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bookstoreとideaに関するmyrmecoleonのブックマーク (14)

  • えっ、盗まれないの? 無人の古本屋は、なぜ営業を続けられるのか(ITmedia ビジネスオンライン) - Yahoo!ニュース

    東京の三鷹駅から徒歩15分ほどのところに、ちょっとユニークな古屋がある。商店街に面した店舗の広さは、たったの2坪。4つの棚が並んでいて、そこに500冊ほどのが並んでいる。普通の書店にはスタッフがいて、レジが置いてある。しかし、この店には誰もいなくて、レジも置いていない。24時間営業で、扉にはカギもない。 【無人古屋の店内を見る】 「スタッフがいないって、やる気があるのか。すぐに潰れるね」と思われたかもしれないが、店は2013年4月にオープンして、黒字を確保しているという。 無人古屋の店名は「BOOK ROAD」。店内にさい銭箱のようなモノが置いてあるのかなと思いきや、300円と500円のカプセルトイ体が設置されている。の後ろに価格が記されているので、値段分のカプセルを購入すれば、会計は終わり。無事、を手にすることができるのだ。 売り場に誰もいないといえば、地方で見かける野菜の

    えっ、盗まれないの? 無人の古本屋は、なぜ営業を続けられるのか(ITmedia ビジネスオンライン) - Yahoo!ニュース
  • Oculus Goで体験したい「VR書店」イメージ案|くらふと|note

    Oculus Go、いろいろ面白くて今後が楽しみです。自分としてはVR空間での読書体験が実用化されれば空間的な問題が解決されるので早く欲しいと思っています。 貼ってある画像はイメージですが、具体的にどう制作すればいいのか分からないので取り急ぎ思いついたものです…… 追記(訂正): 長方体→直方体で、実際にあるのかどうかを調べましたが2017年1月のこの記事しか見つかりませんでした。現在どうなっているのかは分かりません。Twitterで「#VR書店」のタグで検索してもほとんど使われた形跡がありません。もったいない!こんな面白いこと誰かやっててもおかしくないのに・・・

    Oculus Goで体験したい「VR書店」イメージ案|くらふと|note
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2018/05/21
    ぽよしさんがなんか作ってた気はするな
  • 本を手にとりたくなる売場の演出について

    このままなんとなく、あとウン十年も生きるなんてマジ絶望 @tooorisugari 『能動的なお客さんをどこまで増やせるか』というのが、僕が担当者になって以来一貫して持ち続けてきたテーマで、この方向性で売上を伸ばせると信じてやっている。別に受動的なお客さんを否定するわけじゃないけど、能動的なお客さんの割合をとにかく増やしたい。 このままなんとなく、あとウン十年も生きるなんてマジ絶望 @tooorisugari 何故なら、個人的なイメージでは、受動的なお客さんを相手にするというのは、ライバルが無限に増えることを意味すると思う。以外のありとあらゆる流行と闘わなくてはいけない。能動的にを選ぶ、というお客さんをきちんとお店につけることが出来ればライバルは少ないような気がしている。 このままなんとなく、あとウン十年も生きるなんてマジ絶望 @tooorisugari 今の書店の売り場は、ついうっか

    本を手にとりたくなる売場の演出について
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2012/02/05
    面白いなあ。
  • 図書館の財政支援のため、有志が図書館内で古本屋を営業(米国)

    米国カリフォルニア州では、財政難の図書館を支援するため、友の会などの有志が、寄贈されたを販売する古屋を図書館内で営業しているところがあるとのことです。カールスバッド図書館では、寄贈されたをボランティアが管理・販売しており、年間10万ドルの売上げがあるとのことです。収益は、図書館の子ども向けプログラムの開催や資料購入の費用等にあてられるとのことです。 That’s what friends are for, libraries say(2010/3/6付けSign On San Diegoの記事) http://www.signonsandiego.com/news/2010/mar/06/thats-what-friends-are-for-libraries-say/ Buy One Get One Free, and Help these California Libraries

