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Openとirに関するmyrmecoleonのブックマーク (25)

  • 京都大学図書館機構 - 「京都大学オープンアクセス方針」を採択しました

    京都大学は、2015年4月28日に「京都大学オープンアクセス方針」を採択しました。これは、京都大学の教員が生み出した学術論文等の研究成果を、「京都大学学術情報リポジトリKURENAI」によりインターネット上で原則公開することを、教員の義務とするものです。 ※京都大学オープンアクセス方針は、平成27年度中に実施開始予定です。詳細が確定次第、学内へ広報いたします。 ■京都大学オープンアクセス方針 https://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/uploads/oapolicy.pdf https://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/modules/content0/index.php?content_id=92 ■京都大学学術情報リポジトリKURENAI https://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/ https:/

  • 京大、教員の研究成果を原則ネット公開へ 「オープンアクセス方針」採択

    京都大学は、教員が生み出した学術論文などの研究成果を原則、同大の学術情報サイト上で公開(オープンアクセス)することを義務付ける「京都大学オープンアクセス方針」を採択した。今年度中に運用を始める予定だ。 方針では、出版社や学会、学内部局などが発行した学術雑誌に掲載された同大教員による研究成果を、「京都大学学術情報リポジトリKURENAI」を通じてネット上で原則公開することを定めた。 KURENAIは2006年に運用開始。教員が自発的に提出した研究教育成果を登録しており、現在では13万件以上の文データが閲覧できる国内最大規模の機関リポジトリとなっているという。オープンアクセス化により、成果をKURENAIで広く公開し、学術の発展に寄与するとしている。 京大図書館機構長の引原隆士工学部教授によると、研究成果のオープンアクセス化は世界で急速に広がっているが、国内では関心の高い一部の研究者の努力で

    京大、教員の研究成果を原則ネット公開へ 「オープンアクセス方針」採択
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2015/05/08
    京大が機関リポジトリ公開の義務化はじめたかー。適用は不遡及・著作権等の理由で不適当なケースは例外らしい。
  • 「論文のオープンアクセスの動向 研究者と米国科学政策の立場から」:科学技術政策研究所所内講演会参加記録 - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    7月に入ってからなんやかんやで2週間以上更新停止してしまっていましたが(汗) 科学技術政策研究所(NISTEP)の所内講演会、「論文のオープンアクセスの動向 研究者と米国科学政策の立場から」に参加してきました! 演  題: 「論文のオープンアクセスの動向」 1.研究者の立場からオープンアクセスをどう捉えるか 2.米国においてオープンアクセス化論議はどのように展開してきたか 講  師: 1.轟 眞市 氏(独立行政法人 物質・材料研究機構 主幹研究員) 2.遠藤 悟 氏(東京工業大学 教授) 日  時: 平成22年7月21日(水)15:00−17:00 場  所: 霞が関ビル30階 3026号室 科学技術政策研究所会議室 講演概要: 昨今科学技術情報流通に関して、論文のオープンアクセスというキーワードが頻出するようになった。論文誌の高騰問題や科学技術の社会説明責任など様々な要因を背景に、公的資

    「論文のオープンアクセスの動向 研究者と米国科学政策の立場から」:科学技術政策研究所所内講演会参加記録 - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2010/07/22
    「草の根だけではない政策の話と言うのが重要になる」うんうん。やはり「市民」が鍵なんだろうな。OAだけでなく,市民に論文の意味が分かるような仕掛けがいるのかも。日本語の抄録があるだけでもだいぶ違う。
  • 第8回情報メディア学会研究大会に参加してきました - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    すでに昨日の話になってしまいましたが、情報メディア学会第8回研究大会に参加してきました! 情報メディア学会第8回研究大会報告 基調講演が小野寺夏生先生、特別講演がACADEMIC RESOURCE GUIDEの岡真(id:arg)さんということでもともと「こりゃあ行くしかねえ!」って感じであったことに加え。 今回は自分も院の先輩と一緒に、ポスター発表させていただいても来ました。 Budapest Open Access Initiativeの思想的背景と受容 岡部 晋典 (筑波大学大学院図書館情報メディア研究科) 佐藤 翔 (筑波大学大学院図書館情報メディア研究科) ポスター発表、と言いつつも今回の情報メディア学会ではポスター発表者によるライトニングトークの時間も設けてあり、こちらは共同発表の岡部さんが壇上に*1。 同じくポスター発表には文学館研究で有名なhttp://d.hatena.

