頑張ったら他人より豊かな生活ができる、ならわかるんだけどさ、頑張って学び続けてうまく立ち回らないと最低限の生活も今後危ういって状態ヤバない? リスキリングしないと失職するとかさ、課金しまくらないと結婚できないとか、年金払うだけじゃ老後生活できませんとかさ。 「普通の生活」に対するハードル上がりすぎてないか? 常に勉強してさらに投資や副業もして、って普通にスーパーマンでしょ? 今の日本って一般人に対する要求多すぎんか?
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いつもThe Birthdayへの応援ありがとうございます。 このたびチバユウスケが食道がんと診断され、治療に専念すべく当面の間休養させていただくことをお知らせいたします。 これに伴い、今週末出演予定でした『ARABAKI ROCK FEST.23』以降、現在発表されております The Birthday出演予定のフェスティバル、イベントLIVEの出演を全公演見合させていただき、 6月開催予定でしたThe Birthday 『FxxK Forever Quattro×Quattro Tour’23』は中止とさせていただきます。 また『ARABAKI ROCK FEST.23』、『OTODAMA’23〜音泉魂〜』、『さよなら中野サンプラザ音楽祭』におかれましては 開催直前の急なお知らせとなりましたことをお詫び申し上げます。 チケット払い戻し等は各イベント、フェスティバル主催者のルールに準じます
仲俣暁生さんのツイートを見て、若者に、カネはなくても時間があった時代のことをふと思い出した。 とりわけ文化的だったとは思わないけど、我々が若い頃は、カネはなくても、ほぼ無限に時間が有り余っていた。その余裕こそが社会の豊かさだったのかも。当時も批判的にも使われていたモラトリアム(支払猶予)という言葉は完全に死語になった感アリ。いまは即金で支払わされる。 https://t.co/3TwuIuj0m0 — 仲俣暁生(『失われた「文学」を求めて』続編企画中) (@solar1964) April 8, 2023 私の大学時代も概ねそうだったと言え、今日は疲れていると感じたら一日じゅう寝ている日があった。どうしても攻略したいゲームがあるわけでもないのに朝から晩までゲーセンにいて、所在なく、「ひまつぶしのために」ぼんやりパズルゲームを遊んでいた日もあった。 無限に時間があったわけではないが、なんにで
記録的な円安や長年上昇しない賃金の問題を背景に、日本を出て海外で働いてお金を稼ぐ「海外出稼ぎ」をする若者が増えています。 一体、彼らはどういう気持ちで日本を飛び出したのか。実際に彼らの声を聞いてみると、その理由はお金だけではありませんでした。年功序列や、性別による格差、長時間労働など、日本の労働環境そのものに対するあきらめや不満も見えてきました。 (クローズアップ現代「安いニッポンから海外出稼ぎへ」取材チーム) 海外出稼ぎ日本人が増加 その多くは若者たち 記録的な円安を背景に注目される「海外出稼ぎ」。海外へ向かう若者の背中をさらに後押ししているのが日本の賃金の問題です。世界各国が経済成長にともなって賃金が上がっていく中、日本は過去30年間で実質賃金の伸び率が0.1%とほとんど増えていません。OECD加盟国の中でも下から5番目とかなり低い水準です。 G7各国の実質賃金の推移 こうした中、主に
坂本龍一の訃報を伝える記事が各紙誌に掲載されるなか、インターネット上で目にしたいくつかの記事が、坂本氏とダウンタウンとの関わりについて書いていた。 かつてのフジテレビの人気番組「ダウンタウンのごっつええ感じ」における「アホアホマン」や「野生の王国」といったコントでの共演、ラップユニット〈GEISHA GIRLS〉のプロデュースなどである。 それらの記事を読んで、筆者は、坂本氏が小説家の天童荒太との対談集『少年とアフリカ』(文藝春秋、2001年)で語っていたことを思い起こし、ツイッターに以下のツイートを投稿した。 ダウンタウンとのコントでの共演や音楽プロデュースについて書いている追悼記事をいくつか見かけたが、天童荒太との対談集『少年とアフリカ』を読むと、坂本龍一はある時期以降、ダウンタウンに(より正確には、ダウンタウンが受容される時代の空気に)はっきり批判的になっている。 — 佐野亨 Tor