    図書館の財政支援のため、有志が図書館内で古本屋を営業(米国)
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2010/03/10
    寄贈本→友の会が古本販売→資料購入費 素晴らしい。友の会通して寄贈のかたちにすればいいのか。
  • アーカム:中古本の利益をアーティスト、著作権者に還元すること。

    中古の利益をアーティスト、著作権者に還元すること。 弊社で販売した中古の利益の一部を著作者に還元することを約束します。 割合は著作者との協議の末決定しますが、現時点ではアーカム買取査定額の3%(販売額の1%程度)もしくは古屋大賞準備金(2~4000円程度 09・7・29追加)の作家応援金からスタートします。 なぜ還元するのか? 98年に僕はインターネットに出会いました。 当時、どこかのニュースサイトで見かけたe-inkという会社の記事。近い将来、もデジタル化し、電子書籍なるものが大普及するといった内容のものでした。その記事でみた電子ペーパーは薄さも紙と変わらず、折り曲げることができたり、電源も気にしなくていい工夫が施されるという予測でした。 折りしも僕が家業の書店をつごうと決意した年でした。 いつ到来するのか予測がつかないけれど、かならず未来はこうなるはずです。 傾きゆく産業に自ら

    アーカム:中古本の利益をアーティスト、著作権者に還元すること。
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/05/20
    「通販サイトアーカムブックスで購入されたお客様にお付けするポイントを投げ銭方式でユーザは作家さんにポイントをあげることができます」
  • ⑤結局のところ、正しい陳列って、どうなんですか? - 本屋のほんき

    さて最終回の今日は、おいしいトコ取りのできる陳列方法を考えてみるということでしたね。つまりこういうことです。探しやすく、長大な棚にならず、同じ作家の作品もバラバラにならず、提案も出来て、不良在庫もたまりにくく、オペレーション負担も少なくてスピードが速い、という陳列方法です。 私は意外な場所でヒントを発見しました。それは書店ではなく、ビデオレンタル店のツタヤ。実はこのツタヤの陳列方法が結構この理想の陳列法を考える上で興味深いのですよ。 ツタヤでは、通常「NEW」(新刊ですね)と「まだまだ話題作」(これは屋にはあまりありませんが準新刊という切り口)という、商品の鮮度で区分された売場がありますが、それ以外の旧作については、ジャンル別に並べられています。洋画アクションだの、ホラーだの、ラブストーリーだのという分類ですね。早い話コンテンツ分けをしているわけです。では80年代を象徴する名作「トップガ

    ⑤結局のところ、正しい陳列って、どうなんですか? - 本屋のほんき
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/12/18
    「基本陳列は出版社別陳列…ビッグネームだけ、著者別陳列に昇格」コミケのジャンルコードもそうだなあ。「環境条件に応じた長所を最大限発揮できる陳列法が一番「ベター」」「環境因子の分析」
  • セルフレジ - 本屋のほんね

    150turboさんから、ご指名を受けましたので、セルフレジについて少々書きます。といっても私も全然詳しくありません。 ただ私も書店でのセルフレジ導入に関しては非常に期待を寄せていまして、ガソリンスタンドのセルフ方式があれだけ普及してるんだから、書店でできないはずはない!と思ってる人の一人です。 写真は、南砂町のフタバ図書を見に行った際にその下にあったホームセンターのセルフレジです。私も使ってみましたが、すぐにヘルパーさんが飛んできて、使い方を懇切丁寧に説明してくれました。自分でバーコードを読ませてカゴに入れると、マスタに登録されている重さでチェックするという仕組みらしいです。会計は現金でもカードでも選択できて、使い方さえわかればかなりスムーズで簡単です。ここはセルフレジと普通の有人レジが両方ともあるのですが、セルフレジを使う人はまばら。ご年配の方はほぼ100%有人レジに、並んでました。つ