    第8回情報メディア学会研究大会に参加してきました - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/06/29
    「2/3は平均以下」「流行を追っている論文の方がよく引用」「academicweb.jp」「機関リポジトリから生まれるものが…」「共著関係…を絵に」「BOAI」ちょ,萌学協会の想田さんまで出てたのか。
  • SPARC Japanセミナー2009 第1回「研究者は発信する:多様な情報手段を用い、社会への拡がりを求めて」 - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    すでに一部でレポートも上がっていますが、2009年度1回目のSPARC-Japanセミナーに行ってきました! SPARC-Japanのページ 国際学術情報流通基盤整備事業 今回のセミナーのページ 国際学術情報流通基盤整備事業 │ イベント情報 │ H21 │ 2009第1回「研究者は発信する−多様な情報手段を用い、社会への拡がりを求めて」 美どりさんによるレポート((2)まで) SPARC Japanセミナー2009第1回:レポ(1)まずは会場の雰囲気 | 稼ぐ図書館をつくる!と思いましたができませんでした SPARC Japanセミナー2009第1回:レポ(2)そもそもSPARCって? | 稼ぐ図書館をつくる!と思いましたができませんでした SPARCとは、Scholarly Publishing and Academic Resources Coalition の略。直訳すると学術出版

    SPARC Japanセミナー2009 第1回「研究者は発信する:多様な情報手段を用い、社会への拡がりを求めて」 - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/06/26
    「図書館にあるデータを使わせて貰えるなら」「YouTubeは象牙の塔の外に対する客寄せパンダになる?」「翻訳や和文抄録を添付」「日本語文献は若い人が食いつく」
  • Wiley-Blackwellケチくさい: さ迷う

    MLで流れてたほうをちゃんとは読んでいない。 Copyright Transfer Agreement Form http://www.wiley.com/go/ctaaglobal 査読前の一番最初の投稿原稿だけを!雑誌の発行後にリポジトリ投稿を許すて!! ただでさえ、最終版すら発行分と違うから抵抗される先生がいるのに、投稿した最初の原稿を後生大事にとってて、しかもそれを、雑誌の発行前にプレプリントとして公開できるならまだしも。雑誌発行後に、使用前使用後の比較リンク付でなら、公開を許してやるって、どんだけ、自分のところでしか公開したくないねん。でも、うちはオープンアクセスやってるからね、ってことになるんかいな。 こりゃ無理やでと諦め気味。下手に依頼をかけて、心理的に消耗したくない。 著者最終版についてはさ、NIH資金ならええよっつってるけどさ。しらんよ資金元なんぞ。わからん。日の大学の

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    myrmecoleon 2009/06/05
    これはめどい。。。最初のって。。。
  • MITが今度は全教員の学術論文をオープンアクセスに | Okumura's Blog

    MIT のトップニュース: MIT faculty open access to their scholarly articles。全学教授会で満場一致で決定。今後はすべての学術論文をオープンアクセスとする(具体的にはMITのDSpaceに掲載する)。 今までは学術論文は高価かつ入手困難な学術誌に掲載されるだけで,一般の人が容易にアクセスできるものではなかった。インターネットを使えばほとんど金をかけずに全世界に情報発信できる時代になったことと,税金で研究した結果に納税者がアクセスできないのはおかしいという意識の変化などにより,学会や学術出版社は次第に譲歩し,論文そのものあるいは著者稿を,場合によっては一定の猶予期間の後に,ネットで公開することを認めるところが増えた。これがいわゆるグリーンなジャーナルであり,ここを見ればどの学会・出版社がどういう条件で論文の公開を認めているかが一覧できる。

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    祖母の白寿のお祝い 先日、満99歳(数えで100歳)になった祖母の白寿のお祝いをやった。 さすがに身体のあちこちに不具合が出てきており、そろそろ格的に外出も難しくなってきたので祖母と一緒に家族で集まれるのはたぶんこれが最後だろう。 下は0歳から上は99歳までいるので、移動と諸々…

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    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/03/03
    「欠如モデル」→対話重視,「2000年ごろを境」。野良コミュニケーターはOA論文を中心に学術情報を利用する必要,コミュニケーターを利用した機関リポジトリの広報,か。面白い。
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    セメントドリンク、ブラウン管、吊るされた収納、OMORIカフェ、くり抜き、どや顔の初音ミク パチミラ福岡に出演する縁で博多に行きました。 楽しかったのでその時の写真をアップロードします。 博多駅のハートポスト 手描きのグリッチ カニの丸揚げ(おいしかった) フレッシュセメント という名前の飲み物(おいしかった)ごま+バナナスムージーっぽかった? 泡系…

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  • NII、機関リポジトリとeサイエンスに関する文献の日本語訳を公開

