タグ

engineerとgreeに関するn-segaのブックマーク (8)

  • グリー藤本真樹氏が、繰り返し「古典」を読み直す理由【連載:エンジニアとして錆びないために読む本】 - エンジニアtype | 転職type

    グリー株式会社で取締役 執行役員常務 最高技術責任者を務める藤真樹氏 業界内で知られるCTO(最高技術責任者)や、新たにCTOに就任したエンジニアたちに、仕事に役立つ書籍や読書体験を紹介してもらうこの連載。第1回目となる今回は、グリーの最高技術責任者・藤真樹氏の登場だ。 取材の依頼をした当初、長年にわたって最先端の技術領域に身を置き続けてきた藤氏であれば、各種テクノロジーに関わる書籍から愛読書を選ぶのでは? と筆者は考えていた。 だがその予想は大きく裏切られる。「若いエンジニアにオススメのを選ぶのであれば」という前提で、長く人々に読み継がれてきた「古典」をピックアップしてくれたからだ。 それも、3冊の中で技術書は1冊のみ。この真意はどこにあるのか、話を聞いてみた。 良いと思ったは繰り返し何度でも読む 最初に聞いたのは、藤氏の「書籍」への接し方について。最近は、以前ほど読書に時間

    グリー藤本真樹氏が、繰り返し「古典」を読み直す理由【連載:エンジニアとして錆びないために読む本】 - エンジニアtype | 転職type
  • グリー株式会社CTO 藤本真樹氏へのインタビュー | エンジニア就活

    CTOの藤真樹氏にインタビュー。「GREE」の技術面を創業時から支える藤さん。開発の根底には子供の頃からの「作るを楽しむ」という思いがありました。 大学時代のことについてお聞かせください。 大学1年の秋から、大学の求人掲示で見つけたベンチャーの小さな会社でアルバイトを始めました。ここではC、C++を主に使用していました。C、C++はアルバイトを始める前にも個人の趣味の範疇では経験があったのですが、大学では文系でプログラミングは扱っていませんでしたから、きちんと自分の書いたコードに対してフィードバックを受けるということは初めて経験しました。 週に2〜3回程度働き、大学卒業後はその会社にそのまま新卒で入社、計6年間勤務しました。 プログラミングに触れたきっかけは? プロミラミングは中学生の頃から触れていました。子どもの頃からPCゲームをしていて、ふと、「どうやって動いているんだろう」と思い

    グリー株式会社CTO 藤本真樹氏へのインタビュー | エンジニア就活
  • エンジニアリングのマネージメント | GREE Engineers' Blog

    こんにちは、岡崎です。最近はグリーのインフラチームにおける開発のマネージメントを担当しています。 このエントリーは「GREE Advent Calendar 2014」2日目の記事です。昨日は岸田さんによる「イノベーションが失われた組織から脱却する10のルール」でした。 さて、気がつけばここに書くのも昨年のAdvent Calendar 2013「開発ワークフローを、いつどう変えるか」以来です。去年は開発プロセスについてやってきた事の振り返り記事でしたが、今年も同じようにこれまでのプロジェクトを振り返りながら今回はエンジニアリングのマネージメントについて考えてみます。 エンジニアリングマネージャーとはどのような責任を持っているか エンジニアリングマネージャーとはどのような責任を持った役割でしょうか。題に入る前にまずは「責任」という言葉の定義について確認しておきます。 「責任」と一言で言う

    エンジニアリングのマネージメント | GREE Engineers' Blog
  • グリーの“技術”を10年支えるCTO藤本氏が「最もやりたいこと」

    2014年12月に創立10周年を迎えたグリー。SNSからゲーム、さらには生活領域へと事業を拡大する同社を技術面で支えてきたのがCTO(最高技術責任者)の藤真樹氏だ。10周年を機に、社内を活性化するためのプロジェクト「Refactoring GREE」を立ち上げるなど、組織としての成長にも力を注ぐ藤氏に、グリーでの10年を振り返ってもらうとともに、改めてCTOの役割について聞いた。 ――藤さんは2005年6月にグリーに入社しました。グリーと共に歩んだこの10年を振り返ってみていかがですか。 おかげさまで会社として成長することができました。マンションの一室だったところから、こうして1000~2000人の仲間と働けるようになったことは貴重な体験ですし、大きな変化だと思います。一方で、急成長したことで(コンプガチャ問題などで)世間にご迷惑をおかけしたことは真摯に反省しないといけないと思ってい

