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2020年10月18日のブックマーク (2件)

  • 「サーモンの旨辛みそ和え」という、2~3分でできる秋の家飲みのよき相棒【山本リコピン】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    こんにちは、料理ブロガーの山リコピンです。 ついこの間まで半袖を着ていたように記憶しておりますが、気づけばすっかり寒いくらいですね……。秋も深まってまいりましたので、家飲みにしみじみ美味しい魚のおつまみを作ってみました。冷える夜は熱燗にもよく合いますよ。 といっても、お刺身用のサーモンを使い、みそ、ラー油などの調味料で和えるだけ。冷蔵庫で寝かせる必要もなく、作ったらすぐにべられます。ピリッと辛くて、にんにくもガツン、お酒がついついすすむ一皿です。 サーモンとみその組み合わせですから、ご飯に合うのは言うまでもありません。丼や手巻き寿司のアレンジも楽しめますよ。 それでは、早速レシピです。 山リコピンの「サーモンの旨辛みそ和え」 【材料】1人分 刺身用サーモン(柵でも刺身になっているものでも) 100g 大葉(青じそ)、白いりごま 適量 (A) みそ、赤みそ 各大さじ1/2(赤みそがなけ

    「サーモンの旨辛みそ和え」という、2~3分でできる秋の家飲みのよき相棒【山本リコピン】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
  • 「ナスカの地上絵」新たに発見 丘にネコ科の動物

    南米ペルーのミステリー、ナスカの巨大な地上絵に新たなものが発見されました。 丘の斜面に人工的に作られた線が見て取れます。画面の右側の上部に正面を向いた顔、横向きの身体やしっぽが丘の麓に伸びたネコ科の動物が描かれているようです。ペルーの文化省は16日、世界遺産の「ナスカの地上絵」の保全作業をしている考古学者らが、幅37メートルの新たな地上絵を発見したと発表しました。これまでに知られている地上絵より古い時期のもので、急な斜面に描かれていたため自然の浸でほぼ見えない状態だったということです。文化省の担当者は、ドローンなどの技術の発展により低い高度からの撮影が可能になったことで、今後まだ新たな地上絵が見つかるだろうと話しています。

    「ナスカの地上絵」新たに発見 丘にネコ科の動物