    国立情報学研究所(NII)が、英国ロンドン大学における機関戦略へのデジタルリポジトリの組み込みの事例を紹介した文献と、北米研究図書館協会(ARL)による各大学学長・ディレクター等向けにeサイエンスの論点を解説した文献とを日語訳し、公開しています。 未来を見つめて:ロンドン大学にデジタルリポジトリを組み込む(SHERPA-LEAPコンソーシアムへの報告書) http://www.nii.ac.jp/irp/2009/01/sherpaleap.html 管理職のためのeサイエンスの論点 http://www.nii.ac.jp/irp/2009/01/post_8.html 参考: 戦略的に機関リポジトリを運営する―意思決定者向けの報告書 http://current.ndl.go.jp/node/9154 ARL、管理職者向け「eサイエンスの要点」説明資料を作成・公開 http://cu

    NII、機関リポジトリとeサイエンスに関する文献の日本語訳を公開
  • アクセスログに見る機関リポジトリの利用実態と今後の改善策 - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    今後しばらくはオープンアクセスデイとSPARC-Japanセミナーネタで持たせるよ! ってことで日は上のエントリに書いたSPARC-Japanセミナーでの自分の発表についてのセルフ解説、特に今回は機関リポジトリの設計・運営に直接かかわりそうな点についてです。 ちなみに発表資料は以下からダウンロードできます。 国際学術情報流通基盤整備事業 │ イベント情報 │ H20 │ SPARC Japanセミナー【Open Access Day特別セミナー】「日における最適なオ-プンアクセスとは何か?」 今回、自分が発表したのは北海道大学HUSCAP、京都大学KURENAIという2つの機関リポジトリについて、アクセスログを分析してどんな風に利用されているかを見てみました、という話です。 「機関リポジトリってなんぞ?」という方は以下等を参照 機関リポジトリ - Wikipedia 逸村裕. 機関リポ

    アクセスログに見る機関リポジトリの利用実態と今後の改善策 - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/10/17
    「画像PDFじゃせっかくファイルアップしても使ってもらえない」「透明テキストの付与を」といっても元がデジタルデータでない場合も。書誌事項等だけ一頁目に入れて(これはWORD等から)本文は画像ってのはありかも。
  • マイクロソフト社、機関リポジトリ構築ソフトを公開

    マイクロソフト社の基礎研究部門のMicrosoft Research(MSR)が、機関リポジトリ構築ソフト“Research-Output Repository Platform”のベータ1版を公開しました。研究者、論文、講義の記録、研究のワークフロー、研究データの管理機能、OAI-PMHプロトコル、RSS、Atomによるデータ発信、SWORD、AtomPub、OAI-OREプロトコルによるデータ交換、BibTeX形式による書誌のダウンロード機能などに対応しているそうです。 Research-Output Repository Platform (Beta 1) http://research.microsoft.com/research/downloads/Details/48e60ac1-a95a-4163-a23d-28a914007743/Details.aspx Microsof

    マイクロソフト社、機関リポジトリ構築ソフトを公開
  • arXivとOJSを活用したオーバーレイジャーナルの構想(英国)

    University College Londonを中心とした英国の大学図書館のチームが、リポジトリを活用した電子ジャーナル(オーバーレイジャーナル)の実現可能性について調査研究を行うプロジェクト”RIOJA”を展開しています。 RIOJAでは、登録や速報性、アーカイブの機能に強いリポジトリやプレプリント・アーカイブと、質的保証、査読(peer review)の機能に強いジャーナルを組み合わせる、APIを使ったツールを開発しています。 具体的には、物理学分野のプレプリント・アーカイブ”arXiv”と電子出版システム”Open Journal Systems (OJS)”を使ってデモのジャーナルを作成する予定とのことです。 また、宇宙物理学の研究者約700名に、研究成果の出版、学術情報の検索、arXivの利用、オーバーレイジャーナルモデルに対する関心などを質問調査した結果も公表しています。

    arXivとOJSを活用したオーバーレイジャーナルの構想(英国)
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/06/11
    オーバーレイ・ジャーナルって面白い考え方だな。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…

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    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/05/08
    「管理運営の実態が広島大学にあるのに、そこに搭載される論文は広島大学(所属の研究者)のものでない」大学でなく大学コンソーシアムでリポジトリ作ってるとこがあるがあれはどうなんだろ
  • SPARCとScience Commons、大学等の組織向けOAポリシー策定ガイドを公表

