるなど、とにかく物量が桁ちがいでした」(自民党広島県議) それを可能にしたのが党部からの資金提供だったのだ。 「目下、広島地検は違法買収を可能にした克行・案里両事務所のカネの流れについて徹底的に調べています。押収資料の中には、党部から大量のカネが次々と入金されていた記録もあります」(捜査関係者) ウグイス嬢への“日当3万円”を示す内部文書 捜査当局はすでに通帳や経理担当者のメモなどを多数押収しているが、その中でも決定的な書類がある。事務所内で共有されていたとみられ

    買収の原資か 河井前法相夫妻「選挙資金」1億5千万円の「入出金記録」を入手した | 文春オンライン
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    myogab 2020/01/23
    ガサ入れまでに長い期間が必要だったのは、やっぱ、党本部や官邸からの「選挙指南」の手解きがあった証拠の隠滅が不可避だったからかね…。夫妻がパージされた理由も、これらとは別にあったのかね。
  • 「心をひとつに、全員団結!」炎上した五輪キャンペーンとそっくり? 戦時下“動員ポエム”の世界 | 文春オンライン

    戦時下の「動員ポエム」を思い起こさずには…… 実質的には動員の呼びかけなのだが、自発的な参加をたくみに偽装している。筆者は、これで戦時下の「動員ポエム」を思い起こさずにはおれなかった。 ◇ 敵アメリカの戦意と戦力は頂上に達してきたぞ 我々はどうだ 今年こそは生やさしい年ではない 坐して戦ひに勝てようか 心も物もなほ一層締めてかゝるのだ 誰が それは僕なのだ、君なのだ、あなたなのだ ◇ 「それは僕なのだ、君なのだ、あなたなのだ」。『写真週報』1943年1月6日号より(アジア歴史資料センター所蔵)。 政府広報誌と「動員ポエム」 上掲の「動員ポエム」は、『写真週報』1943年1月6日号の「時の立札」に掲載されている。 『写真週報』は、日政府が発行した週刊のグラフ誌である。日中戦争下に創刊され、アジア太平洋戦争時には平均約30万の部数を数えた。 その狙いは、1938年2月23日号の「映画

    「心をひとつに、全員団結!」炎上した五輪キャンペーンとそっくり? 戦時下“動員ポエム”の世界 | 文春オンライン
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    myogab 2020/01/20
    五輪後の方がむしろああいうんは増えると予想してるけどな…。
  • 東大合格者数で渋幕を超えられない……県立千葉高校出身の神童は安倍政権を支え、揺るがしていた | 文春オンライン

    2010年代から2020年代へ。安倍晋三政権の屋台骨が揺らぐことはなかった。加計・森友学園問題、「桜を見る会」問題が起こっても内閣支持率は極端に下がることはない。大臣の不祥事や失言が多く盤石とは言い難いが、安倍政権は何とか持ちこたえている。 安倍総理を大好きなブレーン、安倍総理ととても近いメディア関係者や学者を見ると、意外なことがわかった。 なぜか、千葉県立千葉高校出身者の神童たちが多い。 小川榮太郎さん(文芸評論家)、長谷川幸洋さん(ジャーナリスト、元東京新聞論説副主幹)、すぎやまこういちさん(作曲家)、岩田明子さん(NHK解説委員)、奈良林直さん(東京工業大特任教授)である。 まずは文芸評論家で日平和学研究所理事長をつとめる小川榮太郎さん。1967年生まれで、大阪大文学部、埼玉大の大学院を経て現職。安倍総理とは電話で話し合える仲のようだ。2019年11月、安倍総理は「桜を見る会」問題

    東大合格者数で渋幕を超えられない……県立千葉高校出身の神童は安倍政権を支え、揺るがしていた | 文春オンライン
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    myogab 2020/01/19
    …その程度の数で?
  • ついに強制捜査 河井克行前法相夫妻が大量の書類を捨てていた! | 文春オンライン

