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開発に関するn-3104のブックマーク (29)

  • 他人の心に対して鈍感であっては、良いソフトウェアは作れない。 - GoTheDistance

    はよプログラマとかエンジニアとかから脱却せんかい。 - 山大@クロノスの日記への私信。 山さんの苛立ちを一言で言えば、「お客様のお困りごとやお悩みごとに対してあまりにも無関心すぎること」にあるんじゃないのかな。羽生さんのこちらのエントリを参照下さい。 一言で言えば、説明不足ということになるのでしょう。きちんとしたソフトウェアを作りさえすればよいという空気が間違いなく存在しています。(中略)自分たちが作っているソフトウェアがお客様に対してどういう価値があるのかということを説明できずにいると感じるのです。理解してくれ、と相手の努力に丸投げしてしまってるように感じます。 ではどうしてそうなるのかというと、端的に言えばお客様のお困りごとやお悩みごとに対してあまりにも無関心なのではないかと感じるのです。エンジニアとしての技術的な興味や自分自身の仕事と生活のバランスなど、つまりは内向きの関心しか持

    他人の心に対して鈍感であっては、良いソフトウェアは作れない。 - GoTheDistance
    n-3104
    n-3104 2010/02/19
    同感。ただ、エンジニアは仕事のほとんどが開発だから見失ってしまうのかなぁ。仕組みで対処する必要を感じる。
  • InfoQ: ビジネス価値を見積もる

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    InfoQ: ビジネス価値を見積もる
    n-3104
    n-3104 2010/01/12
    システムは手段であって、ビジネスに価値を生み出さなければ意味がない。
  • 「できるからやる」から脱却しよう - GoTheDistance

    atsuizoさんのこのエントリを読んだ。 そろそろ内製回帰について一言いっておくか。 - なからなLife 同時期に内製派として出会い、立場は変われど目指す方向が同じの友人のエントリを読んで、歯がゆい気持ちになった。 上記エントリの骨子は「プラスを広げる内製のメリットを引き出すためにも、「言われたからやる」じゃなくて「提案して、実行する」ことに価値がある、それをモチベーションにする組織作りをしなくてはならない」ということにあり、その点については完全に同意です。 でも、現場じゃ忙殺されているうちにわかんなくなるんだ。何のために今この仕事をしているのか、が。それを伝えるのは、経営の仕事なんだ。 僕は中小企業に属しているから経営と実際の業務と情報システムの3つの軸を自分の中に立ててバランスを取ることができていますが、ほとんどは「経営」「現場」「情シス」に役割が別れているため、その調整コストたる

    「できるからやる」から脱却しよう - GoTheDistance
  • ルート42株式会社 | root42 Inc.

    パターンオーダー型の業務システム完全自動生成受託開発 企業ごとに業務のやり方が違うのは当たり前。それが企業の競争力の源泉です。 出来合いのパッケージを導入するだけでは、真にフィットする業務システムを作ることはできません。 「そうは言えども、フルオーダーメード開発は…」 MOD99が、それを過去のものにしました。 従来とは次元の違うハイスピード&低コスト開発をお約束します。 これまでの選択肢 オーダーメイド型 フルスクラッチシステム開発 細部に至るまで自由に設計できる反面、決めなきゃいけないことは山積み 開発期間が長い。初期見積から膨れたり、途中で業務が変わる恐れがある 実物を見れるのは完成後。仕上がりはドキュメントから推察 カスタマイズ型 パッケージのカスタマイズ開発 大部分は出来合い。開発期間は短いがカスタマイズできるかはパッケージ次第 ある程度パッケージ仕様に業務を合わせることになる

    n-3104
    n-3104 2009/11/04
    設計書からJavaソースコードを自動生成し、コーディング不要のソフト。
  • アジャイル開発を成功に導く26のヒント

