映画ニュース 2013/2/9 11:54 生田斗真、二階堂ふみの首を絞めて気絶させた!壮絶な現場に二階堂は「みんな死ねと思った」 首藤瓜於による同名小説を映画化したバイオレンスミステリー『脳男』の初日舞台挨拶が、2月9日にTOHOシネマズスカラ座で開催。主演の生田斗真、松雪泰子、江口洋介、二階堂ふみ、太田莉菜、そして瀧本智行監督が登壇した。“脳男”として、新境地に挑んだ生田は「めちゃくちゃ面白い映画になったと思う。自信があります!」と晴れやかな表情で挨拶した。 並外れた身体能力を誇りながら、感情を持たない殺人マシーンの脳男と、彼を追う者たちの姿をスリリングに描く本作。生田は初の本格的アクションを演じるうえで、肉体作りや武術稽古にも励んだという。司会が「生田さんの鍛え上げられた肉体はいかがでしたか?」と語りかけると、満員の会場も熱い拍手で生田を絶賛!生田も「説得力あるアクションになればと、
生田斗真「脳男」初日に意欲新た「日本文化を支える人間になりたい」 2013年2月9日 11:52 「脳男」初日挨拶に登壇した(左から) 瀧本智行監督、二階堂ふみ、松雪泰子[映画.com ニュース] 生田斗真の主演映画「脳男」が2月9日、全国302スクリーンで公開された。生田は、共演の松雪泰子、江口洋介、二階堂ふみ、太田莉菜、瀧本智行監督とともに東京・TOHOシネマズスカラ座で舞台挨拶に立った。 生田は、クランクインの半年前から厳しいトレーニングを重ねてきただけに「恥ずかしげもなく言わせていただくと、むちゃくちゃいい映画になったと思う。自信あります!」とニッコリ。瀧本監督は、「原作は2000年に発表されたのですが、その時点で映画化の話があった。構想10年と言いますが、まさにそうやって出来上がった映画」と封切りの喜びをかみ締めていた。 連続爆弾魔という役どころに扮した二階堂は、劇中で生田から首
撮影中、生田斗真に失神させられたことを明かした二階堂ふみ 9日、映画『脳男』初日舞台あいさつが、TOHOシネマズ スカラ座にて行われ、主演を務めた生田斗真をはじめ、松雪泰子、江口洋介、二階堂ふみ、太田莉菜、そして瀧本智行監督が登壇した。生田はハードな撮影現場で二階堂を失神させてしまったことに触れ、「トラウマになりました」と胸のうちを明かした。 映画『脳男』初日舞台あいさつフォトギャラリー 登壇者が口々に「朝から観るにはどうかと思う映画」と語るように、衝撃的な展開が多い本作。現場でも壮絶な撮影シーンの連続だったようで、生田は「二階堂さんの首を絞めるシーンがあったのですが、監督から『もっと絞めて』って言われたので、少し強く力を入れたら、ふみちゃんが落ちてしまって……。(撮影当時)17歳の少女にそんなことしてしまったことがトラウマになりました」と笑顔ながらに語った。 ADVERTISEMENT
TRFは前身番組「LOVE LOVEあいしてる」以来の出演で「新堂本兄弟」初登場ということで、同番組がリニューアル前に行っていたレギュラーコーナー「堂本一問一答」を実施。「最大の弱点は?」「今、気になってる人は?」「他のメンバーに負けない特技は?」「子供の頃の夢は?」「バレンタインデーの思い出は?」など彼らのプロフィールをひも解くさまざまな質問がぶつけられる。あわせてKinKi Kidsや高橋みなみ(AKB48)をはじめとするレギュラー陣の回答にも注目だ。 さらにヒット中のエクササイズDVD「TRFイージー・ドゥ・ダンササイズ」をトークメンバー全員で挑戦する場面も。スタジオライブでは「EZ DO DANCE」が披露され、KinKi Kidsはギター演奏のほかボーカルでも参加する。 フジテレビ系「新堂本兄弟」 2013年2月10日(日)23:45~24:15
自民党の派閥の政治資金をめぐる事件を受け、安倍派は31日、政治資金収支報告書の訂正を総務省に届け出ます。安倍派の2人の政務官について、新たに不記載があったことから辞任することが固まりました。自民党本部前から中継です。 安倍派の政務三役をめぐっては、岸田総理は去年、閣僚と副大臣らを事実上、更迭しました。1か月以上たって新たな不記載がわかり、政務官が辞任に追い込まれるという後手後手の対応となっています。 複数の政府・与党関係者によると、自民党安倍派に所属する加藤竜祥国交大臣政務官と小森卓郎総務大臣政務官が、新たに政治資金収支報告書への不記載があったとして辞任することが固まりました。林官房長官は会見で、2人から辞意が伝えられたと明らかにしました。 安倍派幹部によりますと、安倍派は31日午前、総務省に収支報告書の訂正を届け出る予定で、この2人も訂正対象になるということです。 安倍派の政務三役をめぐ