    SPARCと、クリエイティブ・コモンズによる研究成果の可視性を高めるための一連のプロジェクト“Science Commons”が、大学の学部等が所属する研究者の研究成果についてのオープンアクセス方針を策定・制定するときに役立つガイド“Open Doors and Open Minds: What faculty authors can do to ensure open access to their work through their institution”を公表しました。これは、ハーバード大学文理学部が2008年2月にオープンアクセス方針を採択した例を参考に、オープンアクセス方針を策定・制定する際に考慮すべきこと・実施すべきことをまとめ、制約の強さが異なる3つのライセンスモデルを提起しています。巻末には、「組織内部の支持者・推進者を認識すること」から始まる、方針を策定するための10

    SPARCとScience Commons、大学等の組織向けOAポリシー策定ガイドを公表
  • 研究成果を無料公開: リポジトリって何? | 5号館を出て

    世界中で行われている研究のうち、企業で行われているものを除くと、その金額はさておき、圧倒的多数のものが税金でサポートされているものです。税金のサポートによって得られた研究成果は、当然のことながら納税者である国民に、さらには世界中の人々に自由に(無料で)公開されるべきものであるという暗黙の了解が昔から科学コミュニティにはありました。 アメリカのNIHではしばらく前から、NIHから研究費をもらって行われた研究成果を公表した論文は PubMed Central (PMC) という誰でもが無料で全文にアクセスできるデジタル・ライブラリーに入れて公開しなければならないというポリシーを持っていたのですが、あまり実行されてきませんでした。ところがこの4月7日をもって、それをすべての研究者に強制すると発表したようです。 Progress toward Public Access to Science PL

    研究成果を無料公開: リポジトリって何? | 5号館を出て
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/04/16
    「せっかく公開された原著論文ですから、これを市民のために読み解く人材が必要になります」そうなんだよね。このへんの需要がかなり高まってる印象を覚える。他人事じゃないが
  • 京都大学附属図書館、京都大学学術情報リポジトリで京都大学学術出版会発行の研究書を公開(2008-02-01) - ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版

    京都大学附属図書館が京都大学学術情報リポジトリで京都大学学術出版会発行の研究書を公開した(2008-02-01)。 ・京都大学学術出版会発行の研究書 http://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/handle/2433/49762 ・京都大学学術情報リポジトリ http://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/ ・「京都大学学術情報リポジトリと京都大学学術出版会との連携について」(京都大学附属図書館・京都大学学術出版会、2008-02-01) http://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/modules/bulletin/article.php?storyid=248 ・「京都大学学術情報リポジトリと京都大学学術出版会との連携について」(京都大学、2008-02-05) http://www

  • http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/toyama/news/20080210-OYT8T00627.htm

  • ハーバードのオープンなアクセスの未来予想図: HVUday

    (04/21)HVUdayブログがになります! 今度はマジ!! (07/03)緊急! ハーバード日記がになりま(←もういい) (05/12)あ、すみません (03/22)弱音ハク (03/18)速報! HVUdayブログがになりました!! (02/23)居並ぶ論文を解体新書、の巻 (02/18)この企画、失敗だったかも。 (02/18)サイズから構成へ (02/14)アトモスフィア・ハンティング、とでも言おうか。 (02/14)要件を確認するよ。 (02/14)新企画「JKG2009への道」 (01/14)予告 (11/26)ARGカフェ再録--ネットとリアルの境界線 (11/06)HVUday・目録編まとめ--マンガのカタロギング(オハイオ州立大学) (11/06)HVUday・目録編まとめ--OCLCにおける日語対応の経緯 2012年04月(1) 2009年07月(1) 200

  • Open Access Japan | オープンアクセスジャパン: 日本生態学会の機関リポジトリに対する姿勢

    生態学会のWebサイトに,「学会の学会誌に掲載された論文の大学図書館などへの再掲載(機関リポジトリ)に関するお知らせ」(会員向け)と「機関リポジトリに対する手続きについて」(各機関向け),機関リポジトリ登録依頼書(様式1),日生態学会論文等リポジトリ登録許可証(様式2)が公開されていました。いわゆる,GreenあるいはBlueな立場ですが, 機関リポジトリに取り組んでいる大学図書館等の機関から申請があれば再掲載を許可する 機関リポジトリ事業に取り組んでいる大学図書館等が日生態学会の学会誌の論文登録をしたい場合は,会指定の申請書類(申請書類のページ参照)を学会事務局に提出しなければなりません。提出された書類を審査し,問題がなければ許可証を発行します 大学図書館等はその機関所属の生態学会会員に対し,学会誌に掲載された論文の最終原稿の提出を要請します.機関リポジトリへ協力可能な会会

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/07/18
    国内では初かも? 手続きが煩雑でも公式にしてるだけでGJかな