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    アジャイル開発を成功に導く26のヒント
    n-3104
    n-3104 2009/10/30
    紹介されているヒントは共感するものばかり。すばらしい!
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    n-3104
    n-3104 2009/10/28
    実際にユーザーと関わることはあまりないけれど、とても共感する。システムはユーザーのために作るもの。現場にいると意識している人が圧倒的に少ない気がする。
  • アジャイルテストにはクロスファンクショナルチーム以上のものが必要だ

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    アジャイルテストにはクロスファンクショナルチーム以上のものが必要だ
    n-3104
    n-3104 2009/10/27
    ソフトウェア開発において私たちが今持っているもっとも大きな弱点は、弱点を大目に見ていることです。
  • 高い生産性を生み出すソフトウェア開発の秘伝

    プロのトレーナーとコーチが何度も目にしてきたことがある。あまりにも多くのアジャイルチームがはまり込んでしまうパターン、すなわち、ワクワクするような、高度な「活躍」をする段階に進めず、ただの平均的な「導入」の段階で行き詰まってしまうという現象だ。読者の皆さんも考えてみてほしい。すべてのソフトウェア開発プロジェクトに共通することで、最大限にしたときに生産性が急上昇するものがあるかもしれない。実際、最も成功したチーム (アジャイルチームであれ従来からのチームであれ) の多くがソフトウェア開発の、一見単純ではあるが、よく忘れられる「秘伝」をすでに活用している。それは、頻繁にふりかえって学習する時間をつくることである。 何について学ぶのか?お互いのこと、テクノロジ、ドメイン、顧客など、すべてについてである。速く学習するチームは成功する。チームのパフォーマンスを妨げる目に見えない「学習ボトルネック」に

    高い生産性を生み出すソフトウェア開発の秘伝
  • 朝会は朝やろうぜ、の話 - 4989

    最近どんなプロジェクトでも、朝会(aka スタンドアップミーティング、デイリースクラム)をやるようにしています。そして、開始するのは始業時刻の10分後くらいにしているのですが、最近何回か「朝イチにすると人が集まらない」「10時くらいにやろうと思うのだがどうか」などと質問されたので、個人的な見解をまとめてみるエントリーです。 うちの朝会 だいたいこんな感じ。ちなみに、私はPMか、かなり上位の立場で参入します。 参加者は10人前後 規模が大きい場合は、キーマン+リーダーで選抜して10人くらいでやります 時間はだいたい15分〜30分 最初はPMからの「プロジェクト概観」「今日の公式予定」「連絡事項」「(PM自身の)作業状況」を軽く 基的に「前日やったこと」「今日やる予定のこと」「抱えている問題について」を順番に話してもらいます 盛り上がるようなネタは、「二次会」と称して別途メンバー限定の打ち合

  • 垂直統合、SIerの祭り中毒、ソフトウェアライフサイクルの話 - 4989

  • 企業においてはシステム開発そのものがボトルネック - 4989

  • ソフトウェア品質の神話に関する実証的研究

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    ソフトウェア品質の神話に関する実証的研究
  • 創活ノート 第2話「契約書」

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    創活ノート 第2話「契約書」
  • アジャイル開発のボトルネック | Social Change!

    お金なら出しますから、4ヶ月のところを2ヶ月で作ってくれませんか?」 システム開発で、顧客からこう言われた時、どうするか? SIerの経営者や管理職であれば、飛びついてしまうんじゃないだろうか。私だって飛びつきたい。確かにエンジニアがいるなら、もしくは、集める目処が立つなら、ありがたい話かもしれない。XPでも、「リソース・スコープ・品質・時間」のパラメータで、品質以外は変動可能としている。 ということは、リソースがなんとかなれば、時間を短くする、もしくは、時間を変えずにスコープを増やすことができるのだろうか。人月という単位で考えれば、計算上は出来るかもしれないが、実際には難しいと言わざるを得ない。それはなぜか。ボトルネックは、プログラムを作る速度か、それとも、仕様を決めて受け入れる速度か。 冒頭の台詞は、開発側にこそボトルネックがあり、コストさえかければスピードアップできると考えているか

