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ブックマーク / www.mag2.com (2)

  • 世界中が「低欲望社会化」する中、日本は美しい衰退に向かう【大前研一「2018年の世界」】 | マネーボイス

    プロフィール:大前研一(おおまえ けんいち) ビジネス・ブレークスルー大学学長。マサチューセツ工科大学(MIT)大学院原子力工学科で博士号を取得。日立製作所原子力開発部技師を経て、1972年に経営コンサルティング会社マッキンゼー・アンド・カンパニー・インク入社後、社ディレクター、日支社長、常務会メンバー、アジア太平洋地区会長を歴任し、1994年に退社。スタンフォード大学院ビジネススクール客員教授(1997~98)。UCLA総長教授(1997~)。現在、ボンド大学客員教授、(株)ビジネス・ブレークスルー代表取締役。 【関連】森友事件海外では「アベゲート」と報道。米国なら大統領でも終身刑 特許、論文、ユニコーン企業。どれも中国より圧倒的に少ない日 世界は「低欲望社会」へ向かっている 2017年を総括すると、「明確に潮目が変わった年」と言えるのではと思っています。これはある意味非常に“画

    世界中が「低欲望社会化」する中、日本は美しい衰退に向かう【大前研一「2018年の世界」】 | マネーボイス
  • 前代未聞の大赤字。何が「NEC」をここまで追い詰めたのか? - まぐまぐニュース!

    かつては「国民機」とまで言われたPC98シリーズを擁し、シャープ、富士通とともに日エレクトロニクス界の牽引役を担っていたNECですが、先月末に発表された連結決算では赤字事業が続出という厳しい状況に追い込まれています。一体何がNECをここまで追い詰めてしまったのでしょうか。無料メルマガ『店舗経営者の繁盛店講座|小売業・飲店・サービス業』の著者で店舗経営コンサルタントの佐藤昌司さんが読み解きます。 NECの第1四半期決算は減収減益、赤字事業が続出 こんにちは、佐藤昌司です。NECがつまずいています。 NECの2017年3月期第1四半期の連結決算は、売上高が5,187億円(前年同期比11.7%減)、業の儲けを示す営業利益が299億円の赤字(前年同期は75億円の赤字)となりました。減収減益です。 セグメント別では、民需向けの「エンタープライズ」は黒字となりましたが、官需向けの「パブリック」、

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