    セルフレジ - 本屋のほんね
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/12/15
    「セルフレジを使う人はまばら」「15点を超える買い物があった場合、セルフレジの効率が有人レジの効率を下回ってしまう」コメントのブックカバーの話も含めて面白い。
  • re:セルフレジ: 150坪×2 書店員Blog

    こんばんは。 ウチの近くに吉野家が2軒あるのですが、どちらもファミリータイプと呼ばれるものになってしまったようです。 あのファミリータイプは苦手なんです。以前のような「コの字」になった狭いカウンター内を店員さんが動きまくるタイプがいいのです。 どうしてあんな効率悪い方向に行っちゃったかなぁ。 カウンターで注文しても出てくるのが遅くなった気がしますよあれは。あちこち動き回ってるし、持ち帰りのお客様は待ってるし。。。 そんなわけで、最近はもっぱら松屋派です。 券機でボタン押したらカレーも牛丼もイスに座ったと同時ぐらいで出てきます。ちゃちゃっとべれば滞在時間は5分くらいじゃないですかね。 さて。 先回のエントリで、「セルフレジ」について 屋のほんね さんに振ってしまったところ、さすがだなぁというエントリを書いていただけました。 http://d.hatena.ne.jp/chakichak

  • 書店は有料会員制度を作ればいい。 - 60坪書店日記

    を発端として、書店のビジネスモデルに関する妄想が続出しているようなので、その波に乗ろうと思います。 で、私の提案する妄想は、有料会員制度の導入です。ファンクラブのような有料会員制度をつくり、有料会員限定で普段行っていないサービスを提供するのです。 有料会員制度というビジネスモデル この「無料サービスでお客様を集め、有料会員限定で付加価値のあるサービスを提供する」というビジネスモデルは、ネット上で良く見られる方式です。例えば、はてなの有料オプションやニコニコのプレミアム、アマゾンのプライムやmixiプレミアムなどです。 この方式をリアル店舗に導入するのです。リアル書店は、立ち読みという最大の無料サービスを筆頭に、書籍の取り置きや予約、在庫の問い合わせや検索等々のサービスを提供しています。*1 これらよりも付加価値の高いサービスを用意し、有料会員限定で提供するのです。 立ち読み有料化のように、

    書店は有料会員制度を作ればいい。 - 60坪書店日記
  • 書店の入場料制がダメな理由。問題はソコじゃない。

    リアルの中小書店がビジネスを継続するための手法として、面白いアイデアだと思うのです。入場料を徴収して、それをプリペイドとして蓄積し、を買うときに充当できる仕組み。 入る気がしないとか敷居が高くなるとか、問題はそこじゃないと思うのです。ただ一つ、名前が悪い。 「入場料」って、どこで払いますか?映画館?遊園地?動物園に博物館美術館?じゃあ、これらに今月何回行きました? 「入場料」というものに馴染みがないのです。 これに対して、飲み屋やバーに今月行った回数は?飲み屋なら突き出し、バーならチャージ料があります。これらは入場料を取るための名目です。 喫茶店に行った回数はどうですか?スタバなどの現代的なのでなく、従来型のやつね。喫茶店は、戦後間もないころに中小企業が自前の応接室を持てなかったことから、場所貸し業としてスタートしています。テーブルのレンタル料を徴収する名目が、コーヒー代。 他にも花代や

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/11/24
    飲み屋の場合はまずお通し代として出るように,書店ブランドの漫画雑誌とかを入店者必ず購入とか。有名作家が一人描いててあとは同人作家みたいのを一冊500円で。
  • 書店は入場料を取って良い、はてブでこんな意見が人気だったんで、書店員として思ったことを書いてみます。 - 本屋のほんね

    http://chikura.fprog.com/index.php?UID=1227163619 はてブでこんな意見が人気だったんで、書店員として思ったことを書いてみます。 こんなことをしたら、一瞬でその店は潰れるのではないでしょうか。都会の大型書店ならアリとか書いてる方もおられるようですが、完全にナシだと思います。大体、このアイデアに賛同されている方は、屋という商売のビジネスモデルをご存じないのでしょう。屋は集客してなんぼの商売なのです。 最近の書店の悩みは、客数減に歯止めがかからないことでしょう。そのため、売上が下がり続けた書店の閉店が相次いでいます。立ち読み目的のみの客だけが減る、というそういう都合のよいことがおきればよいのですが、そんなことはないのですよ。買い上げ客数は、来店客数に比例しているため、来店客数が減ると買い上げ客数も減って、売上も下がるんです。大体その書店の駐車場

