You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert
VimからVS Codeから乗り換えつつある日々 デバッグがVS Codeで便利にできることが分かってから、エディタはVS Codeがすっかりお気に入りになりVimから完全に乗り換えつつある今日この頃です。 ただ、乗り換える時大変なのが、環境設定ですね。1台のPCならなんてこと無いのですが、プライベートや仕事の闇のエンジニアとしての諸事情により、ゆうに10台を超えるマシンの環境設定をする必要があるのです。しかも、OSはMac、Linux、Windowsと多岐に渡ります。なんてこったい… Vimでは、以下の様にGitHubで設定ファイル(.vimrc)を管理していたので、VS Codeでも同じことを実現してみることにしました。 というわけで、今回はVS Codeを使っていて、GitHubをある程度知っている、GitHubアカウントを持っている人が対象の記事になります。GtiHubに関して詳し
jpp というJSON Pretty-Printer を作りました。 github.com このコマンドはJSONを要素ごとに1つ1つ改行するのではなく、画面内(もしくは指定した幅)に収まる限りできるだけ改行を挟まずに要素を表示します。 そのため、例えばarrayの中身に大量の要素が入っているものや、objectの中身にfieldが大量にあるようなJSONを表示する際、改行をできる限り抑えて表示することによりJSONを見通しよく眺めることができます。 背景 JSONを整形して表示することができるCLIツールとして、jq、jsonppや、 python -m json.tool などがありますが(jq はpretty-printのためのツールではないが僕は普段jsonの整形のためによくjqを使っていた)、 これらの既存のJSON pretty-printerを用いて、先に述べたような要素数の
Backbone.js を勉強した時のメモ。 #Backbone.js とは CoffeeScript, Underscore.js などの作者である Jeremy Ashkenas が作っている JavaScript フレームワーク(jashkenas/backbone | Github)。 クライアントサイドで MVC を実装するための下地(骨組み)を提供する。 Angular.js がフルスタックで様々な機能が用意されているのに対して、 Backbone.js はあくまで Backbone(背骨)であり、骨組みを用意するのみ。 双方向のデータバインディングなどの機能はない。 肉付けをするのは、プログラマのお仕事。 機能が少ない分、覚えることは Angular.js に比べれば少ない、と思う。 #Hello World ##用意するファイル ###Backbone.js http://
We are proud to announce the beta release series of JupyterLab, the next-generation web-based interface for Project Jupyter. tl;dr: JupyterLab is ready for daily use (installation, documentation, try it with Binder) JupyterLab is an interactive development environment for working with notebooks, code, and data.The Evolution of the Jupyter NotebookProject Jupyter exists to develop open-source softw
Heroku の新機能で Heroku Button が出た。 見るよりも、触る方が早い。以下のボタンを押すと md2inao をあなたの Heroku アカウントにデプロイして、動かすことができる。 ボタンを押すと以下のような画面が出て、Deploy to Free を押すと直ちにデプロイが始まる。 GitHub からソースコードが Heroku にデプロイされて、Web アプリケーションが動く。 ご満悦。 このボタンを README.md に置いておけば、Webアプリケーションを自分で動かしたいなと思ったユーザーが、自分自身の環境で好きな時にそれをデプロイして使うことができる。 すなわち、Heroku Button で、URI を介した Web アプリケーションの交換が可能になった。 Heroku Button Heroku Button を有効にするための前提は割とシンプルで Git
C言語でアプリケーションを書くのは他の言語と比べて少し気合が必要ですよね。例えば HTTPからデータを取得する 取得したデータを json パースする 結果の一部を色付きで表示する こんな場合、C言語プログラマは 「HTTP か、じゃぁcurlかな」 「JSON か、parson かな」 「色表示か...エスケープシーケンスでもいいけどWindowsがなー...」 といった事を考え、そこから curl や parson といった資材の調達を始める事になります。途中で新しい機能を追加したくなり、それを外部ライブラリに頼る場合だとその都度資材を調達する必要があり、思考を停止しなければなりません。 この辺は ruby や perl、nodejs、golang 等の様に、ちょっとした手間だけで済ませたい物です。 またC言語の場合、ヘッダファイルはシステムの include フォルダに提供元が期待す
ここ数日、MessagePackがIETFにおける標準化に巻き込まれてザワザワしています。 何が起きているかというと、MessagePackプロジェクトとは関係が無い第三者がIETFで派生物の標準化を進めようとしています(binarypack、Informational RFCとして)。 binarypackは、自らをMessagePackの派生であるとしながらも、MessagePackとの後方互換性が無いものです。 MessagePack is in danger! binarypackのInternet-Draftを提出しているのは、coreと6lowpanのchairです。 Chairであるかどうかが議論そのものに与える影響はそこまで大きくないとも言えますが、少なくともIETFでの話の進め方に精通した人物であることは確かです。 ただ、今回のInternet-Draftは、その人物がC
今日Web Audioのハッカソンというかまあそんな感じのをしてて、音のなるIRC Client(on Browser)を作りたいと思って、そのクライアントを作るのを簡単にするために、WebSocketからIRC見たり、ポストしたり出来るようにしようと思って作った。Web Audioの会なのに、Audio関係するところまでいかずに終わってしまった。 https://github.com/ToQoz/ircmad IRC <-> WebSoket Server(ここ作った) <-> WebSocket Client こんな感じで立ち上げる # proxy.rb require 'ircmad' Ircmad.new do set :host, '127.0.0.1' set :port, 6667 set :channel_list, [ '#channel', '#channel2' ]
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く