タグ

isuconに関するn-segaのブックマーク (5)

  • ISUCON4 オンライン予選の利用言語比率 : ISUCON公式Blog

    櫛井です。 昨年に続き、オンライン予選の利用言語比率を公開します。 オンライン予選は185組の参加でしたが、利用した言語はAMI提出時に記入してもらっているため、AMI未提出・スコア登録無しのチームを除いた149チームでの数値となります。 オンライン予選 利用言語比率利用率の全体ランキングは以下の通りです。利用言語は自由記入でしたが複数を入力したチームはありませんでした。 ruby   27.5% 41組 perl   18.7% 28組 php   16.1% 24組 go    16.1% 24組 python  7.3% 11組 node.js  7.3% 11組 c++    0.6% 1組 scala   0.6% 1組 未回答   5.3% 8組 ご参加いただいた皆さんの感想などはこちらにまとめています。 ISUCON4 オンライン予選 関連エントリまとめ : ISUCON公式

    ISUCON4 オンライン予選の利用言語比率 : ISUCON公式Blog
  • 優勝賞金ドドンと100万円! 第三回 ISUCON 開催のお知らせ #isucon : ISUCON公式Blog

    ISUCONとはお題となるWebサービスを決められたレギュレーションの中で限界まで高速化を図るチューニングバトル、それがISUCONです。過去の実績も所属している会社も全く関係ない、結果が全てのガチンコバトルです。 というやつです! 今回もLINE株式会社にてイベントの企画・運営・会場・賞金提供などを行いますが、株式会社データホテルには今回もサーバ提供を、過去二度のディフェンディングチャンピオン「面白法人カヤック」の皆さんにはアプリ提供をご協力いただく事となりました。というわけで、今回はLINE株式会社、株式会社データホテル、面白法人カヤックの三社共催という形となります。 過去二回の様子はこちらをご覧ください 第二回 2012年11月03日(土)開催 livedoor Techブログ : #isucon2 リアルタイムフォトレポート 更新終了 第一回 2011年8月27日(土) 開催 li

    優勝賞金ドドンと100万円! 第三回 ISUCON 開催のお知らせ #isucon : ISUCON公式Blog
  • 第三回 ISUCON本選 関連エントリまとめ : ISUCON公式Blog

    2013.11.19 13:42 更新 参加者エントリ37件 -- LINE株式会社の櫛井です。 ISUCON選にご参加いただいた皆さん、ありがとうございました! こちらでは感想エントリや何をしたかに言及されたエントリをまとめていきます。見つけた順です。もしここに載っていないものがある場合は @941 まで教えていただけると助かります。 選のTweetはこちらでまとめています 第三回 #isucon 選Tweetまとめ - Togetter メディア掲載 ・サーバーとアプリを高速化、さばけるアクセス数を競う「ISUCON 3」レポート -INTERNET Watch 運営 ・#isucon の戦問題の解説に書くネタのメモと、とっかかりの見つけ方 - beatsync.net ・ISUCON3 を開催しました - 酒日記 はてな支店 ・ISUCON3出題の裏側 | tech.kaya

    第三回 ISUCON本選 関連エントリまとめ : ISUCON公式Blog
  • 萌えキャラとは何だったのか - isucon3のリファレンス実装をGoに移植した話

    isucon3スタッフとして選運営のお手伝いをしてきましたが、参加者ではないのでisuconについて特に書くことが見つからないmix3です。一つ言えるのはみんな凄すぎでそれに比べて自分は当になにも出来ない無能なんだなぁと再認識させられました。死にたい。 移植を引き受けた話 isuconでは最初に動く状態のアプリが用意されるのですが、そのアプリは問題が確定した後にまずリファレンス実装(今回はPerl)がされ、その後予選を抜けた人たちが使用していた言語(Perl含むRuby,Python,PHP,NodeJS,Go)に移植する、という流れで作られました。自分はその中でGo言語移植を担当しました。 ちなみにPerl以外の移植言語の中ではPHPぐらいしか触ったことがなく、PHPもかれこれ2,3年は触っておらずすっかり忘れてしまってるので、何の言語を担当しようと何も分からない状態から始まるという

  • GoCon で発表してきました - methaneのブログ

    僕の発表 発表資料というかメモ 発表時間が20分だったので、ISUCONの紹介と、 Go 凄いよってことをアピールしてきました。 あとで流れてる Tweet を見ていたら、僕が一番感動した部分があまり拡散されてなかったので こちらで繰り返しておきます。 去年の ISUCON2 に参加した時、最終的にはカーネル空間で動く Webサーバー兼Memcachedサーバーの recaro を作ったのですが、それ以前に Meinheld や Gonet/http を nginx 並に速くしようと チューニングしていました。 その時に accept4 対応、 nonblock な write を分ける (当時の Go 1.0 ではシステムコールは 基的にブロックするものとして他の goroutine を別スレッドで動かすための処理がシステムコールの たびに実行されていた)、 Date ヘッダを毎

    GoCon で発表してきました - methaneのブログ
  • 1