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子供が泣き出したら、隣の乗客が耳栓を... 「悲しくなった」母親の訴えに反響: J-CAST ニュース【全文表示】 【追記あり】子供の泣き声に耳栓されて心が折れた 最近、2018年にわずかに話題になったはてな匿名ダイアリーへの投稿についてのJ-CASTのニュース記事が目に飛び込んできた。2年前にも見た気がするが、当時はモヤモヤした気持ちを抱えながらも、スルーし、忘れてしまうことにした。 ところが2020年にふたたび相まみえてみると、あのとき自分が何をモヤモヤしていたのかわかる気がした。気の利いたことを書ける自信はないが、この「子供が泣き出したら、隣の乗客が耳栓をした」案件について今思うことを書いてみる。 正しいのは耳栓の乗客で、むしろ子連れの親が正しくないとしたら いまどきの習慣や通念にもとづいてジャッジするなら、正しく振る舞ったのは耳栓の乗客のほうで、それについて母親が悲しいと思うのはも
こんにちは、友人から「おまえは心理的安全性の対極にいる存在だろ」と言われたところてんです。 先日は自社サービスの説明がてらに、こんなプレゼンをさせていただきました。 私自身が心理的安全性を得られるように動けているか、というのは大変怪しいですが、とはいえ、開発中のVeinは心理的安全性をどうやって実現するのか、というところを考えながら作っているので、そこらへんについてお話させていただく機会がたびたびあります。 まぁ、マックス・ヴェーバーっておっちゃんが言ってた「シーザーを理解するためにシーザーである必要はない」ってやつですよ、知らんけど。 で、そういう怪文章を公開していたら、「リモートワークにおける心理的安全性について語ってくれ」ということで取材された記事が公開されました。 リモートワークが嫌で、客先に訪問して仕事をするようにしている自分にそれを聞かれてもなぁと思いつつ、今考えてることを適当
ビッグデータをいかに活用するかが注目を集めている昨今。統計学の本がベストセラーになるなど、データ分析にかかわる“理系の知識”の必要性を感じている人は多い。一方で、営業やマーケティングに携わる一般ビジネスパーソンはいわゆる“文系”がほとんどだろう。 そこで、大阪ガスの企業内データサイエンティストとして著名かつ、文系の営業マンらと長年協働してきた経験を持つ同社ビジネスアナリシスセンター所長の河本薫氏に、文系の人でも、データ分析を理解し、仕事で使いこなすには何をすればいいのかを聞いた。 (聞き手は三木いずみ) 河本さん自身は、データサイエンティストで理系ですが、社内の事業や経営に分析結果を生かす際には、企画や営業といった文系の人と仕事をされることも多いかと思います。 河本:そうですね。営業の現場の人から話を聞きながら、分析モデルを作りますし、出てきた分析結果の数字について、最終的にどう活用するか
組織やチームの文化というものは、スローガンや目標ではなく、日常の動作やおしゃべりにおけるちょっとした制約が作り出す。 「全部英語」は極端であるにせよ、その会社、その組織、その業界独自の言葉や言い回しを作ったり、あるいは「その場で発してはいけない言葉」を作って共有すると、その場には独自の空気が生まれる。外から入ってきた人が「その組織の人」になるまでの時間は、そうした空気がある場所では大幅に短くなっていく。 制約が空気を作る 「ノー」を禁じた組織には、「ノー」を表現するための語彙が増えていく。「現実的に」を禁じた会議室からは、実際に実現できるアイデアが増えていく。 何か到達したい状態があるのなら、それを目標として声高に叫んでみせるよりも、目標と反対側の単語を禁じてやると、人間は案外、その方向に能力を発揮する。 内科医の会話から「外科」という言葉を禁じると、「外科に相談」みたいに便利な言葉が一切
Twitterが躍進を続けています。まだ(ベーシックな)携帯電話でこそ登場していませんが、デスクトップPCはもちろん、iPhoneにAndroid、やWindows Mobileと、スマートフォンでの利用が本格化しています。写真やビデオの投稿が可能なスマートフォン向けTwitterクライアントも登場していますから、いつでも・どこでも誰かのつぶやきや目にしたものが情報として入手できるわけです。 この状況で思い出したのが、新スタートレック(TNG)に登場する機械生命体「ボーグ」です。TNGをご存知なくても、本家スラッシュドットに以前よく登場していたBill Gates氏のアイコンには見覚えがある、という方は少なくないと思います。ボーグは文化を吸収・同化することで勢力を拡大する種族で、常套句が「お前たちを同化する。抵抗は無意味だ」ですから、企業買収による最新技術の取り込みを進めていたMSのパロデ
