VPLの趣旨 Purpose of the VPL VPLは、V-pro League(ブイ-プロリーグ)の略称で、 Vtuber達がしのぎを削る本格麻雀リーグです。 日本プロ麻雀協会及びプロ競技麻雀団体RMUは、 これまで競技麻雀の普及発展、会員の知名度等向上のための活動を行ってまいりましたが、 現在その麻雀の舞台はリアルにとどまらず、 ネットにおいて真剣な対局や大会が数多く開催されるようになりました。 そこで、このネット麻雀を主戦場とする「Vtuber」によるプロ団体管理のリーグ『VPL』を開催し、 選手の皆様に高レベルの競技や活躍の場を提供するとともに ファンの皆様にも上質な競技ネット麻雀を見てもらう機会を増やし、 相互の業界発展を図ることを目指します。 活動内容 Activity content 基本的な雀力、面接等の試験を受け、合格して選手資格を得られたのち、半期5節程度のVPL
【対談】VTuberグループ「あおぎり高校」がviviONへ移籍。Brave groupとviviONが業務提携。viviON、Brave group、クリエイトリング、三社への対談インタビュー 株式会社Brave groupは株式会社viviONとIP事業領域における協業を見据えた業務提携を実施し、それに伴いBrave groupの子会社である株式会社クリエイトリングが手掛けるVTuberグループ「あおぎり高校」のviviONへの移籍が決定したことをお知らせいたします。「あおぎり高校」の移籍日は2023年4月1日となります。(※) この背景にはviviON、Brave group、クリエイトリング、3社の重なる想いと志があります。どんな背景で移籍と業務提携が決まり、これからどんなことを実現したいと考えているのか。株式会社viviON代表明石様、経営戦略部/コンテンツ部ゼネラルマネージャー
Home » VTuber運営「774inc.」の目指す未来像とは? これまでの事業展開や「ななしふぇす」への想いを聞く VTuber運営「774inc.」の目指す未来像とは? これまでの事業展開や「ななしふぇす」への想いを聞く VTuber黎明期の2018年から始動し、現在では「あにまーれ」「ハニーストラップ」「シュガーリリック」など、合計5つのVTuberグループとソロタレントが所属する「774inc.」。所属VTuberの活躍はもちろんのこと、「あにまーれ学園祭」など、運営主導での大型配信企画やリアルイベントも実施されています。 そして、今年の12月には774inc.過去最大規模の音楽イベント「ななしふぇす2022″JUMP!”」が開催される予定です。774inc.は現在どのようなビジョンでVTuber事務所を運営しているのか、所属VTuberや「ななしふぇす」に対しての想いなどを、
KAMITSUBAKI STUDIOプロデューサーのPIEDPIPERです。 一部のユーザーの方々から弊社のアーティスト「春猿火」の運営方針について複数のお問い合わせがありました。 御指摘のようにV.W.Pのメンバーの中で春猿火だけ投稿数が少なかったり「メンバーシップの運営方法」について頂いている疑問などに関しては、おっしゃっている事はわかります。 現状については僕ら運営がやりきれてない事は謙虚に認めなくてはいけない事実ですし、御心配をおかけして申し訳ないとも思っています。 その上で我々の運営体制について御説明させて頂けたらと思います。 まずバーチャルシンガーの運営とは、本人と運営スタッフの二人三脚で行われていきます。 音楽制作、映像制作などのスタッフなどを抜いたコアな運営スタッフの内訳としては、タレント自身への様々な対応、ケアを行う「マネージャー」と音楽やクリエイティブなどのプランニング
タイトルに共感性を持たせた方が、目を通して頂ける方が増えると思い、多くの皆様が思っているであろうお気持ちを代弁する表題にさせて頂きました。不適切な表現もあるかと思いますが、多くの方に拝見していただければと思い、思い切ってこんなタイトルにしてみました。きっと共感されている方、多いのではないでしょうか? ※同業者の皆様申し訳ございません。本心ではありません。 vTuberファン、そして運営アンチの皆様ご観覧ありがとうございます。 現在、バーチャルメイド喫茶『ますかれーど』というvTuberグループの運営責任者をしております"支配人"と申します。 バーチャルタレント/vTuberの運営者としては、おそらく業界的に最長の5年近く携わっておりまして、小さいものから大きなものまで、それはもう数々の炎上を経験し、火だるまになってまいりました。 今回のコラムでは、表題にもあります通り、「なぜvTuberの
