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communicationとeventに関するmyrmecoleonのブックマーク (29)

  • 友人がニコニコ大会議に行って来たの話 - ● SPOTWRITE 

    7月4日(金)18時より、東京ドームシティ JCB HALLにて、 「ニコニコ大会議2008 〜日の夏、ニコニコの夏〜」が、催されていた模様。へえ〜。 https://secure.nicovideo.jp/secure/entry_summer そして、ちゃっかり応募してちゃっかり当選していた友人が、一人で参戦してきたのだ。 生ひろゆきを見てきたとか、痛い厨房が多かったとか、そんな話は予想の範囲内で、単純な「いいなあ」「見てみたいなあ」くらいしか感想が出てこないのだけれど。 「たのしかった?」と聞いたら 「ひろゆきが質疑応答するとき、ステージの左右のスクリーンに、ストリーミング生中継してるニコ動画面が出てるんだよ、コメントとかもリアルタイムで表示されて。そんで、質問のときに、太ってる人が喋ったら、その人が見てる目の前で、『ピザwwwww』とか可哀想なことが流れてて」 「みんな最初笑い堪

    友人がニコニコ大会議に行って来たの話 - ● SPOTWRITE 
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    myrmecoleon 2008/07/07
    「「その場の空気」が介入しない人達、の介入によって、「誰もが思っていること」は「そこに表示されていること」へ同質化してしまう」
  • @++ - あっとまーく・いんくりめんと -:6/3 世代の断絶について考えてみる

    最近の同人評論ブームについて、結局「若い人は知らないんだよね」という結論に落ち着いてしまうことが多いような。じゃあ、それはなんで生まれたものなんだろうかと考えました。 こちらへ。→ >@++さんの仰ってるような音の部分はまぁ皆前提なんだと思いますが。 >特にコミケみたいに限界ギリギリ以上に大きくなりすぎてるイベントで >建前だけで動けるわけがない。 >でもそこを口に出しては全部パーでしょう?と これには同意なんですが、あくまで、「そこ」を知っている同士の話ではないでしょうか。まったく知らない人に対して、同じ伝え方をしてもダメだと思います。ただ、やはり口には出せないんですよ。知り合い同士で話すならともかく、不特定多数が見てる場所で発言なんてできない。「そこ」を知ってる方なら、この感覚はわかってくれるはず。 さて、この知識の断絶を追求するには、上下の繋がりが薄くなっている、というのがキーにな

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    myrmecoleon 2008/06/04
    「漫研メンバーから駆りだしたり」「口頭伝承による情報の伝達」「今は世の中が親切ですよね」「Webは(略)肝心なことは伝達できない」自分も結局,古い冊子資料を集め出してからやっと分かってきたとこあったな。
  • ここ最近の同人関係の記事をまとめてみた - August Dojin Data Base

    ここ最近の同人関係の記事をまとめてみた 個人ニュースサイトに取り上げられていた2つの同人関係の論議をまとめてみました。 色々な記事が錯綜していて、まとめないと流れがよくわからなかったので。 ▲ ▼ 同人誌が欲しい人に行き渡らない 【問題提起】 nicht sein 〜日記〜 少し長くなるので、日記に書いてみる 「2008/05/08付け」 【反応】 エロゲ制作者・妹尾拓ブログ 同人誌が欲しい人に行き渡らない現状をどうにかするべきか? どうにもならないんじゃない?←結論 「2008/05/20付け」 もう一度「同人」の意味を考える時が来たのかもしれない。 「2008/05/23付け」 FANTA-G 同人誌の部数、それはサークルが責任の持てる量 「2008/05/21付け」 同人サークルが在庫を残したくない、痛みを伴った当の理由 「2008/05/25付け」 @++ -

  • @++ - あっとまーく・いんくりめんと -:5/24 同人誌が手に入らない

    ついでに、というわけじゃないですが、こっちにも釣られてみることにしました。 少し長くなるので、日記に書いてみる(nicht sein 〜日記〜) 同人誌が欲しい人に行き渡らない現状をどうにかするべきか? どうにもならないんじゃない?←結論(エロゲ制作者・妹尾拓ブログ) もう一度「同人」の意味を考える時が来たのかもしれない。(エロゲ制作者・妹尾拓ブログ) 大元の記事が消えてしまっているんですが、COMITIAで20分で完売するのは云々みたいな話だった気がします。 20分も残れば十分な気がします。COMITIAの当にヤバイとこは2、3分で終了とかありますし。一般参加で興味無いサークルだと、そんなところはまず目が行かないから気付かないだけだと思いますが。私もそういう所を狙ってる知り合いに会うまでは気付きませんでした。 まあそれはおいといて。 「欲しいと思っている人に同人誌が行き渡るようにする