    2020年1月15日、河井克行前法相との案里参院議員の地元事務所を広島地検が家宅捜索した。週刊文春が報じた、昨年7月の参院選でウグイス嬢に違法な報酬を支払っていたとされる公選法違反疑惑をめぐっての強制捜査だ。 ところが、週刊文春取材班は事前に気になる情報を得ていた――。 ◆ ◆ ◆ 「しっかり対処してまいりたいと思っています。今後ともよろしくお願いします」いつになく殊勝な態度で、こんな電話をかけているのは河井克行前法相(56)。2019年10月31日に辞任して以降、国会にも一切出ず、で参院議員の案里氏(46)とともに雲隠れを続けているが、実際は、地元議員らにお詫び電話を重ね、再起の道を探っているのだとか。 2ヶ月経っても果たされぬ説明責任 法相辞任のきっかけは、小誌が報じた〈法務大臣夫婦のウグイス嬢「違法買収」〉(2019年11月7日号)。7月の参院選で、案里氏の事務所がウグイス嬢13

    ついに強制捜査 河井克行前法相夫妻が大量の書類を捨てていた! | 文春オンライン
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    myogab 2020/01/16
    2ヵ月じっくりかけての証拠隠滅。
  • 「許されざるパワハラ」辛坊治郎“女性社員に壁ドン”日テレ「社内報告書」入手 | 文春オンライン

    また被害者であるAさんが記したA4用紙15ページにおよぶ報告書も入手した。B氏とAさん、いずれの「報告書」も昨年12月16日付となっており、“事件”が起きた詳細な経緯に加え、日テレの社内事情、辛坊氏への不信感についても克明に記されている。 この2通の「報告書」によると、辛坊氏は激高したのは、 12月12日の放送終了後、AさんとB氏が辛坊氏に出演者をめぐるトラブルを報告した時だった。 〈これまでの上機嫌な様子が一変し、辛坊氏が「間違ったことは言ってない」と激高した〉(B氏の報告書より。以下B氏) 〈「おまえは何がしたい!」と怒鳴る。「何がしたい」「何がしたい」「何がしたい」と矢継ぎ早に繰り返す。(略)「おまえがそういう解釈するならおまえが馬鹿だからだ」〉(Aさんの報告書より。以下Aさん) 辛坊治郎氏 ©共同通信社 怒鳴り続ける辛坊氏が、Aさんを壁に追い詰め、“壁ドン”する様子も詳細に記されて

    「許されざるパワハラ」辛坊治郎“女性社員に壁ドン”日テレ「社内報告書」入手 | 文春オンライン
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    myogab 2020/01/16
    やっぱ、そっち系の人間って、根はそういう思想なのね…って感じ。
  • 警備大手ALSOKが「監視カメラ」無断撤去トラブル | 文春オンライン

    警備業界大手のALSOK(綜合警備保障)が、取引先企業の「監視カメラ」をはじめとする機械警備システムを無断で撤去してトラブルになっていることが、「週刊文春」の取材で分かった。 ALSOKは東京五輪のオフィシャルパートナーであり、東京五輪の警備を担う共同事業体をセコムなどと設立している。 「事務所にALSOKの機械警備システムを入れていました。ところが、うちと業務委託の契約をめぐって関係が悪化すると、事前に預けていた鍵を使って事務所に忍び込み、警備機器を無断で撤去したのです。勝手に事務所に入るなんて、おかしい。日を代表する警備会社のやることでしょうか。カメラはうちが買い取ったものですから『泥棒ではないか』と抗議をしました。その後、ALSOKが警備契約の解約同意書を偽造していたことまで発覚し、支社長らは平謝りしました」 その際、ALSOKは「営業員による不適切な行為についてのお詫び」と題した

    警備大手ALSOKが「監視カメラ」無断撤去トラブル | 文春オンライン
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    myogab 2020/01/16
    政治の裏舞台にも大きく触れているであろう警備会社は、権力と密接関係を築き易く、平安期の武門みたいなもんで、来世紀には武家の如く政治に優越する実権を握っていたりするんだろうなあ…と思ったりしている。
  • 辛坊治郎が日テレ女性社員に「壁ドン」パワハラ | 文春オンライン

