スターウォーズ関連の映画が公開されるたびに朝から映画を見に行くのがいつの間にか習慣になっている。 今回は本流とも言えるエピソード9。 今作はなんというか、感想が述べにくい作品だったように思う。 駄作ではなかったが傑作ではない。 エピソード8で壊れた色々をなんとか立て直したのがエピソード9という感想が一番強い。 ついに判明したレイの正体 エピソードⅧで最もガッカリしたポイントはレイの両親は何でもない、もう迎えに来ないのを知っているだろう?みたいなところだった。 いきなりあんたとんでもないフォースを使えるし、ルークの子供とかレイアの子供とか色々妄想していたし、それこそ皇帝の遺児みたいな妄想もしていたのだが、特にそういうこともないというのがエピソード8だった訳だが、9では一転してレイが皇帝パルパティーンの孫であることが判明する。 正直、判明するタイミングが悪すぎる気がする。8であったら良いのかも
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