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ブックマーク / www.server-memo.net (4)

  • crontabの書き方

    crontabの設定方法をすぐに忘れるのでメモ代わりにまとめています。 ※最初にまとめてからかなり時間が経過したので、内容の精査とその間に勉強した項目を追加しました。 crontabを設定する方法 crontabを設定する方法には2通りの方法があるので説明をしていきます。 crontab -e ※コマンドで設定 crontab ファイル ※ファイルを読み込んで設定 「crontab -e」コマンドで設定 「crontab -e」コマンドを実行するとcronを設定する画面が表示されます。 「e」では無く、横にある「r」を誤って指定してしまうと、設定されているcronの内容が削除されてしまうので注意してください。 $ crontab -e 設定を編集する画面が表示されるので、下記のような書式で設定を行います。 00 * * * * /root/disk-space.sh ちなみに、設定している

    crontabの書き方
  • rsync ssh(ホストベース認証) ― server-memo.net

    今回の環境 今回の設定はFreeBSD6.1とCentOS4.4で行っています。 Linux系でもほぼ同じ方法でいけると思います。多分・・・・ rsync + sshにてバックアップを行う 自分だけは大丈夫だと思っていても、その日は突然やってきます「HD障害」・・・そのときになって焦っても後の祭りです。 重要だけど、面倒くさくてついついサボりがちな「バックアップ」も 一度自動化してしまえばあとは毎日パソコン君が汗水たらしながらバックアップをしてくれます。:-) 今回の条件 rootでバックアップを実行(ユーザごとにバックアップの設定をするが面倒なので) 全部自動化させたい!! データのバックアップは暗号化でセキュリティを高めよう!! 複数ユーザのホームディレクトリ上にあるデータを取る イメージ図  Webサーバ                  バックアップサー

  • Top page — server-memo.net

    はじめにこのサイトのことを 自宅にサーバを立てることが出来れば色んなことが出来ると思いませんか? メールサーバを作ればメールアドレスも作り放題だし、Webサーバを作れば Webサーバも容量を気にせず好きなだけ使えますし、なんといってもサーバを構築していくのは楽しいですよね。 自分の意図したとおりの動作をしたときの、あの達成感は何物にもかえられません!! そんな楽しみをみなさんと少しでも共有できたらと思いこのサイトを作りました。  このサイトは私(tamohiko)がFreeBSDにて自宅でサーバを構築する際に調べた色々なことをメモとしてアップしています。 今はFreeBSDのみですがLinuxWindowsにも興味ありありなので、そちらの方も時間が出来ればやっていきたいと思っています。 仕事の関係上Redhat系ディストリビューションを触ることが多くなりました。Windowsは相変わら

  • Linuxルーティング追加

    一時的にルーティングを追加する方法 CentOSでは「route」コマンドや「ip」コマンドを使用することで、一時的にスタティックルートを設定することができます。ただしこの方法は一時的にルーティングを追加する方法ですので、サーバの再起動や、ネットワークサービスを再起動するとルーティングは消えていまします。 ※これから示す設定方法は「CentOS 6.6」で検証を行っています。 「route」コマンドでの設定方法 ネットワーク宛ににルートを設定する場合は「route add -net」コマンドを使用します。 route add -net コマンド書式 route add -net [宛先ネットワーク] netmask [サブネット] gw [ゲートウェイIP] [NIC名] route add -net 実行例 「192.168.200.0/24」ネットワーク宛通信のゲートウェイを「192.

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