米調査会社Nielsen Companyが5月5日に発表した米タブレットユーザーに関する調査結果によると、タブレットユーザーの32%がPCの利用頻度がタブレット購入前より減り、5%はNetbookを全く使わなくなったという。 タブレットの購入が従来使っていた他の端末にどう影響したかを尋ねたところ、使用頻度が減ったという回答が最も多かったはデスクトップPCの32%で、ノートPC(30%)、ポータブルメディアプレーヤー(25%)、電子書籍リーダー(24%)と続く。Netbookは23%だが、全く使わなくなったという回答が5%だった。ゲーム機も影響を受けており、使用頻度が減ったのは18%、使わなくなったのは2%だった。
NTTドコモの山田社長は、2月24日の新モデル発表会で「Xperia arc SO-01C」と「MEDIAS N-04C」のバリエーションモデル投入の意向があることを明言した。同氏によると、夏モデルに向けておサイフケータイに対応したXperia arc、防水性能を備えたMEDIASを投入すること検討しているという。 Xperia arc(SO-01C)は海外で発売されたモデルとほぼ同一のスペックであるため、FeliCaやワンセグなど日本独自のサービスや機能は備えていない。海外では同時期に「Xperia neo」「Xperia pro」「Xperia PLAY」などが発表されているが、これらの機種がドコモ向けに供給されるかは未定。おサイフケータイ対応Xperiaは、Xperia arcのマイナーチェンジモデルとなる。また、おサイフケータイが利用可能となれば、ワンセグや赤外線通信対応への期待も
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