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一般社団法人インターネットユーザー協会(MIAU)は12月16日に行われる東京都知事選挙に向けて、出馬する候補者に情報通信政策やネット・アニメ・漫画規制に対するスタンスを問う「都政におけるメディアに関する政策についてのアンケート」を実施いたしました。 参考エントリ:「都政におけるメディアに関する政策についてのアンケート」実施のお知らせ https://miau.jp/1353983976.phtml 以下の候補者の方から回答を得ることが出来ましたので、回答内容を掲載します。なお選択理由は明らかな誤字以外は原文のまま掲載しています。他の候補者も回答が届き次第、本エントリに追加掲載します。 回答者 【松沢成文】(2012.11.24) 【椙森徳馬】(2012.11.25) 【宇都宮健児】(2012.11.26) 【中松義郎】(2012.11.26) 【猪瀬直樹】(2012.11.28) ※敬称
一般社団法人インターネットユーザー協会(MIAU)は、衆議院選挙に向けて「MIAU総選挙プロジェクト2009」を開始することを皆様にお知らせ致します。本プロジェクトは、今後争点となりそうな情報通信政策における課題について各候補者に答えていただき、皆様の投票の参考にしていただくことを意図しています。 プロジェクトの背景 MIAUは2007年の創設以来、「インターネットユーザーの声を政策過程に反映させる」ということを目標として活動してまいりました。現状の我が国は、国政選挙や行政主導の政策形成プロセスにおいて、情報通信政策のあり方が争点となることはほとんどありません。しかし、マスメディアをめぐる環境や、個人が情報収集・発信するネットのプラットフォームが劇的に進化している中、以前は密室で決められていた政策決定プロセスが、従来より徐々にオープン化しているのも事実です。 例えば、行政主導で政策を決定す
MIAU主催 ネット政策についてアンケート 2009年08月05日 8月4日 22:15に、ニコ割アンケートで「MIAU主催 インターネットユーザーに10の質問」が行われました。 主催者からユーザーの皆様へコメントが届いていますので、紹介いたします。 ---------------------------------------------------------- インターネットユーザー協会(MIAU)は、 現在ネット規制やデジタル著作権問題、薬のネット通販問題など、 インターネットを巡る政策課題について、 衆院選に出馬予定の議員にアンケートを行っています。 今回は、そのアンケートを踏まえ、 ニコニコ動画ユーザーの皆様にネット政策についてお聞きし、 今後のネット政策提言に活かしていければと考えています。 ご協力、ありがとうございました。 MIAU総選挙プロジェクト2009
我々MIAUが発足したのは、07年10月のことである。なんとまだ1年とちょっとした経っていないにもかかわらず、やることなすこと常に賛否両論、話題を提供し続けてきたという点では、希有な存在となったように思う。とにかく今年は、「インターネット」を巡って様々な思惑が錯綜し、それに翻弄されてきた1年だった。今回は08年にMIAUが取り組んで来た事例をピックアップして、今後の展望を考えてみたい。 昨年1月に行なったのが、「ダビング10について考える」シンポジウムである。ダビング10は今年の7月にスタートしたが、そのルールに落ち着いた経緯、そして運用が開始されたらどういうことが起きるのか、といった点を総括した。さらにパネルディスカッションではB-CAS運用の問題点を指摘、のちに熱く語られることになる廃止論の火蓋を切った。 B-CASに関しては、現在も総務省の「デジタル・コンテンツの流通の促進等に関する
昨日、MIAU主催のシンポジウムは「Googleストリートビュー"問題"を考える」は、いつものことながら若干時間を超過しつつも無事終了した。 Utreamのライブ中継はなしにして、その代わりパネリストにはオフレコ話も存分にやってもらったことで、かなり突っ込んだディスカッションが行なわれた。 中継こそなかったが、Twitterなどで質問を受け付けたところ、会場に来ている人からリアルタイムで質問が入った。本来は会場に来られない人からの質問を受け付けるための仕掛けだったのだが、それを取り上げながらディスカッションを進行、会場から誰も手を挙げて発言しないのだけどもなぜかタイムリーな質疑応答が進行するという、事情を知らない人にはかなり謎なやりとりだったのではないかと思われる。 ただこの方法ならば、会場で手を挙げて質問をいただくよりも、こちら側も質問が整理できるし、出席者も質疑応答の時間まで待たなくて
