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編集とインタビューに関するn-yujiのブックマーク (2)

  • ワークスコーポレーション/CGWORLD編集部 | Enhanced-Endorphin:最新のCGアニメの現場を知るサイト

    小池万瑠美(以下小池):今日はよろしくお願いします。まずは1つ目の質問をしたいと思います。毎月10日にCGWORLDが発売されていますが、何人ぐらいでどういったスケジュールで作業されているのですか? 沼倉有人編集長(以下沼倉):現在は、自分を含めて内部のスタッフ5名で月刊誌とCGWORLD.jpの編集業務を行っています。ただ、副編集長は僕が無理を言ってWORKS別冊書籍部の業務と兼任でお願いしていたりするので内部だけではとても手が回りません(苦笑)。 というわけで、外部パートナーさんに連載の編集などは手伝っていただいています。それでも手が回らずにいるため、社員、アルバイト、外部パートナーを問わず編集スタッフ絶賛募集中です(笑)! 小池:(笑)。 沼倉:スケジュールとしては、月刊誌は毎月10日(※日・祝の場合はその前日)発売なので、その2週間ほど前の前月25日頃に校了というのが理想ですね。現

  • 6.取材◆太田克史さん(編集者) « KENBUNDEN2009-見たい、聞きたい、伝えたい!東大生の、好奇心!

    太田克史さん×立花ゼミ文学企画 2009.12.10 @講談社BOX編集部 参加ゼミ生:岡田空馬、廣瀬暁春、廣安ゆきみ 『ファウスト』編集長として有名な太田克史さんに取材をさせていただいた。 いわゆる「ノベルス」・「ライトノベル」を世に送り出し、ヒットさせ続けている編集者太田さん。質問するのは不しつけだが、やっぱり気になる、「世の中にが増えすぎているのではないか」という疑問に、余すところなく答えていただきました。 【目次】 1.「流れ」を作れる編集者 2.作家を鳴らすのが編集者 3.ラノベのアプローチを使った文学作品 4.教科書には、載るよね 5.編集者は、強いんです。 (1)「流れ」を作れる編集者 廣瀬 :早速ですが、出版点数が膨大になってきていることについてどう感じていますか? 太田さん(以下、敬称略) :日の出版界には「取次」という制度、会社があって、そこが問屋&商社的な役割を果

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