● 概要 MacBook Air (OS 10.7.3)にcabochaを入れようとしたらそのままではうまくいかなかったので、メモ。 ● 状況 本家サイトの指示通りに、 CRF++, MeCabをインストール後、cabochaをインストールする。./cofigureの後、makeすると、 libtool: link: g++ -dynamiclib -o .libs/libcabocha.4.dylib .libs/chunk_learner.o .libs/chunker.o .libs/dep.o .libs/dep_learner.o .libs/eval.o .libs/learner.o .libs/libcabocha.o .libs/morph.o .libs/ne.o .libs/normalizer.o .libs/param.o .libs/parser.o .libs
CaboCha0.60pre1を sourceforge.net に置きました。 約2年ぶりの更新ですが、機能やアルゴリズムを整理し、フルスクラッチから書き直しました。 1年前から出張の移動時間などを利用してコツコツと書きためていたのですが、 この正月休みに一気に整理してみました。 変更点: - UTF8対応 (./configure --with-charset=UTF8) - 文節区切りと固有表現抽出に CRF (実装はCRF++)を使用 - ChaSenへの依存を廃止し、MeCab のみのサポートに - 固有表現を行う前に文字列の正規化を行うことで若干の精度向上 - 簡易並列処理の廃止。係り受けのみ - APIの一新、より粒度の細かい制御が可能 - PerlやMakefileに依存していた部分の排除。 - 単一バイナリ cabocha-learn による学習の簡易化 (Windows
DJ_SATORUの研究日誌 情報検索の研究やLinux設定、プログラミングなどのメモを綴っています。最近は、聖書を通じて考えた人生観なども綴っています。 今月、7〜8日は停電で、12〜15日は夏季一斉休業で研究棟に入れないことに備えて、自宅PCの開発環境を整備。 しかし、Macを使い始めて約2年。なかなか上手くいかなかったことが、ようやく実りました(笑) 0. 念のため よくCaboChaが依存関係を持つソフトウェア「ChaSen」、「TinySVM」、「YamCha」は今回のCaboChaインストールに利用しないため、CaboChaのインストール時に余計な動作をしないよう、念のためにアンインストールしておきます。 私のMacでは、ChaSenはMacPortsで、TinySVMはfinkで、YamChaはSource Packageをmakeしてインストールしました。ゆえに、それ
さてどんなもんでしょう。 最初が肝心、と言うことで、書きたいことと書きたくないことについて。 書きたいこと(つまり、僕が興味を持っていること:順不同) 自然言語処理について 経済/金融について ジャズとジャズドラムについて その他、もろもろ 書きたくないこと 建設的でない批判(ただの悪口/誹謗中傷のたぐい) ネガティブ一辺倒なコメント どうだ俺ってすごいだろう的コメント 仕事のグチ 思わせぶりなこと・結論があるのに書かないこと【追記:May 29, 2005】 ああ、日記のタイトル考えなきゃなあ。 なんかかっこいいのないか知らん。 cygwin環境でCaboCha*1を使いたくて、はまっております。 CaboChaはChaSen*2のshared libraryを使うことを前提に作られているんだけど、そのChaSenがcygwin環境ではうまくshared libraryを作ってくれない。
Vista にインストールした cygwin の上で CaboCha の ruby バインディングを動かすまでの苦難の道のり。
今日は先生がおられないので,頑張ってゼミ生の指導をした. 指導というより文句言ってただけですが. UbuntuにChaSen, CaboChaをインストールするメモ. PythonからCaboChaを呼び出せるようにした. ChaSenはパッケージではなくソースからビルドしました. インストールの準備 Ubuntuではg++が初期状態では入ってないのでインストールする. $ apt-get install g++ 次に/usr/local/以下にetcがないのでetcを作成. $ sudo mkdir /usr/local/etc ChaSenとCaboChaをインストールするのに必要なファイルをかき集めてくる. chasen-2.3.3.tar.gz darts-0.3.tar.gz TinySVM-0.09.tar.gz yamcha-0.33.tar.gz cabocha-0.53.
CaboCha の Python バインディングのインストールで下のエラーが出たときの対応法です。 python setup.py build running build running build_py running build_ext building '_CaboCha' extension gcc -pthread -fno-strict-aliasing -DNDEBUG -g -fwrapv -O3 -Wall -Wstrict-prototypes -fPIC -I/usr/local/include -I/usr/local/include/python2.5 -c CaboCha_wrap.cxx -o build/temp.linux-x86_64-2.5/CaboCha_wrap.o cc1plus: 警告: command line option "-Wstric
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