国際関係においては100対0で一方が正しいということはあり得ない。今露のウクライナ侵攻のマスコミ報道を見ていると露が一方的に悪と言われている。今朝はプーチンの精神状態がおかしいという報道があった。言い過ぎだ。我が国は中国の台湾、尖… https://t.co/87TFcS674w
![田母神俊雄 on Twitter: "国際関係においては100対0で一方が正しいということはあり得ない。今露のウクライナ侵攻のマスコミ報道を見ていると露が一方的に悪と言われている。今朝はプーチンの精神状態がおかしいという報道があった。言い過ぎだ。我が国は中国の台湾、尖… https://t.co/87TFcS674w"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3ba6f4704f1a6f567383a8de8a757ce82864fdd8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F2614544548%2Ftbty1fu0p2ttveeie97h.jpeg)
トルコ・アンカラで会見するレジェプ・タイップ・エルドアン大統領(2022年3月1日撮影)。(c)Adem ALTAN / AFP 【3月2日 AFP】トルコのレジェプ・タイップ・エルドアン(Recep Tayyip Erdogan)大統領は1日、同国の欧州連合(EU)加盟手続きについて、ウクライナと同様に扱うよう求めた。 エルドアン氏は首都アンカラで会見し、「ウクライナに示している思いやりをトルコにも見せてほしい」と訴えた。 トルコは1987年に加盟申請を行った。しかしEUは近年、エルドアン氏の権威主義体制への非難を強め、交渉は行き詰まっている。 エルドアン氏は「欧州議会(European Parliament)で(ウクライナのウォロディミル・)ゼレンスキー(Volodymyr Zelensky)大統領を称賛するのはとても良いことだ」「(だが)そうなるには大惨事を必要とした。トルコは大惨事
(CNN) ロシアによるウクライナへの侵攻が続く中、同国からの出国を試みる外国人学生たちが、ウクライナの治安および出入国管理当局によって差別的な扱いを受けていると訴えている。 リビウで暮らすナイジェリア人医学生のレイチェル・オニェグブルさんはCNNに対し、自分たち外国人学生は、ウクライナ・ポーランド間の国境検問所で公共交通機関のバスから降りるよう命じられたと証言。ウクライナ人のみを乗せたバスが出発する中、身を引くよう指示されたという。 オニェグブルさんはキエフから約650キロ離れた国境の町シェヒニで立ち往生してしまった。 「10台超のバスがやってきて、私たちは皆が出国していくのを見ていた。彼らはウクライナ人全員を連れ出した後に、私たちを連れて行くと思ったが、歩いていかなければならないという話だった。バスはもうないと言われ、歩くよう命じられている」と、オニェグブルさんは説明。 「私の体は寒さ
FIFAがロシアを正式にワールドカップから排除する事を決定し、UEFAもロシアのサッカークラブを国際大会から排除する事を決定した。 ロシア人サッカー選手は、目標としていた国際大会での活躍の機会を奪われた事になる。 このことは正しいのだろうか?それを問いたい。 解雇もやむを得ない場合ドイツでは、従前よりプーチン大統領と親交があった指揮者が、ロシアが始めた侵略戦争に対してどう考えるのか?を表明するように 期日を設けて要求され、期日までに応えなかった事で解雇となった。このケースなどは、同指揮者がプーチン大統領と同じ考えを持っている と考えられても仕方ないと言えるし、楽団にとってのイメージ悪化を損害と考えるのであれば契約を解除するのは正しい判断と言える。 であれば、サッカー選手、クラブに対してロシアが始めた侵略戦争に対しての批判を求めてはどうだろう? ロシアの侵略に強い反対を示させ、ウクライナの国
メアリー・サロッティ教授によるケンブリッジでのオンラインでの講演がありました。サロッティ教授はいまもっとも評価が高い米国人の外交史家の一人で、ドイツ統一や冷戦終結についての優れた研究があります。そしてこの講演の中で、「NATO東方不拡大の約束はない」と明言。 あまりにもタイムリーで充実した内容で、これからCentre for GeopoliticsのYouTubeチャンネルで動画がアップされます。Not One Inchと題する彼女の最新刊についての講演。以下、「約束」はなかったということについて概要をまとめます。 Not One Inch: America, Russia, and the Making of Post-Cold War Stalemate (The Henry L. Stimson Lectures Series) (English Edition) www.amazo
自国の国民どころか、児童にも容赦はない。ロシアはウクライナ侵略を開始してから2日で1週間目。ロシアで反戦を訴えた者は50都市で計約7000人が逮捕、拘束された。中には、小学校低学年とみられる3人の児童が連行され、護送車に押し込められた写真がネットで拡散、物議を醸している。 ロシア野党の政治家、イリヤ・ヤシン氏が同日、SNSに投稿した写真に写っているのは、うつろな表情の3人の児童で、そのうち2人は女子。小さな手にはクレヨンとおぼしきカラフルなロシア語の文字で「нет войны(戦争はノー)」と描かれた反戦プラカードが握られ、花の絵も添えられている。3人がいるのは警察車両の護送車。頑丈な鉄格子の後ろに座らされている。3人は花を手向けるためウクライナ大使館に向かっていたところを捉えられたという。
ロシアの軍事侵攻をめぐり岸田総理大臣は2日夜、記者団に対し、ウクライナから避難した人の日本への受け入れを進める方針を明らかにしました。 この中で岸田総理大臣は「国際社会における重要な局面で、ウクライナの人々との連帯をさらに示すべく、ウクライナから第三国に避難された方々のわが国への受け入れを今後進めていく」と述べ、ウクライナから避難した人の日本への受け入れを進める方針を明らかにしました。 そのうえで「まずは親族や知人が日本にいる人たちを受け入れることを想定しているが、それにとどまらず人道的な観点から対応する。今後もウクライナを強力に支えるためにG7=主要7か国をはじめとする国際社会との連携を強化していきたい」と述べました。 そして受け入れの時期について「至急、実務を調整したい。具体的に調整が済んだとは聞いていないが、ウクライナ情勢は緊迫しており、毎日、毎日、多くの難民が出ているので、わが国と
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