えっとじゃあ、本や図書館の未来について語るときに、ていうんで言うと。 将来的にこうなるんじゃないか。 未来の何々はこうあるべきではないか。 だからこれからの我々は/何々はこうするべきではないか。 という話をするじゃないですか。 そのときに、その”将来”とか”未来”とか”今後””これから”っていうのは、いったいどのくらいの期間の先のことを言ってるんだ、ていうのはできるだけはっきり言い添えたほうがいいですよね。 本や図書館がなくなる? 紙が何%くらい電子ペーパーになる? GoogleBookSearchが、Kindleが、ブックオフが、こうこうこうなる? 学術雑誌や出版会がどう転ぶ? 図書館員の役割を○○にシフトする? OPACはこうなっていくべきで、目録なんてのはこうなるんだ? いろんな人がいろんなことを言って、書いて、議論してはるのを、いろんなところで見聞きして、で、どれもこれも、ああいち
-その仮説をいかに証明するか?- 浦島充佳(東京慈恵会医科大学 薬物治療学研究室) 〔第10回〕高木兼寛「脚気病栄養説」(10) (2441号よりつづく) 新しい興味-そこから生まれる最良のアイディアの抽出 前回お話した,互いの「興味の接点の発見とその拡張」により,参加者は論議している内容が単によい悪いで解決できないものであることに気づくでしょう。そして,双方が考えもしなかった新しい案を打ち出すことができるかもしれません。つまり,各自が行なっている仕事をもっと大きな視野で捉え,問題を大きな視野にあてはめ,自分たちを大きな枠組みの一部とみなし,「参加者の相互依存こそが皆の成功不成功を左右する」という認識を持てば,自分が直面する問題もまったく新しいものとなるのです。 さて,第3のステップは「新しい興味-そこからのアイディアの抽出」です。お互いの知恵を振り絞って新しい考え意見を創り出す時です。実
【コラム】11月25日のニコ割アンケートに続々とアイデアが 本日、ニコ割アンケートを実施しました。いわゆる荒らしの対策についてのアンケートになっています。回答していただいた皆さん、ありがとうございました。 結果はこちらの動画で確認できます。この動画にもたくさんのコメントをいただき、なんだかカラフルになってます。急いで読まないと流れてしまうので、ものすごい勢い読んでみてます。 【ニコニコ動画】ニコ直しアンケート「荒らしについて・2」結果 2008/11/25 質問は2つ。それぞれ「大きい文字コメント」「タグ入力」をプレミアム会員のみにするのはどうか?というアンケートでした。1番に選ばれたのは「いいと思う」でしたが、2位、3位の回答をした人も多かったため、一概にプレミアム限定にするのがいいとも言い切れない感じですね。 動画に寄せられているコメントの他にも、掲示板でも意見をいただいています。ちゃ
昨日に続き、ITproでの弊社執筆陣による短期連載「企業にとってのニコニコ動画」の執筆にあたって議論・分析・解説をした内容の断片集。 お題:企業(組織)にニコニコ動画的な場はいらないのか? そうでは無い。企業の中にもああいうゆる~い場はあっても良いのではないか。ああいった試行錯誤が気軽に出来てそれに対するフィードバックが得られるような環境があればイノベーションな試みは推進しやすいと思う。 ニコニコ動画そのものではなくニコニコ動画的雰囲気が必要。いまや企業(組織)では成果主義の悪しき運用がはびこっていて評価は相対評価で減点主義にみたいな感じで運用されている。その延長では皆新しいことに挑戦しなくなり他人を助けようともしなくなる。まさにニコニコ動画と逆の場になっている。 で、失敗しないところに成功は生まれないということは歴史上何人もの偉人が言ってきていることで、これらがコンプライアンス不況と相ま
動画コンテンツを観ながらみんなでコメントを入れていくというWatch&Chatについては、このブログでもだいぶ前から何回か書いてます。多くの人が同じコンテンツを観て感動を共有するというスポーツバーのような雰囲気をバーチャルに提供するものと言えます。 しかし、ニコニコ動画の場合はよく考えてみると、場所だけはなく、時間軸もバーチャルです。盛り上がった場面にみんなで「一斉に」コメントを入れてる場合でも、実は、それは一斉でもなんでもなくて、1時間前のコメントだったり、1週間前のコメントだったりするわけです。しかし、ユーザーにとってはそんなことは全く気にならなくて、あたかもひとつの場所で同時に多くの人がコンテンツを観ているような妙な臨場感があります。 昔、訳した先進的ITに関する本で、グローバルなチームで会議をする時に、米国でやった会議の流れを記録して、翌朝、アジア圏でリプレイして、コメントを加えて
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