書籍のタイトルを考えてみた。いかにもありそうな書名で、似たテイストのものが既に複数あるにちがいない。 もの欲しげな、率直に言って少し下品に思えるタイトルだ。私は自分の本に使いたいとは思わない。しかし、編集者との話が煮詰まって疲れてくると、「このタイトルが売れると思います」と説得されて、これに決めてしまうかも知れない。 そうなると困るので、noteに要点を書いて、このテーマを手放してしまうことにしよう。世はコスパ(コスト・パフォーマンス)、タイパ(タイム・パフォーマンス)の時代だ。書き手にも、読み手にも、要点だけ早く伝わることのメリットは大きい。 私の書く本も含めて、世間の本は無駄に長い。 さて、先日私は息子に手紙を書いた。大学に合格したのでそのお祝いと、父親として息子に伝えたい事柄をあれこれを認めた。偉そうな内容で、読者に紹介するのは少なからず恥ずかしいが、たとえば、以下のようなことを書い
Twitterでニートとか生活保護受給者とか低収入者が「この国は終わってる」「政治がダメ」と言うことに対して批判した人が逆に批判されてた。「誰にでも権利はあります」「お荷物認定して切り捨てる社会がいい社会なわけない」「ヘルジャパン」とか。 いや、穀潰しが文句言うのは悪いだろ。悪いというかギャグなのかと思う。 弱者は大人しくしろ、とか言ってるわけじゃないのよ。病気(心身問わず)の人は遠慮なく税金使えばいいのよ。それが福祉ってもんだしそうできる社会が治安の良さや幸福につながるわけだから。 でも過度に文句言うのはダメだし言い方ってもんがあるだろ。 ニートが自己嫌悪に陥ったり社会が悪いとか言ってる間みんな社会の歯車として働いてるんだよ? 働いてる側が国や政治に文句言うのはわかるけどろくに働いてないやつはダメだよ。 国がどうにかしてくれないのが悪い!環境を作ってくれない政治が悪い!って国はお前らの親
高校生大学生の中退が増える。なぜなら勉強するよりバイトした方がマシだというインセンティブになるから。この辺りはアメリカで実際に起きている事だ。特に底辺層に強いインセンティブが働くので将来的な格差がますます広がるおそれがある。クソ親なら子供にもっと働かせようとするだろうし、真面目な人なら家系のためにもっと働かなきゃと思うだろう。 中退が増えないような政策を同時にすれば良いだけだと後付けで言うだろうがこういった「一見弱者救済のために見える政策が回り回ってますます弱者を苦しめる事もある」という事がわからない左派が多いのは残念な事だ。
すけちゃん🇺🇸 @AgingAnarchist 「日本人の寿司職人は海外で引くてあまた」とか、「アメリカで寿司職人をやると年収1千万」とか、いろんな話をTwitterで目にするので、僕の知ってることを書いてみる。最初に言うが全て店によるし人による。寿司屋と言っても日本レベルの超高級店からよだれ垂らしたアホが握ってる店までいろいろある。 2023-03-24 13:23:55 すけちゃん🇺🇸 @AgingAnarchist まず、アメリカで寿司職人は仕事に困らないってのは本当。ロールが巻ければ仕事はある。カリフォルニアロールを巻くのなんて簡単。サルでも出来る。誰もサルは雇わないからサルの職人を見ないだけ。 2023-03-24 13:23:56 すけちゃん🇺🇸 @AgingAnarchist あと学歴も関係ない。ゲイでもレズでも全身タトゥーでも毎日マリファナ吸っててもアル中でもア
無理矢理にでも元気を出したいときに、音楽ブチ決めるとなんとかなりますよね。 とても助かったのでまとめておきます。 追加でオススメあったらコメントに下さい!次回以降助かるので!
