エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント7件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
前代未聞の大赤字。何が「NEC」をここまで追い詰めたのか? - まぐまぐニュース!
かつては「国民機」とまで言われたPC98シリーズを擁し、シャープ、富士通とともに日本エレクトロニクス... かつては「国民機」とまで言われたPC98シリーズを擁し、シャープ、富士通とともに日本エレクトロニクス界の牽引役を担っていたNECですが、先月末に発表された連結決算では赤字事業が続出という厳しい状況に追い込まれています。一体何がNECをここまで追い詰めてしまったのでしょうか。無料メルマガ『店舗経営者の繁盛店講座|小売業・飲食店・サービス業』の著者で店舗経営コンサルタントの佐藤昌司さんが読み解きます。 NECの第1四半期決算は減収減益、赤字事業が続出 こんにちは、佐藤昌司です。NECがつまずいています。 NECの2017年3月期第1四半期の連結決算は、売上高が5,187億円(前年同期比11.7%減)、本業の儲けを示す営業利益が299億円の赤字(前年同期は75億円の赤字)となりました。減収減益です。 セグメント別では、民需向けの「エンタープライズ」は黒字となりましたが、官需向けの「パブリック」、
2016/08/04 リンク