    「『深層NEWS』の女性プロデューサーが、帰ろうとする辛坊さんを日テレビの玄関口の車寄せのところで呼び止めた。番組内容について話し合っているうちに、彼女と辛坊さんとの間で口論になったのです」(日テレ社員) 徐々に2人はヒートアップ。押し問答の末、辛坊氏は壁に手をつき、いわゆる“壁ドン”の格好で、彼女を衆人環視の中で「お前なんかいつでも飛ばせる」などと面罵したという。 「女性プロデューサーがコンプライアンス担当の部署に訴えたのです。彼女は一時、体調を崩して会社を休む事態となっていました」(日テレ幹部) 『深層NEWS』12月5日の放送より 辛坊氏人に聞いた。 ――放送後に何があったのか。 「帰ろうとしたら彼女に急に呼び止められた。男性のチーフプロデューサーも一緒でした。そこでクレームを付けられたんです」 ――壁に手をついて「飛ばすぞ」と脅した? 「人が沢山通るので壁側に寄ってはいた。よく

    辛坊治郎が日テレ女性社員に「壁ドン」パワハラ | 文春オンライン
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    myogab 2020/01/08
    ある種のジェネレーションギャップの顕在化。「この程度のこと」がその程度ではなくなりつつある現在にどれだけ自覚的であれるか。
  • 入水自殺・三宅雪子 「助けて! 追われてるんです」ある晩、文春記者にかかってきた電話 | 文春オンライン

    「三宅雪子さんが自殺した」 元衆院議員・三宅雪子氏(享年54)の元政策秘書からラインが来たのは、メディアが速報を打つ2時間ほど前のことだった。 私は「ええええ!」と返すしかなかった。あの“不死身”の女性がなぜ――。 クローズアップされた松葉杖での国会登庁 1月2日、三宅氏は東京都内の海岸で遺体で見つかった。海に飛び込んでの入水自殺と見られる。メディアに報じられたのは6日になってからだ。 元フジテレビ社員の三宅氏は、官房長官や労働大臣を歴任した石田博英氏の孫で、小沢一郎衆院議員とは長い付き合いがあった。その縁で、2009年衆院選に福田康夫・元首相の群馬4区から出馬。比例復活ながら当選を果たし、「小沢ガールズ」と呼ばれた。 三宅氏がクローズアップされたのは2010年5月、衆院内閣委員会の採決で与野党議員がもみ合う中、不自然なまでに派手に転倒。松葉杖で国会に登庁し「パフォーマンスでは?」と疑われ

    入水自殺・三宅雪子 「助けて! 追われてるんです」ある晩、文春記者にかかってきた電話 | 文春オンライン
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    myogab 2020/01/07
    自殺ではなく自滅といった印象の記事。疑念と確信の狭間を越えるのは、そう容易ではない。
  • 「え、そのキスシーン必要?」「血縁主義」に回帰してしまった『スター・ウォーズ』最新作への違和感 | 文春オンライン

    確かに部分的にはそう見えなくもない。とりわけ、ポピュラーなフィクション、特に映画漫画やアニメを見ると、ここ3〜40年はパワフルな女性を主人公とする物語にあふれている。それに現実の上で対応するのが、例えばフェイスブックのCOOであり、『リーン・イン』の著者であるシェリル・サンドバーグだろうか。「ガラスの天井」を打ち破ってグローバルに活躍し輝く女性。輝くと言えば日政府が女性活躍を口にする際に想定されているのはそのような女性なのだろうか。 もちろん、そのような認識は間違っている。例えば世界経済フォーラムの最新のジェンダー・ギャップ指数において、一昨年の110位から153カ国中121位に甘んじた日では、フェミニズムは必要の一言である。確かに女性の就労率は上がってきている。だがその大部分は非正規雇用だ。きらきらと輝くどころか、現在の経済において雇用の便利な調整弁として女性は労働市場にかり出され

    「え、そのキスシーン必要?」「血縁主義」に回帰してしまった『スター・ウォーズ』最新作への違和感 | 文春オンライン
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    myogab 2020/01/06
    意志の継承は血の継承に限らないだろうが、人類の永続性を描く大河ドラマとして異性愛を否定するはずはないと思うが…。また、血を否定し名の継承を選ぶのは、血縁主義ではなく、お家主義だろ…とも。両者は別物やで