今回は、Firebaseというサービスを使ってWebサイト上で動作するアプリケーションをいくつか作ってみたのでご紹介します。
注意(2016/01/29追記) Parseサービスの終了が発表されました。 利用できるのは2017/01/28までだということです。 Facebook Shutters Its Parse Developer Platform | TechCrunch http://techcrunch.com/2016/01/28/facebook-shutters-its-parse-developer-platform/ Moving On http://blog.parse.com/announcements/moving-on/ こんなに便利なサービスが終了してしまうのは残念でなりません。。 (一応ParseサーバーとMongoDBのマイグレーションツールが公開されるということなので 自前サーバーで管理すればParseと同じようなものを動作させることは可能かもしれません。) 背景 最近個人で掲
こんにちは。エンジニアののびすけです。 先日岩手で雪合戦大会に参加してきましたが、東京との寒さの違いにカルチャーショックですね。 さて、今回は昨年末に弊社いいオフィスで開催した勉強会「第1回 milkcocoa meetup」の報告をしたいと思います。 ちなみに第2回 milkcocoa meetupは2月16日に開催されます! リアルタイム通信が10倍楽しくなる2014年最後の勉強会!milkcocoa meetup! Milkcocoaとは? 国産BaaSサービスの1つです。以前LIGブログでも「インタラクティブコンテンツを作ろう!milkcocoaで5分のチャットアプリ制作」などで紹介したことがあります。 フロントエンドの簡単な知識だけでリアルタイム通信を可能にしてくれる、エンドユーザープログラミングを目指したサービスです。 Milkcocoa初のmeetup Milkcocoaユー
クライアントサイド MV* フレームワークは久しく Backbone.js を使ってきましたが、近頃 AngularJS をちょくちょくいじったりしています。(ミーハーなんで…) 個人的にはやはり $scope オブジェクトによる 2-way データバインディングが一番グッとくるポイントです。 説明するまでもないかもしれませんが、2-way データバインディングとは、モデルの変更は自動的に DOM に反映される、逆にユーザの操作による DOM の変更は自動的にモデルに反映されるというやつです。 イメージとしては以下のような感じでしょうか。 DOM からの変更もモデルからの変更も、もう片方に自動で反映されるので 2-way ですね。 Firebase とはそして Firebase というのはいわゆる BaaS 系のサービスで、AngularJS 向けに AngularFire というプラグイ
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