全国の主要都市の街路を360度カメラで撮影した「Googleマップ」の「ストリートビュー」について議論が起きている。住宅が詳細に写っていたり、道を歩く人や車のナンバーまで写り込んでいることもあり、「プライバシーや肖像権を侵害しているのでは」とも指摘されている。 インターネット先進ユーザーの会(MIAU)が8月27日、ストリートビューを考えるシンポジウムを開き、問題点を議論した。主婦連合会常任委員の河村真紀子さん、弁護士の壇俊光さん、専修大学准教授の山田健太さん、OpenTechPress主筆の八田真行さんが参加。モデレーターは多摩大学情報社会学研究所研究員の中川譲さんが務めた。 「ストリートビュー問題」とは Googleは、公道をパブリックな空間ととらえ、ストリートビューの写真を「公道から撮影したため問題ないはず」という見解だ。ただプライバシー保護への意識も強調。顔認識技術で人の顔にぼかし
時下、ますます御健勝のこととお喜び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。 いくつかの報道によりますと、NHKは月探査衛星 SELENE(通称「かぐや」)に搭載したカメラで撮影した「”満地球”の出」および「”満地球”の入り」の高画質映像(1280×720ピクセル)をインターネット上で公開したとのことです。 私たちMIAUは、「かぐや」ハイビジョン映像公開に関する問題について、今年3月公開質問状を送付致しました。そして4月、NHKよりご回答を頂きましたことは既に皆様にご報告した通りです。 頂いた回答のなかに、高画質のストリーミングを行うデータ転送容量がないとの記述があったことを考えますと、今回HDカメラで撮影されたオリジナル映像(1920×1080ピクセル)に近い画質で公開して下さったことは、少なくない努力と検討を重ねた結果だと思われます。 当団体の活動が今回の公開にあた
民主党はきのう、「子どもが安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関する法律案」を了承し、今国会に提出する方針を決めた。民主党の法案なんてだれも関心を持たないだろうが、これは先日の自民党のネット規制法案とほとんど同じ内容だ。つまり民主党案が出ると自民党案も出され、両党の協議でネット規制法が、今国会で成立する可能性が高い。 その自民党案は、私が入手した「青少年の健全な育成のためのインターネットの利用による青少年有害情報の閲覧の防止等に関する法律案(未定稿)」によれば、次のようなものだ(条文は一部略):第2条の2(青少年有害情報の定義) この法律において「青少年有害情報」とは、次のいずれかの情報であって、青少年健全育成推進委員会規則で定める基準に該当するものをいう。青少年に対し性に関する価値観の形成に著しく悪影響を及ぼすもの青少年に対し著しく残虐性を助長するもの青少年に対し著し
osakana.factory(おさかなファクトリー)は、未識 魚(みしき さかな)による個人プロジェクトです。萌え系 CGや、PhotoShop・画像処理などの技術情報、お絵描き講座、フリーソフトウェアなどの公開、情報社会学系のデムパ発信等を行っています。 作者: 未識(みしき) 魚(さかな) mishikiMishiki SakanaSci-hubで論文を読むと違法ダウンロードになるという脅しは、かなり怪しい。すべての論文の著者がジャーナルに複製権や公衆送信権を完全に譲渡しているとは考えにくい。よく読めば一般論や「場合もある」と逃げてるが、記事の書き方が汚い。… https://twitter.com/i/web/status/1666512099378597889(2023/06/08 03:27:01) 学術論文の値段というのは実に不透明だ。学会誌ならまだ分かる。だが投稿する研究者
