タグ

ブックマーク / blog.applibot.co.jp (6)

  • Applibotでのサーバイメージ作成 – Packer+Ansible -(AWS AMI編)

    HOME ブログ インフラ , サーバー Applibotでのサーバイメージ作成 – Packer+Ansible -(AWS AMI編) こんにちは。 インフラチームです。 弊社ではAWS/GCPを使用しており、それぞれのサーバ構築/環境設定はAnsibleで行なっています。 環境の設定の更新を行う場合、AWSであればAMI、GCPであればマシンイメージを更新しておく必要があります。 ゴールデンイメージ(起動してからの設定更新を行わない、最新設定のイメージ)で管理しているのですが、 そのイメージを更新しようとする場合、手動対応では下記手順が必要になります。 一つ一つは大したことない作業ですが、毎回この手順では手間も待ち時間も多く、ミスが発生しやすかったです。 起動対象のイメージを間違えたり、 他の作業している間に起動したことすら忘れてたり、 イメージ取得後のインスタンス消し忘れなんかもよ

    Applibotでのサーバイメージ作成 – Packer+Ansible -(AWS AMI編)
  • ソーシャルゲームの価値を上げるログデータのつくりかた

    はじめに 現在データ分析基盤の再構築を担当している、サーバーサイドエンジニアの小川詩織です。これまで私は4つのソーシャルゲームの新規開発・運用を経験してきました。そこでの知見と考察をまとめます。 ログデータは、調査などに必要なただの履歴という立場に置かれがちです。ですが、作業工数を大幅カットしたり、定量的な効果測定や判断ができるなど、適切なログ設計と活用により利益に繋がる施策の指針にすることも出来るものです。 ログには、コンテンツ内容により色々な種類や設計があるため、全てに共通する最適解はありません。ですが設計の指針となるべき事柄はあるので、ログの種類や活用例、設計の仕方、工夫などについて入門的な内容について一通り触れていきます。その中でログの可能性も一緒に感じていただきたいと考えています。 対象とするログと、全体像 今回はこれまでの経験が最活かせるソーシャルゲームのログのみを想定した内容

    ソーシャルゲームの価値を上げるログデータのつくりかた
    n-sega
    n-sega 2018/08/31
  • SonarQubeで始める静的コード解析

    アプリボットの技術基盤グループであるA.R.T.(Applibot Root Technologies)が導入を進めている、SonarQube というプログラムコードの解析と自動レビューをする仕組みについて紹介を行います。 ちなみに、SonarQubeにはクラウド版のSonarCloudもあり、オープンソースプロジェクトだけでも2017年9月時点で5000以上のプロジェクトから使用されています。 1. SonarQubeをなぜ導入しようと考えたか 担当していたJava言語プロジェクトでプログラムコード解析のために、FindBugsやCheckStyle等、複数のツールを使用してJenkinsサーバーで解析をしていました。 しかし、設定が煩雑なうえJenkins上での解析結果も見づらいため、改善方法を検討していました。 SonarQubeの事を知り試してみたところ、設定がしやすく解析結果もわ

    SonarQubeで始める静的コード解析
  • 【サーバーサイドKotlin】ことりん × テスト with SpringFramework

    はじめに なぜサーバーサイドKotlinを導入するのか?であるように、現在アプリボットでは、新規開発プロダクトのサーバーサイド言語でKotlin導入を進めています。 そこで、テストコードについてもKotlin化しましたのでご紹介します。 なお、この記事は2018年1月時点の情報なので今はもっと良い方法があるかもしれません。 以前のJavaテストコード 以前はJavaで以下のようなテストコードを書いていました。 テスト時の条件や期待値がわかりやすいように日語でメソッド名を書いています。 public class HelloWorldJavaTest { @Autowired // <-------------------------------------- Spring Beanの注入 private HelloWorldService testClass; @Before // <--

    【サーバーサイドKotlin】ことりん × テスト with SpringFramework
  • 技術の共通・共有・標準・基盤化組織「A.R.T.」のビジョン

    アプリボットでは横軸で技術を共有、共通化、標準化、基盤化、するための 「A.R.T.(Applibot Root Technologies)」 という組織があります。 記事ではこの組織についてご紹介します。 なぜ横軸の開発チームが必要か 同じ機能を別のところで複数回コストをかけてつくる、という無駄をなくしたい ノウハウの共有やクオリティの担保 高難易度の技術的課題をプロジェクトの枠を超えて解決したい こういうところが機能している組織って魅力的 A.R.T.に所属するメンバはこれを実現するために、機能開発だけではなく、プロジェクトへの導入やOSS、SGE GitLab、SGE Qiita:Team、技術ブログ(てっくぼっと)への発信を積極的にやろう、という方針の組織です。 ※現時点でOSSはやれていません…。 ※SGE GitLabとSGE Qiita:Team:サイバーエージェントグルー

    技術の共通・共有・標準・基盤化組織「A.R.T.」のビジョン
  • なぜサーバーサイドKotlinを導入するのか? – てっくぼっと!

    アプリボットでは現在、新規開発のプロダクトでサーバーサイドの言語としてKotlinを導入しています。これまではJavaを使用してきたので、新しいチャレンジになります。今回はなぜKotlinを導入するに至ったか、ご紹介します。

    なぜサーバーサイドKotlinを導入するのか? – てっくぼっと!
  • 1