連続座談会第3弾 ★労働と家族を考える★ 主催:生活保護切下げ反対実行委員会 日時:2008年12月6日3時~ 「反貧困」運動が広がり、様々な現場で活動する団体・個人が連携して運動を盛り上げています。 「分断して統治せよ」と言われる通り、行政や企業は様々な「亀裂」を入れようとしています。厚生労働省や自民党は、日雇い派遣労働者への日雇雇用保険の適用について、「主婦や学生など、それで生計を立てているのではない人々も働いている」として拒み続けました。一方、フリーターから「主婦は家にいるから家賃の悩みはないのに、家賃を払う自分たちが同じ時給ではおかしい」という意見が出ることがあります。 また、女性労働者から「パート労働する主婦と自分たちはとても連帯できない」と言われることもあります。また、大学の先生(♂)には「フリーターが増えても、その多くは女性なんだから大した問題じゃない」と言った人もいます。
2008年04月17日13:34 カテゴリフェミニズム関連 こんなだとは知らなかった!プロジェクト案 橋下大阪府知事の号令のもと、改革プロジェクトチームが作られ、財政再建プログラム試案が出されたことはご存知だと思います。 この案は通称プロジェクト案と呼ばれているみたいですが、インターネットでもダウンロードできます。役所の文書はどれであれ、そうなんだけど、嘘は書いてないけど、わかるようにも書いていないというやつで、ダウンロードして読んではみたものの、何がわかって、何がわからないかもイマイチ判然としないような感じでした。 でも読む人が読むと、判然としなかったことが判然とするんですね。はっきり言うと、ドーンセンターの存亡の危機です。 つまり、ドーンセンターは建物は残るものの、中身は全部なくなっちゃうということです。 プロジェクト案が出る前は、セーフティネットは残すとか、情報は残すとか、建物は売却
うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かしして本を読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…
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