昨日のVALISの1stワンマンライブ「拡張メタモルフォーゼ」の大反響を受けて、本ライブのパンフレットに掲載された“PIEDPIPERと操桃の対談”を少しの加筆を加えて、緊急転載致します。 バーチャルサーカス団「VALIS」初となるワンマンLIVEを記念して、KAMITSUBAKI STUDIO、SINSEKAI STUDIO統括プロデューサーのPIEDPIPERとVALISディレクターの操桃のスペシャル対談を実施。VALISの秘話やPIEDPIPERと操桃の裏話など、存分に語り合ってもらいました。 (「拡張メタモルフォーゼ」パンフレット制作チーム) ー「VALIS」の名前の由来について PIEDPIPER(以下、P):個人的に、古いSF小説が好きで、なんらかのネーミングの際にはよくヒントにさせてもらったりしているのですが、VALISもそうですね。昔のSF小説から引用して付けさせて頂きまし
零細企業買収ですこんにちは。ちっちゃい企業を買収したあとの諸々を適当にTwitterで吐き出してきましたが、いったんまとめるとどうなるのかな、とおもて書きます。どうぞ。 経営的な話題は汎用性ないことをやりまくっているので具体的に行ったDX施策、効率化施策だけにとりあえず特化します というか今流行りのDXって要はIT化ですよね。IT化が実はおおくの中小零細で全然できてなかったからワードを変えてIT化やってるだけっすよね。この記事にDXというワード出てきますがその度に「いやそれIT化だから、きっしょ(笑)」と突っ込んでいただけると。 そもそもの買収経緯小さい企業を買収しようと思う→トランビとかで探す→安いの見つける→買う という流れでした。そこに熱い思いとか、前経営者の思いとかの引継ぎみたいなのはなく、非常に淡々としたトランザクションでしたので、熱量だけ高いうっすいウェブ記事でありそうな「買収
[CEDEC 2021]フランス人開発者が,日本のゲーム業界の常識を斬る。「日本で世界規模の競争力のあるゲーム開発は可能なのか?」聴講レポート ライター:箭本進一 日本で活躍するフランス人開発者が,日本ゲーム業界の問題点を指摘するという講演「Is Worldwide Competitive Game Development possible in Japan?/日本で世界規模の競争力のあるゲーム開発は可能なのか?」が,ゲーム開発者向けカンファレンス,CEDEC 2021の2日目となる2021年8月25日に行われた。日本のゲーム業界が「マネジメント」「キャリア」「競争力」の3分野に抱える問題とは,どのようなものなのだろう? 「CEDEC 2021」公式サイト 講演を行うハンサリ・ギオーム氏は,東京に本拠を置くゲーム開発スタジオWizcorpのCEOを務めている。2006年に日本に住み始めて以
「えぇーッ!?」である。 先日とある機会があって、お仕事現場の20代の若手社員さんとお話する機会があったのだが、何かの折に、このnoteのタイトルにある発言が出てきた。 「ホント、可能な限り僕らは社内での存在価値?みたいのを低くしておきたいんですよ」 思わず真顔で聞いてしまった。 「な、なんで…??」 存在価値を低くしておきたい理由ここで誤解しておいてほしくないのは、 僕は基本的に仕事に望む姿勢とかスタンスとか、あるいは何を仕事に求めるか?というモチベーションの部分は人それぞれ自由だと思ってる派だ。 お金のために仕事をしてる人がいてもいいし、 自分の価値を高めるために仕事をしてる人がいてもいい、 その業界に憧れがある、とか理由は何だっていい。 ただ、自分から率先して 『社内における自分の価値を低くしておきたい』 と言い出す人にはこれまで会ったことがなかったので少なからず驚いた。 だってあな
多くの人気アイドルを生み出し、音楽プロデューサーや舞台演出家としても活躍しているジャニーズ事務所の社長、ジャニー喜多川さんが、くも膜下出血と診断されて先月18日から入院し、治療に専念していることを事務所が公表しました。 これは、アイドルグループ「嵐」のCDデビューから20年間の活動を振り返る展覧会に合わせた囲み取材で、ジャニーズ事務所が明らかにしました。 それによりますと、事務所のジャニー喜多川社長(87)は、先月18日に体調の異変を訴えて救急搬送されて入院し、解離性脳動脈瘤破裂によるくも膜下出血と診断されて治療に専念しているということです。 「嵐」の松本潤さんは、搬送された翌日にメンバー5人で病室に見舞いに行ったことを明らかにし、「今はジャニーさんが一日も早く元気に回復してくれることを祈っています」と話していました。 ジャニー喜多川さんは、昭和37年に「ジャニーズ事務所」を設立して人気ア
