タグ

2014年2月23日のブックマーク (5件)

  • 無料パフォーマンステスト | 負荷テスト

    これまで、負荷テストの実行には専門知識と実行環境の準備に多くのコストが必要でした。社会からWebサービスの性能に関する不具合をゼロにするために、簡単、無料、圧倒的な負荷テストサービスを提供します。 ユーザビリティ サーバの応答速度は常に変化し、利用者の直帰率に大きく影響を与えます。サーバの応答速度を可視化し、日々計測することで、すみやかに問題個所を発見できます。 性能測定 サーバの性能不足により、せっかくの営業機会を失うサイトが多く存在します。サーバの性能を正しく把握することで、予測される負荷に応じたサーバの増強ができます。 負荷チェッカー/カレンダーを利用したテスト(ジョブ)の予約や、グラフィカルな結果画面を準備しており、初心者の方にも大変使いやすいサービス。インスタントテスト/URLを入力するだけで、すぐに負荷テストを行うことができます。シナリオテスト/ログインが必要なページや複数のペ

    無料パフォーマンステスト | 負荷テスト
  • http://www.tbray.org/ongoing/When/201x/2014/02/19/Leaving-Google

  • クソコード、あるいは技術的負債 - 時計を壊せ

    クソコードについてここ数日で考えたことを書いてみる。 技術的負債まわりのえらいひとたちの議論を眺めてて、技術的負債って言うとなんかプロっぽいけど、クソコードって言ったほうが示したいモノを素直に表してるし分かりやすいきがしてきた。 クソコードを書くなとは思わないけど、クソコードをいつまでも放置するのはやめようって思う。 クソコードは次なるクソコードを生み出すし、バグを隠蔽するし、メンテナンスコスト増大の悪循環のキッカケになるし、新人の教育上良くないので無くて済むならもちろんないほうがいい。 ただ、ギークな人たちを除いて、さらっと60点*1のコードなんて書けない。僕を含め大多数のエンジニアは自分自身が書いたクソコードをリファクタリングして60点以上のコードを目指すための時間が必要になる。 そのうえ、そういうコードを書いてもだいたい時間経過に伴って事情が変わって、60点のコードの挙動を壊さないよ

    クソコード、あるいは技術的負債 - 時計を壊せ
  • プログラマの生産性と報酬 - アスペ日記

    追記: 続編を書きました。マッチョとの戦い 最近、プログラマの生産性が話題です。 いろんな意見があるものの、個人的には 10〜100倍の生産性の違いはあると思います。 いや、それは違う、生産性の高いエンジニアは生産性の低いエンジニアに作れないものが作れるのだからそういう話ではない、という意見もあります。 しかし、実際には生産性の低いエンジニアができもしないことをしようとして結局できないで終わるということがあったりしつつも、何らかの貢献をするというのが普通だと思いますので*1、最終的には 10〜100倍の違いといった形に落とし込めると思います。 で、この生産性の違いはどこから来るのか。 個人的には才能だと思っています。 ぼく自身は、自分のことを中間レベルのエンジニアだと認識しています。 平均の 3〜10 倍できて、トップより 3〜10 倍できないくらい。 でも、自分が平均から抜け出るために何

    プログラマの生産性と報酬 - アスペ日記
  • 【BCG流?】『外資系コンサルの資料作成術---短時間で強烈な説得力を生み出すフレームワーク』森 秀明 : マインドマップ的読書感想文

    外資系コンサルの資料作成術---短時間で強烈な説得力を生み出すフレームワーク 【の概要】◆今日ご紹介するのは、先日の「未読・気になる」の記事でも人気の高かった1冊。 ボストン・コンサルティング・グループ、ブーズ・アレン・ハミルトン等の外資系コンサル出身である森 秀明さんによる、資料作成術です。 アマゾンの内容紹介から一部引用。低クオリティ、低スピードで使えない資料ばかり作っていませんか? 効果的な資料を効率的に作成するスキルが身につけば、生産性が大幅にアップし、ビジネスをぐんぐん動かせるようになります。外資系コンサルティング会社で磨いた説得する資料をつくる原則とテクニックが満載。 森さんによると、ビジュアルの類型は、たった12パターンしかないのだとか!? Intelligence (v) Drive / psd 【ポイント】■1.資料のビジュアルは論理の組み立て方で決まる ビジネスに

    【BCG流?】『外資系コンサルの資料作成術---短時間で強烈な説得力を生み出すフレームワーク』森 秀明 : マインドマップ的読書感想文