    アジャイル開発のボトルネック | Social Change!
    n-3104
    n-3104 2009/10/19
    つまり、発注側のかけるコスト(工数)の限界が、ソフトウェア開発における速度の限界点なのだ。プロジェクトが成功するかどうかの分水嶺と言える。
  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

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  • ユカイ、ツーカイ、カイハツ環境!

    exeしか知らない人のための「インストール」の基礎知識 ユカイ、ツーカイ、カイハツ環境!(32) WindowsMacLinuxごとのインストーラー、仮想実行環境、言語ごとのなモジュール(ライブラリ)管理・ビルドツールなどを紹介

  • 仕様書をSubversionとTracで管理する - rabbit2goのブログ

    議事録をTracへ載せる話は「議事録はTracへ」に書いたけれど、今度は仕様書の話。ソフトウェア開発の構成管理にはSubversionを使っており、その中にはソースコードだけではなく、WordやExcelで作った資料も入れるようにしている。以前はサーバの共有フォルダに入れていたけれど、色々な面で問題が有ったのでSubversionとTracを使うようにした。目的は下記の通り。 仕様変更の確実な履歴管理 Wordファイル自体に変更履歴を管理する機能はあるけれど、ファイルを開いてみなければ分からないし、必ず履歴が残っているという保証も無い(誰かが変更箇所を承認してしまった等)ので、あまり使える機能ではない。確かに、短期的に変更点を知ってもらうには分かりやすくて便利なのだけど、長期的な保存に耐えうる機能ではないと思う。そこで構成管理へ入れるようにすれば、遙か昔の履歴も確実に残るので安心だ。 ソー

    仕様書をSubversionとTracで管理する - rabbit2goのブログ
  • @IT:Spring Frameworkで理解するDI(1)

    DI:依存性の注入とは何か?:Spring Frameworkで理解するDI(1)(1/3 ページ) Javaエンジニアであれば最近、「Dependency Injection」や「DIコンテナ」「Spring」、または「Seaser2」といった名前を目にしたことがあるのではないでしょうか。これらは次世代のEJB(EJB 3.0)に取り込まれる動きがあるなど、最近非常に注目されているキーワードであり、今後のJava開発を語るうえで避けては通れない概念の1つになるとされています。 この連載は、「Spring」というフレームワークを利用して、J2EE開発における「Dependency Injection(DI)」というデザインパターンから得られるメリットを紹介し、J2EEの今後の方向性を理解する助けとしていただくことを目的としています。 Dependency Injection:依存性の注入

    @IT:Spring Frameworkで理解するDI(1)
    n-3104
    n-3104 2009/09/22
    Spring1系。技術の詳細よりはDIのメリットとか概念よりの話が多い。
  • developerscafe.jp

  • kuranukiの日記 - ディフェンシブな開発 〜 SIビジネスの致命的欠陥

    Rubyをはじめとするスクリプト言語ではなく、なぜJavaを選ぶのか。 そして、XPをはじめとするアジャイル開発ではなく、なぜウォーターフォールを選ぶのか。 そこには、言語の良し悪しや、開発プロセスの考え方などが理由の中心にあるわけではなくて、SIerというビジネスの仕事の仕方(ビジネスモデル)に起因している。 RubyやXPは、考え方や技術としてはとても良くて、生産性もあがるし、何よりもソフトウェアをクリエイティブに作り上げることができ、利用者にとっても使い勝手がよく、スポンサー(経営者)にとっても経営戦略に沿ったものが手に入り、開発者にとっては何よりも仕事に対してやりがいを感じることができる。すばらしい!・・・・が。。。 しかし、だからといって、誰でもRubyやXPを使って開発をするべきか、というとそうではない。もし、質を理解しない誰かが、「やってみたいのだが・・・」と相談に来たら、

    kuranukiの日記 - ディフェンシブな開発 〜 SIビジネスの致命的欠陥
    n-3104
    n-3104 2009/09/21
    とても納得。SIerの仕事のやりかたに対する違和感を言語化してくれた。