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ヒストリ履歴からよく使ってるものをお焚き上げする。 注意点: npm 周り、グローバルコマンドは npm i -g で入れてて、ローカルで扱うものは yarn で使うという癖がある 追記: シェルじゃなくてCLIだろと言われるのが多かったので訂正した vscode $ code . -r 現在ディレクトリを VScode で開く。 -r が肝で、新しいウィンドウを生成せず、既存のウィンドウを開き直す。 yarn $ yarn install --prefer-offline yarn install 時にローカルキャッシュを優先する。テザリング環境下でリポジトリを作成するのに便利。 フリーランスになってから出先で作業することが多く、ギガ足りない問題が多々発生した。 git $ git clone <github-url> --depth 1 HEAD だけ clone する。テザリング環境
Electronで動作する動画ファイル及びJPG in Zip向けのファイルブラウザを作ってみました。 構成としてはElectron+React+Reduxで、gulpfile以外はbabelを使って書いてます。 そこそこ今風な感じを目指して、一部flowtypeとかも取り入れてますが、割と適当な感じで使ってます。 実は以前Node.jsで同じもの作ってたんだけど、せっかくちゃんとデスクトップアプリとして作れるようになったしReactにも慣れたのでElectronと今の技術で作り直してみたのがこれです。名前も同じだったりする。 https://github.com/joker1007/blackalbum https://github.com/joker1007/blackalbum/releases/download/v0.2.0/BlackAlbum-darwin-x64-0.2.0.
ここでプレーできる。Chrome/Firefox以外はしらん。 http://mizchi-sandbox.github.io/ar2/ gyazoのフレームレートが低いけど、実際には60FPS出てるはず。 リポジトリはここ mizchi-sandbox/ar2 · GitHub 昔作ってた mizchi/actrogue · GitHub と似たようなのを、物理エンジンのっけてReactとSVGで再現したら楽なんじゃないか、という発想で作り始めた。ReactとSVGのパフォーマンス面での技術検証でもある。 なにこれ 物理エンジンを60FPSで回してSVGに形状をマッピングしてReactで差分描画する。 この方式の利点は、SVGで簡単な形状を手書きしながら高速にプロトタイピングでき、描画速度も最低限確保できる点にある。弾幕を生成すると大量のオブジェクトが飛び交うので、下手に人間がチューニン
shibuyarb.doorkeeper.jp LT やらせてもらいました。資料は remark.js で作りました。スライドの画面クリックで進みます。GitHub Pages でも公開しています。 What I have learnt about React so far... - Shibuya.rb 20150520 雑感 説得力を増す目的でサンプルコードを書いたが、しっくりくるようにはなかなか書けなかった Flux については全然踏み込んだ話はできなかったけど少しフィードバックをもらえてよかった remark.js 使ったらスライド作るのめっちゃ楽だった。画像のサイジングとかだけちょっと工夫が必要だけどマークダウンやっぱり楽 あと GitHub Pages で気軽に公開できて更新も簡単なので発表前にスライドの URL シェアとかも気楽にできる ただしブログに貼り付けるのは ifra
ES6 classを使ってReactのComponentを書こうとすると、PropTypesを定義するのにコンストラクタのプロパティにしろとか、Property Initializersを使えとか言われているけど( https://facebook.github.io/react/blog/2015/01/27/react-v0.13.0-beta-1.html )、どうもしっくりこないのでDecoratorを使って定義できるライブラリを書きました。 https://github.com/popkirby/react-props-decorators コード例 import React from 'react'; import { propTypes, defaultProps } from 'react-props-decorators'; @propTypes({ foo: React
自己紹介 Name : Takuto Wada github : twada twitter : t_wada hatena : t-wada TDD とライオンの人 power-assert の人 React / Flux を知ったきっかけ mizchi さんのエントリ (あなたがReactを使うべき理由) だったと思う 日本語の情報はほとんど無かったが、エッジ系の人たちが騒ぎ出した & 海外で圧倒的に事例が増え出したので興味を持った Rendr の AirBnb が React を使い始めたことを知り、これは決定的だと思った React をどう勉強したか 公式ドキュメントとチュートリアルが充実している まず Tutorial をそのまま写経 次に browserify + reactify で Tutorial をもう一周やってみる (showdownはbrowserify 対応してい
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