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    myrmecoleon 2008/05/27
    「「欲しいと思っている人に同人誌が行き渡るようにするべきだ」という考え方がかなり支持されるということが、それこそ「お客様化」」「「完売早いところは部数増やすべき」とさも当たり前の権利のように」
  • 「研究成果発表の手段としての学術誌の将来」・・・SPARC JAPANセミナー2008に行ってきた - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    昨日の宣言どおり、今日はNIIで開催されたSPARC JAPANセミナー2008に参加してきました。 第1回 SPARC Japan セミナー2008「研究成果発表の手段としての学術誌の将来」 昨日の日図書館協会IT研修会も100人のオーダーで人がいらしたそうですが、今日のSPARC JAPANセミナーも90名ほどの方が参加されたという盛況ぶり。 めちゃくちゃ面白そうなテーマだったのでそれも然り、といった感じ。 以下、いつものように簡単にレビューを。 講演開始前に(永井裕子さん) 第一講演者の土屋先生が準備されている間(なんかGoogleサイドバーがなかなか消えなかったみたい)、司会の日動物学会の永井さんからジャーナル出版についての熱いお話が。 以下、聞きとれる範囲でとったメモ書き。 直前までワシントンにいた(なんとタフな・・・) NIHのパブリックアクセス方針についてはブッシュ大統領

    「研究成果発表の手段としての学術誌の将来」・・・SPARC JAPANセミナー2008に行ってきた - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
  • 貸出履歴利用に関する修論中間発表を聞いてきた - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    今日は朝10時くらいから図書館情報メディア研究科・情報メディアマネージメント分野の修論第1回発表会がありました。 昨晩から朝にかけて友人宅で呑んでいた自分はそのまま家に帰らず聞きに行くことに・・・(それでも遅刻したけれど)。 むう、あれほど「今回だけは泊まらないように」と思っていたのに。 まあいつもそう思ってるんだけれど。 興味のある発表は色々ありましたが、今回一番注目して聞いていたのはid:haruka-izumiさんの「貸出履歴の活用に関する意識調査:新たな図書館サービスの動きを受けて」でした。 http://d.hatena.ne.jp/haruka-izumi/20080320/1206020573 内容の要約はリンク先のエントリで簡潔にまとめられていますが、Next-L関係の方々やProject Shizukuなどよく聞く名前や話題が発表中でも出てきて(その場に残念ながらShiz

    貸出履歴利用に関する修論中間発表を聞いてきた - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
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    myrmecoleon 2008/04/21
    「・・・しかし、なんか最近自分の周囲でブログを介した学術コミュニケーションが姿を現しつつあるような・・・」端から見てて非常に楽しいですw
  • 「大感謝祭」キャンペーンのお知らせ - MIAU

    Super-Express your gratitude for the person who help your soul. MIAUの「大感謝祭」キャンペーンのお知らせ 皆さま、パブリックコメントの提出ありがとうございました。皆さまの声が私たちの政府の耳に届き、私たちの幸福が少しでも大きなものになりますよう。私たちMIAUも、皆さまの声をより政策に反映させられるよう、これからもささやかながら努力していくつもりです。 さて、いわゆる権利者と呼ばれる団体や個人の皆さんの中には、MIAUを敵対勢力、戦闘的勢力と誤解している人たちがいるようです。彼らにとってみれば、自分達の当然の権利であり利益であるものを、MIAUの主張が侵害しているものと思っているようなのです。さらに、そうした人たちの中には、MIAUが違法行為を容認し促進しているとまで誹謗する人がいるようです。残念なことです。 私たちは、イ

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    myrmecoleon 2007/11/29
    「あなたの作業を助けたソフトウェア、あなたの慰めになったサービス、あなたを笑わせた動画、あなたを涙ぐませた音楽、あなたを救ったテキスト、それらあなたの魂を支えた人たちに感謝を伝えてみませんか?」
  • はてな時事「CSSNiteオシャレ事変」 - 萌え理論ブログ

    紛争勃発 服装や身なりを指して、エンジニアのことをバカにすんな! お前がかっこいいと思ってる人間よりも、もっとかっこいい人間が僕の周りにはいっぱいいるんだよ! http://d.hatena.ne.jp/amachang/20070718/1184751687 id:amachang氏はリアルで損するかもしれないが、ネットでは支持を高めたと思う。その流れに最速の人が最速で便乗し、より露骨で強い批判を述べると、小飼弾氏がカウンターを当てて現実的な落としどころを示す、というのもどこかで見た光景だ*1。 はてなを震源地としてたちまち話題が広まり、最初はCSSのイベントとJavascriptのイベントの金銭感覚の問題だったのが、デザイナー・エンジニア更にオサレかそうでないか、といった対立が浮き彫りになった。とりあえず「CSSNiteオシャレ事変*2」と呼ぶが、これらに関する記事は後半にまとめてある

    はてな時事「CSSNiteオシャレ事変」 - 萌え理論ブログ
  • マークアップエンジニアはどこへ向かうべきか(を考えてたらカッとなって LL の資料公開) - IT戦記

    はじめに このエントリはマークアップエンジニアに対する批判ではありません。不快な想いをした方がいましたら、申し訳ありません。 きっかけ ライブドア & サイボウズラボの数人でお昼ご飯をべにいって、いろいろ話しながら考えたことを昼後に Twitter に書き込みました。 濃い昼飯だた、(X)HTML+CSS しか出来ない人は真剣に第二の何かを探したほうがいいと思た。(X)HTML+CSS ではもうこれ以上すごいと呼ばれる人なんて増えないと思う。 http://twitter.com/amachang/statuses/191256222 「CSS 道」は道が短すぎるんだ。マーケティングの為に長く見せてるけど、実際覚えることは少ない。「デザイン」か「JavaScript」を職業に出来るくらいにしとかないとヤバいと思う。 http://twitter.com/amachang/statuse