既に連載が終了している漫画で 「あの作品面白かったのになんでアニメ化されなかったんだ~~~っ!」 ってやつがたくさんあると思う。 思いのたけをここでぶちまけていってくれよ。 まだ読んでないものがあればいくつか読んでみようと思う。 どんな話なのか簡単に説明してもらえると助かる。 追記 半日くらい音沙汰無しだったからスルーされたと思ったらいつの間にかたくさんトラバやブコメが付いてた! いっぱい出たね。 軽く検索して良さそうなものから読んでみる。
・十二国記 ・かみちゅ あとひとつは? 11:32追記わー、いっぱいありがとうございます。 この2作品なのはたまたま立て続けに見てもっとこういうの見たいな、と思っただけです。 そういう意味では「急に特別な力を得たけどその力に戸惑いながら成長していく物語」は適切じゃないというか私の要約力がへっぽこでした。 みなさんの挙げられた作品をながめながら自分でもやっとわかってきたのが ・主人公が最初ダメダメな感じ→途中で覚悟を決める ・まわりに能力を隠してない ・周りがサポートしてくれる、あるいは理解がある みたいな感じが好きなんだと思いました。 この手の作品って ・主人公が最初から強い ・能力を隠してる のが多いので(それはそれで好きなんですが)それ以外のもっと知りたいな、ということです。
より高い給与を求め、海外で働く日本人の若者が急増している。その原因は日本の給与が安いからというだけではない。背景にあるその本当の理由に、英誌「エコノミスト」が迫った。 海外に「出稼ぎ」に行く若者の急増 神奈川県出身のアシハラ・マリナ(25)は、世界を見たいと思っていた。2022年4月、彼女は「ワーキング・ホリデー」プログラムを利用し、オーストラリアに移住した。この制度では、31歳未満の若者に1年間のビザが発給される。彼女は、東部の農場で4ヵ月間働き、現在はシドニーでバリスタとして働いている。 冒険のつもりで始めた海外生活だったが、それが経済的にも合理的だと気づいた。彼女は最低賃金で働いているが、その時給は時給21.38豪ドル(約1960円)と日本の最低賃金の倍額だ。パートタイムで働いても、東京でOLとして下働きをしていたときよりも多くの収入を得られる。 海外で働こうとする日本人がいま増えて
2022年の出生数が80万人割れとなって、大きな波紋を広げている。1899年の統計開始以来、初の80万人割れとなる79万9728人になった(厚労省「人口動態統計」)。 岸田文雄首相は「こども政策の強化」として、(1)児童手当を中心とした経済的支援の強化、(2)産後ケア、幼児教育や保育のサービスの拡充、(3)働き方改革――を3本柱として掲げるが、既存施策の焼き直しに留まり、実効的な「少子化対策」とは言えない状況だ。 筆者は約20年前から雇用と結婚、出産、子育ての関係をライフワークとしているが、雇用不安が少子化に与える影響は計り知れず、その視点が抜け落ちている。 男性正社員・非正社員の未婚率の大きな差 著書『年収443万円』では、不妊治療中の男性(30代前半)が雇用不安を抱える。 「今は自分も妻も、地元の平均年収を上回っているからこそ、結婚もできて、子どもを望めるのだと思います。ただ、妻は正社
ブクマカだけで議論w してんじゃねーよ yoppymodel.hatenablog.com はてなブックマークの攻撃性問題は、ブクマカだけで議論しても無意味である。なぜならブクマカに迷惑をかけられている「被害者」は、ブクマカではなくブロガーだからだ。加害者であるブクマカだけでいくら議論wを重ねたところで、自分たちがいかに楽しく罪悪感を感じずに被害者をいじめるかという話しか出るわけがない*1。 それなりに炎上経験のある有名はてなブロガーで、はてブを好きな人間などいない。今回炎上の中心となっているヨッピー氏は言わずと知れた超有名ブロガー/ライターだし、過去を振り返ってみてもid:fujipon氏、id:p_shirokuma氏ら、名だたるはてなブロガーがはてブを批判している。 fujipon.hatenablog.com p-shirokuma.hatenadiary.com 前垢から含めて2
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