    書店は入場料を取って良い、はてブでこんな意見が人気だったんで、書店員として思ったことを書いてみます。 - 本屋のほんね
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/11/23
    「来店客数に比例」「駐車場が有料になってるだけでも、来店客数が減って売上は10%以上減ってしまう」「過去にも存在」「書店テーマパーク」「ビルゲイツ専用の書店」
  • 入場料を取る本屋について空想してみる - 万来堂日記3rd(仮)

    入場料を取る未来の書店を考える 上記のエントリを読んで、入場料を取る屋について空想してみた。ただ、これは私が「こんなところがあったら行きたいなー」と思ったものであるので、ビジネスとして成り立つのかとか、既存の新刊書店を救うとか、そこらへんのことはあんまし考えていないのでよろ。 入場料を取るからには、入場料を払ってもいいかなと思わせるような付加価値がないと、やっぱりあまり行きたくない。 豊富な在庫? 未知のとの出会い? うーん。それを求めるなら、私だったら近鉄に乗って京都のジュンク堂とかブックファーストとかに行くわ。ついでに街をぶらぶらしたりお寺みてきたり美術館みてきたりして。 居心地の良い読書環境? ネット喫茶一択。 マンガじゃなくて活字のをゆっくり読みたい? うん。ジュンク堂に行く。 つまりは、これらの競合に対してさらなる付加価値をつけたサービスじゃないと行きたくないわけで。 あれ

    入場料を取る本屋について空想してみる - 万来堂日記3rd(仮)
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/11/23
    「出版社にブースを出店してもらう」「自分たちで売る分には再販契約なんぞ関係ないわ!」これはありだな。どこかの大書店の新店舗のアイディアとして出てきても違和感が無い。
  • Note to PB edition of "Soft Machine" Japanese 俯瞰の価値:リアル書店の比較優位と未来

    俯瞰の価値:リアル書店の比較優位と未来 (『小説トリッパー』(2004 年 秋号) 山形浩生 イタロ・カルヴィーノ『冬の夜、一人の旅人が』の冒頭に、屋で買い物をする場面が出てくる。屋に入った瞬間、四方八方から各種のが迫ってくる。前から読もうと思っていた、いま急に読みたくなった、読むかどうかはわからないけれどとりあえず手元に置いておくとよさげな。ついでに、買うかどうかわからないけれど、とりあえず見てみたい。そうやって襲ってくるの群れをかわしつつ、主人公は目的のを買う。 屋の機能は、昔はを買うところだった。それは今も続いているのだけれど、それがだんだん変わりつつある。それはオンライン書店の出現によるところが大きい。ぼくは平均的な日人の数十倍を買うけれど、買うだけであれば、物理的な屋である必要はない。というか自分が何を買うべきかわかっているなら、オンライン書店のほうが

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/05/18
    「今たまたま手に取ろうとしている本が、その分野、その世界の全体像の中での位置づけが漠然とわかる、ということが何か選択に貢献しているのかもしれない。これは実際の書店でしかできない」
  • 痕跡症候群 | 2006年7月、福岡県で始まった「販売証明シール」は万引き防止として役立ってるのか?

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/11/28
    「いざ剥がしてみると「メチャクチャ跡が残る」」「やはり黒歴史になるんじゃないかな…このシール」ちなみに資料保存の観点から考えると「ありえない」。/新品同様のものの買取はレシート必須,でいいと思うんだ
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