二階堂ふみ、斗真に気絶「死ねと思った」 拡大 俳優の生田斗真(28)が9日、東京・有楽町のTOHOシネマズスカラ座で、主演映画「脳男」の公開初日舞台あいさつに登場し、撮影中に女優の二階堂ふみ(18)を気絶させたことを明らかにした。 首を絞めるシーンで力が入ってしまったという。生田に“落とされた”二階堂は「落ちたときは『死ね』と思った」などと毒を吐きまくり、可憐な雰囲気とのギャップで会場の観客を圧倒した。 生田は今作で感情を持たない殺人者を演じるため半年間、週5回のトレーニングや格闘技に励み体脂肪率7%のボディーをつくり上げた。このため、昨年7月に撮影が行われた爆弾犯役・二階堂の首を絞めるシーンでは、トレーニングの成果が出たのか、想像以上に力が入ってしまった。生田は「グッてやったらバタッて倒れた。17歳(撮影当時)の少女を落としてしまった。トラウマです」と苦笑いした。 首絞めを受けた二階堂は
俳優・生田斗真(28)主演の映画『脳男』(瀧本智行監督)の公開初日舞台あいさつが9日、都内劇場で行われ、以前のイベントでも毒づいていた女優・二階堂ふみ(18)が、撮影中に失神したエピソードを持ち出し「みんな死ねって思ってました」と再び容赦無い“口撃”で、生田らキャストを苦笑させた。 【写真】その他の写真を見る 強靭な肉体を持ちつつも人間としての感情を一切持たず悪を抹殺するために生きる脳男(生田)が、連続爆弾魔・緑川(二階堂)の首を締めるシーンがあり、生田は「監督から『もっと締めて』と言われてしのびなかったんですけど、グッとやったらふみちゃんがガタッと落ちてしまって…超トラウマになってます」と懺悔。「なんかいきました、ふわって。未知の体験でしたね」と飄々(ひょうひょう)と振り返り冒頭の死ね発言が飛び出した二階堂にキャスト一同は苦笑していた。 さらに二階堂は厳しい減量を監督から指示されたといい
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生田斗真(28)が9日、東京・有楽町の東京・TOHOシネマズスカラ座などで主演映画「脳男」(滝本智行監督)の初日舞台あいさつに登壇した。生田は並外れた知能と肉体を持ち、正義のもと殺人を繰り返すダークヒーロー役。体脂肪率を7%に落とし、この日は斗真(とうま)にかけて都内で10回舞台あいさつを敢行。「『脳男』にいろいろな可能性を感じます。日本でもこんな作品を作ることができる証しになった」と胸を張った。 一方で、二階堂ふみ(18)の首を絞めるシーンに言及すると、申し訳なさそうな表情になった。「監督から『もう少し首を絞めてください』と言われたのでグッとやったんですけど、超トラウマです。(当時)17歳の少女を落として(失神させて)しまいました」。 これを受け、二階堂が「みんな死ねって思ってしまいました。未知なる体験でした」とストレートに語ると、生田をはじめ、江口洋介や松雪泰子、太田莉菜ら共演者は苦笑
雑誌“オリ★スタ”密着24時 ーアメブロー毎週金曜日発売のエンタテイメント週刊誌 雑誌“オリ★スタ”の公式ブログです。 オリスタ雑誌撮影のうらばなしはもちろん、ONLY☆STARの名言、アーティストさんへの質問募集をさせて頂きます! 堂本光一“SHOCK”初日前の会見をレポ! 本日発売のオリ★スタ では 2月4日、人気舞台『Endless SHOCK』の初日公演前に行われた 堂本光一さんの記者会見の模様を掲載しています! この会見前には、すでに公開舞台稽古で すばらしいパフォーマンス&演技を見せてくれた “SHOCK”カンパニーの皆さんですが、 登場した光一さん、屋良朝幸くん、前田美波里さん、 石川 直さんは、疲れも見せず、和気あいあいとした会見に 初出演の前田さんが「光一さんのファンになった!」と宣言し、 「今年の光一さんを観てください。また新たな魅力を発見できますよ」 とコメントすれば
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