特集「数字で納得! あの企業が“負けた”理由」: なぜあの企業は競合他社と差がついてしまったのか。知っているようで意外に知らない戦略の違いを「会社の数字」を用いながら比較する。 企業の勝ち負けは業績だけで判別できない。ある数字に注目することで、意外なところで明暗が分かれたケースも本特集で紹介する。 かっぱ寿司が回転すしチェーンで“1人負け”している。かっぱ寿司を運営するカッパ・クリエイトの売上高は794億円(2017年3月期連結)、当期純利益は58億円の赤字だった。一方、売上高で業界トップのスシローを経営するスシローグローバルホールディングス(HD)の売上高にあたる売上収益は1564億円(17年9月期連結、国際会計基準)、当期純利益は69億円の黒字だった。 かっぱ寿司はかつて業界をリードする立場だった。売上高は業界トップクラスで、タッチパネル方式や高速ですしをテーブルまで運ぶ「特急レーン」
これは2018年に書いたnoteですが、2023年4月28日に「山の上のパン屋に人が集まるわけ」という本がサイボウズ式ブックスより出版されました! 内容はこのnoteの内容ではありませんが、タイトルはこちらから取りました。私の幼少期から創業期、現在の経営までストーリーとしてお読みいただけます。こちらのnoteが気に入ってくださった方はぜひご購入していただければ幸いです! ⏩Amazonではこちらから 初めまして。株式会社わざわざの代表の平田はる香と申します。これからnoteに経営のことを中心に書き綴っていきたいと思います。最近の趣味は、会社の現状分析です。夜に好きなお酒を飲みながらデータを見ながら会社のことを考えるのが大好きです。 このnoteにはパンと日用品の店「わざわざ」の経営から考えたことを書いていきたいと思っています。note一つ目の記事はまずこちら「山の上のパン屋に人が集まるわけ
名古屋大(名古屋市)と岐阜大(岐阜市)が、大学の運営法人の統合に向けた協議を始めたことが分かった。実現すれば、東京大、京都大に次ぐ規模の運営法人が誕生することになる。経営の効率化とスケールメリットで、世界レベルでの大学間競争に勝ち抜きたい考えだ。 国立大学を運営するのは「国立大学法人」で、現行制度では一法人が一大学しか運営できない。しかし、少子化が進む中、文部科学省は国立大の経営合理化のため、一法人が複数の大学を運営することを認める「アンブレラ(傘)方式」の導入を目指して法改正を検討している。名古屋大、岐阜大の法人統合は、実現すれば全国初のケースとして新制度の先駆けとなる。 関係者によると、構想では、両大学法人を統合して「東海国立大学機構(仮称)」を設立。総務、企画、法務、財務といった大学の管理運営部門を共通化する。合理化で生まれた人員や予算を、研究支援など大学の競争力を高める分野に重点配
「コンテンツビジネス教育学会 2017年度 春季大会」が2018年3月12日(月)に開催されました。 日本電子専門学校、東放学園映画専門学校、湘北短期大学、デジタルハリウッド大学、城西国際大学、文化ファッション大学院大学の学生・教員による研究発表が行われた仲で、アニメ制作会社・ヤオヨロズの福原慶匡さんが「製作委員会方式に変わるパートナーシップ方式」と題した発表を行いました。 コンテンツ教育学会主催 2017年度春季研究大会|基調講演:サイバーコネクトツー松山洋氏による「最前線で通用するゲームクリエイターの人材育成とは」|デジタルハリウッド株式会社 http://www.dhw.co.jp/pr/release/detail.php?id=1646 ヤオヨロズ http://yaoyorozu.info/ 会場となったのは城西国際大学3号棟 10時に開会してから17時過ぎに基調講演が終わるま
「発見性」の強化のために、noteにランキングやホットエントリーに類するものをつけたいと思っている。しかしランキングやホットエントリーは、世間で思われている以上にデリケートなUIであるため、その設計は慎重に行われなければならない。下手な設計は、サービスのカルチャーそのものを破壊しかねないためである。 以下は、ランキング設計のための忘備録。 PVランキングは収奪的な設計であるPVランキングを設計する場合、まず最初に意識すべきことがある。それは本質的に、PVランキングは収奪的な構造であることだ。 「収奪的」とは、勝者が全てを独占してしまうことを意味する。 基本的にランキングに上位のコンテンツは、ユーザーの注目を獲得する。つまり、PVのあるコンテンツはランキング上位となる。そして上位コンテンツはその露出によって、さらにPVを集めてしまう。 結果、PVランキングは少数のコンテンツにPV、フォロワー
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