メルカリのクローンサイトを作りながら、React・Tailwind CSSが学べる本です。
CSSの解説書はたくさんありますが、今までのCSS本とはかなり異なる面にフォーカスされたCSS設計についての解説書を紹介します。 かなり実践的な解説書です、CSSの何に気をつけて、CSSをどのように書き、CSSをどのように管理するとよいか、現在主流の実装・設計・管理方法について、最適解となるためのアプローチや思考プロセスが詳しく解説されています。 本書は中・上級者向けの内容をていねいに詳しく解説したものです。CSSの初心者向けの基礎知識やサンプルなどはありませんが、CSSに取り組んでいる人であれば大丈夫だと思います。CSSの実装・設計・管理の方法にフォーカスされ、プロジェクトレベルでのCSS設計について解説されています。 著者の高津戸氏とはかなり前にお会いしたことがあるのですが、イラストにそっくりな印象がありますね。
私のCSSはこのままでいいのだろうか、他の人はどのように取り組んでいるのか、CSSのスキルアップを考えているWeb制作者・デベロッパーに、ぜひ手に取ってほしい一冊を紹介します。 本書ではCSSのさまざまな設計手法を解説するだけでなく、最適解となるコードに至るまでの思考プロセスも非常に詳しく解説されています。デベロッパーの頭の中で考えていることが言語化されており、自分のCSSを見直したい人、より効率的なCSS開発を探究している人にお勧めです。 本書は、CSSの中・上級者向けの内容をていねいに詳しく解説したものです。初心者向けのブログやお店ページの例などは一切なく、モジュールベースのコンポーネントやレイアウトが主体で、プロジェクトレベルのCSS設計について解説されています。
こんにちは@hazumuです。 このブログでプログラミング関係の記事を書いたり、アプリを作ったりしているのですが実は文学部を卒業してたりします。 ちなみに今は社会人6年目の終わりで、これまではJavaScriptでインタラクティブな社内ツールを作ったり、ソシャゲのUIを作ったり、ゲーム作ったりしてきて、現在は会社でSwiftを使いiOSアプリを書いたり、Ruby(Rails)とJavaScriptを書きつつなれないインフラ構築をしながらWebサービスの開発を行ったりしています。 日本では、大学で学んだことと就職した先の仕事が結びつかないことがよくあるので、この春から晴れてプログラマになる文系の学生さんって結構多いのではないでしょうか? 僕は学生の頃にアルバイト先のベンチャー企業で、わからないなりにHTML、CSS、PHPを書かせてもらっていました。しかし、当時はプログラミングや情報工学の知
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