
Today I’m happy to announce the beta release of The GraphQL Guide, a book that I’ve been working on with Loren Sands-Ramshaw! The Guide shows you why GraphQL APIs are the true successor to REST APIs. You can purchase the beta at https://GraphQL.guide. We’ll be looking at the core fundamentals of GraphQL along with strategies for how to implement it (client-side with Apollo and server-side in Node.
Plenario is retiring Soon we will retire Plenario. We created Plenario 8 years ago to explore new ways to discover and evaluate open data. Today's open data portals extend such features and more! Thanks for being part of the journey. Explore One database. One map. All data in Plenario exists on a single map and a single timeline, making it incredibly easy to access multiple datasets at once—especi
tumblrみたいなやつのRoutingパターンtumblrみたいなやつ (そろそろ適当な名前を決めたくなってきた) をRuby on Railsを利用して実装するにあたって、主にRoutingの周りで考えたことについてまとめておく。他の人がWebアプリ書くときの参考になれば。 機能 tumblrみたいなやつには以下のような機能がある。 ログイン・ログアウト・サインアップ 記事の一覧・詳細・投稿・編集・削除 あるタグの付いた記事一覧 あるユーザの投稿した記事一覧 記事にスターを付ける・外す 記事にタグを付ける・外す 通知一覧 画像投稿 config/routes.rb Routingのコードはコピペするとこうなってる。 Rails.application.routes.draw do root to: "posts#index" get "/@:user_id" => "users#sho
相手に「YO」というメッセージしか送れないYoですが、これをサーバ監視ツールに使うYo server is down」というサービスが公開されました。 「Yo server is down」の説明によると、指定したWebサイトについて5分ごとのPing監視を行い、応答がなければ「YO」を送るとのことです。利用するにはYoのAPIを利用する必要があるのと、そもそも「Yo」のブームがいつまで続くのかわからないで、実用的かどうかはわかりませんが、サーバ監視に利用できるとなると、何か他の利用方法(例えば雨が降ったら通知するとか、タイマー代わりに使うとか)が出てきそうです。 ※ [関連リンク] ・Yo – It’s that simple. ・Yo server is down ・開発時間わずか8時間、「Yo」とメッセージを送るだけのアプリに投資1億円 | スマホペディア ・「Yo」しか送れないメッ
Study Mailを個人で開発し、リリースして二年が経ちました。その間にやっていたことをまとめておきます。 やったこと SESの導入 API投入前処理 出会い系対策 エリア機能・コミュニティ機能追加 サーバーの移転 既読処理の変更 対応サービスの拡大 github peatix doorkeeper IT系以外への利用への対策 キーワードの誤爆防止対策 SESの導入 Study Mailはメールで勉強会のお知らせを配信するサービスなのですが、配信機構は最初はGoogle APPSのメールサーバーに投げてBCCに突っこんだアドレスに配信させる、という非常にプリミティブなものでした。 しかしすぐにGmailでの不達が頻発したためこれをやめ、Amazon Simple Email Service(SES)に変更しまして解消しました。 API投入前処理 キーワード抽出はYahooの重要度抽出AP
http://www.nczonline.net/blog/2013/10/07/node-js-and-the-new-web-front-end/ Nicholas ZakasはYahoo出身で現在Boxに勤めるフロントエンジニアで、JavaScriptに関する複数のオライリー本の著者でもあります。彼が自身のブログで、Node.jsをサーバサイドUIレイヤのみで活用することを提言してます。 JavaScriptエンジニアはフロントエンドのコントロールはできるが、サーバサイドのUIレイヤはバックエンドエンジニアの領域で、それがフロント(JavaScript)エンジニアとバックエンドエンジニア双方のストレスであった。(参照図1) Node.jsの登場で、サーバサイドのUIレイヤをサーバサイドのビジネスロジックから分離し、フロントエンジニアはブラウザ & サーバのUIレイヤ、バックエンドエン
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