「NHKはなぜ貴重な映像を隠すのか!」─ついにネットの有志が立ち上がった。あの「かぐや」のH画像を、公的団体であるNHKが独占。あろうことか不当な高値で販売して利益を得ようとしているというのだ。 31日付けでNHKを批判する公開質問状を発表したのは「MIAU」(Majority of Internet Abnormal Users:インターネット変態ユーザーボルシェビキ派)。ライターの津田三蔵氏が代表を務める、ネットでも名のある変態集団だ。彼らが問題にしているのは、先ごろNHKが撮影したとされる 「かぐやのH画像」 かぐやと言えば求婚者が全国から殺到する希代の美女。NHKは独自のコネを通じて彼女を説得。ご自慢のハイビジョン機材でなめるように撮影したというのだからうらやましい。 しかしこのH画像、海外に一部流出したのを除けば、ネットはおろかテレビでも無料公開の予定はない。しかもNHKは独自に
犬好きな人、いわゆる「犬派」を自認するネットユーザーの任意団体「WAooooN」が発足することになり、1日に都内の犬カフェで記者会見が行なわれた。 「WAooooN」は、近年、ネット上でみられる動物系コンテンツの多くが「猫」で占められており、ネコと共存するためのPCを扱った記事が多数のブックマークを集めたり、ガジェット系ブログとして知られるスタパブログがすっかり猫ブログ化している現状を憂慮。これらに危機感を持つ犬好きライターが中心となり、犬コンテンツの普及促進を図ることを目的に結成された。 広報担当者は「とにかく猫を出せばページビューが稼げるという安易な発想を打破したい」とコメント。今後の活動としては、土鍋に柴犬を押し込む「いぬ鍋」や、「きょうの犬村さん」「夢をかなえるワン」など、「どこかで聞いたような懐かしさを感じさせるとともに、犬を起用したことによる新鮮な驚きを与える」コンテンツを大量
時下、ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。 さて、MIAUは、財団法人日本ユニセフ協会宛てに「準児童ポルノ」に関する公開質問を本日送付致しました。内容は以下をご参照ください。この質問を通じて、インターネットユーザーの皆様に議論の基礎資料を提供できればと祈念しております。 財団法人日本ユニセフ協会の皆様におかれましては、年度末のお忙しい中、お手数をお掛けして誠に申し訳ありませんが、ご回答くだされば幸いです。 なお下記にもあります通り、MIAUは子どもを性的虐待から守り、性的商業的搾取被害を防止するという目的に賛同しております。 準児童ポルノに関する質問について 拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 突然の質問をお送りする非礼をお許しください。 私どもは「Movements for Internet
たった一つの記事が全てと思われるようなはてブの環境下では、記事に際限なく追記をしないといけないのかね?ブクマコメント相手に議論するならともかく、表現としての記事で追記ってのはやりたくないんだけど。それは二日前のこと。これが300ブクマ越えって世も末だな……。と、よく考えてみたらはてなは「世」ではなかったのだけど。http://tinyurl.com/2doxvdhttp://twitter.com/tsuda/statuses/649699482短縮URLをクリックして驚いた。それはCulture Firstに対する強烈な反感を記した俺の記事についたはてなブックマークのページだったのだから。権利者団体がCulture Firstを打ち出し、ネットで反感の声が吹き上がったそのとき、津田さんは米国に出かけていたわけで、日本での騒ぎは知らないのだろうなと思っていた。そして津田さんがそれを知ったと
普通にパブリックエネミー立候補しているMIAUにターンが回ってきたんですけど、どうするんでしょうか。しかも爺… いや、大物揃いなんですが(笑)。 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0801/15/news117.html この辺読むと、「JEITAバーカ」とは書いてあっても「MIAU死ね」とは書かれていません。シカトですか? JEITAも権利者団体も特定の利害を守るために活動しているんですけど、消費者の権利はどこにも書いてありませんからね。MIAUには期待したいところですな、はっはっは。 http://image.itmedia.co.jp/l/im/news/articles/0801/15/l_yuo_culture_02.jpg 結局、私的録音補償金は返ってこないことを考えると、本来は消費者の代表としてMIAUあたりが音頭取ってぐだぐだ言わ
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
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