    グリーの“技術”を10年支えるCTO藤本氏が「最もやりたいこと」
  • 第1回 藤本真樹―グリーを初期から支えるCTO | gihyo.jp

    Webエンジニアのキャリアにはどんな道があるのか、先頭を走ってるいろいろなエンジニアに話を伺うインタビュー連載。第1回はグリーCTOの藤さんです。 [撮影:平野正樹] CTOの役割 ─⁠─私舘野も最近CTO[1]になって、長年CTOをされている藤さんが、CTOに対してどんな考えをお持ちなのかを聞かせていただければと思い、日はお伺いしました。突然ですが、ぶっちゃけCTOってエンジニアなのでしょうか? 藤:純粋な意味ではエンジニアではないですね。もちろん技術の知識は必要で、エンジニアリングも業務で兼ねたりしますけど、それだけじゃないですよね。 ─⁠─大きな技術ビジョンを描いて、それに対して貢献したりとかでしょうか? 藤:そうですね。会社がある程度大きくなると、そこに経営視点で貢献したり、技術と事業を結び付けたりなど、全体の舵取りをする必要があります。そういう意味ではいちエンジニアでは

    第1回 藤本真樹―グリーを初期から支えるCTO | gihyo.jp
  • 「日本だけで知られた会社では終わらせない」、グリーCTOの藤本氏

    インターネットの世界では「PHPの神」と言われ、社内外から多くの信頼を集めるのがグリーの藤真樹CTOだ。約10年にわたって、同社の急成長と停滞を見てきた藤CTOは、技術者集団を率い、“次のフェーズ”に進むことを目指す。その意気込みをCTOの藤氏に聞いた。 藤さんはグリーに入社する前から、PHPエンジニアとしてIT業界では有名だったと聞いています。グリーに入る前までの話を聞かせてください。 大学生の時にソフトウエア会社でアルバイトをしていたのですが、それがエンジニアとしてお金を稼いだ最初の経験でした。当時、10歳以上年上の先輩従業員に面倒を見てもらい、色々な経験をさせてもらいました。 とにかく、会話の内容が分からない。その人たちに追いつこう、会話できるようになろうと思ったことを覚えています。今思うと、あの人たちも、今の僕より年下ですね。 それで、そこの会社経由で、システムインテグレ

    「日本だけで知られた会社では終わらせない」、グリーCTOの藤本氏
  • CTOとはなんなのか、あるいはエンジニアの生存戦略 | GREE Engineering

    Merry Christmas! GREE Advent Calendar もいよいよ最終日、25日目はグリー株式会社でCTOをしておりますふじもとがお送りします。 今日まで24人のGREE Engineersなみなさまにエントリを書いていただいたわけですが、思ったよりも多種多様な内容で、あらためていろいろな方面で素敵なエンジニアがいるなー、としみじみしてしまいました。いやしかしgitとchefの記事人気ですね、そして、「当然CTOはすごい記事書くんですよね」とプレッシャーをかけて楽しむ仲間たちに囲まれてぼくは幸せです、あーすごい幸せー。そんなプレッシャーの中、今までのエントリとはちょっと方向性を変えて、CTOの話でも書いてみようかと思います。なお、ぼくの趣味は多分問題解決です。 そんなわたくしふじもとは来年で、CTOっていう肩書きでお仕事をはじめて10年とかになるんですが、なかなか先輩と

    CTOとはなんなのか、あるいはエンジニアの生存戦略 | GREE Engineering
  • 『GREE × CyberAgent 合同勉強会レポート』

    みなさまはじめまして! アメーバ事業部スマートフォンDivエンジニアで10年入社の紫竹佑騎(twitter: @79yuuki)と申します!! 今回は7月27日に開催したGREE x CA 合同勉強会での内容についてレポートさせていただきます。 尚、エントリはサイバーエージェント公式エンジニアブログ初?のGREEエンジニアブログとの相互リンクになっております。 (こちら→GREE Engineers' Blog | グリーエンジニアブログ) 弊社側のプレゼン資料はこちらのブログで紹介し、GREE様(以下敬称略)のプレゼン資料はGREEエンジニアブログでの掲載していますので合わせて読んでいただければと思います。 会場はGREE株式会社社の部屋をお借りしました。 両社から80名前後の参加者が集まり、各社20分セッション × 2 と LT × 4 を行いました。 (その後懇親会代わりにre

    『GREE × CyberAgent 合同勉強会レポート』
  • 1