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2017年4月1日のブックマーク (5件)

  • モルヒネに似た毒持つ熱帯魚、鎮痛剤開発に応用も 論文

    フィリピン沖で撮影されたファングブレニーの一種。ROBERT HARDING提供。(c)ROBERTHARDING/ROBERT HARDING PREMIUM/LISA COLLINS 【4月1日 AFP】太平洋(Pacific Ocean)のサンゴ礁に生息する牙を持った小魚に、かみついた天敵をまひさせる珍しい毒があることが分かったとの論文が今週、英国とオーストラリアの研究チームによって発表された。新しい鎮痛剤の開発につながり得る研究結果という。 この魚は「ファングブレニー」と呼ばれるイソギンポの仲間。体長4~7センチで、観賞魚としても人気だ。米科学誌カレント・バイオロジー(Current Biology)に掲載された論文によると、ファングブレニーの毒には天敵に痛みを与えるのではなく、体をまひさせる働きがあるという。 豪クイーンズランド大学(University of Queenslan

    モルヒネに似た毒持つ熱帯魚、鎮痛剤開発に応用も 論文
  • 複利運用とは人生を劇的に変える処方箋 - たぱぞうの米国株投資

    複利運用することで人生が開ける 若いうちにお金を貯めると、お金が劇的に成長をします。若いころは貰える給与も少なく、なかなか資産形成をするには難しいです。しかし、お金の使い道を考えて、なけなしのお金を地道に貯めることで人生が開けるのは間違いありません。 なぜならば、若さというのはお金では買えない時間・余命という面で圧倒的な強みがあるからです。このメリットを知っておくのと知らないのでは、貯蓄意欲が俄然変わってきます。 なけなしのお金で頭金を作り、数年で魅力と資産価値が劇的に落ちる新車をローンで買う。ストレス解消と称してパチスロに散財する。一生に一度だからとブライダルビジネスに根こそぎ貯金を持っていかれる。このようなことも無くなるでしょう。 今あるお金が40年、あるいは50年後にどのような価値を持つのかを知っておくことで、人生の選択が増えます。 複利運用で20歳の100万円を70歳まで運用すると

    複利運用とは人生を劇的に変える処方箋 - たぱぞうの米国株投資
  • Why Japan's Rail Workers Can't Stop Pointing at Things

    Take your next trip with Atlas Obscura! Our small-group adventures are inspired by our Atlas of the world's most fascinating places, the stories behind them, and the people who bring them to life. Visit Adventures

    Why Japan's Rail Workers Can't Stop Pointing at Things
  • 子供の滲出性中耳炎 | あさひ町榊原耳鼻咽喉科  院長のブログ

    久しぶりに、耳鼻科医らしい話題、滲出性中耳炎(しんしゅつせいちゅうじえん)について、記事にします。 滲出性中耳炎、この中耳炎は2歳から7歳ぐらいまでの子供には、すごく多いです。正確な数字は手元にありませんが、3歳児健診、幼稚園や保育園の健診では数パーセント程度の子供が引っかかるんじゃないでしょうか。 滲出性中耳炎が発見される契機としては、健診がおそらく最も多く、それについで、急性中耳炎から引き続いてなるケースとが多いと思われます、一方、親や先生が、子供の聞こえの悪いことに気付いて、受診させるケースは案外少ないんじゃないかと思います。滲出性中耳炎の症状は難聴や耳閉感などですが、小さい子の場合は自分で聞こえにくいこと自覚できないことも多く、仮に自覚しても、あまり自分からは訴えません。また難聴といっても比較的軽度ですので、周囲の大人が気付くことも意外と少ないようです。したがって小児の滲出性中耳炎

    子供の滲出性中耳炎 | あさひ町榊原耳鼻咽喉科  院長のブログ
  • 航空性中耳炎、ダイビング外来 |渋谷区代々木の南新宿クリニック耳鼻科・小児科

    航空性中耳炎について 一見関係なさそうな空と海ですが、気圧や水圧の変化によって耳管や副鼻腔が影響を受けるという点が共通しています。 航空会社で勤務していた経験やダイビングをやっていた経験(PADIレスキューダイバー)を生かした上で、耳管機能などの客観的な評価(検査は月・金曜日の15時に予約制)も必要に応じて施行しながら、お悩みの方のお力になりたいと思っております。 航空性中耳炎とは、飛行機が上昇・下降するときの気圧変化が原因で起こる中耳炎のことをいいます。(航空性中耳炎は上昇時よりも下降時に生じることが多いです。) 2015.3.1付の日経済新聞「航空性中耳炎 対策あり」という記事でも解説させて頂きました。 ●典型的な症状 一般の急性中耳炎や滲出性中耳炎と同様な耳症状をおこし ・耳痛(耳が痛い) ・耳閉感(耳がつまった感じ) ・難聴(聞こえにくい) などが主たる症状です。 しかし、高度な