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編集に関するn-yujiのブックマーク (24)

  • コミュ障の担当編集者 : やまもといちろう 公式ブログ

    先日、とある経済事情系の記事をメインに書いているジャーナリスト氏たちと話していて、どうしようもなく打診が下手で腹の立つ若手の編集者がいるという話題になりまして。 私も「ああ、あの人かな」と思っていたら、同席していた別のジャーナリスト氏も「あいつは酷い」「メールでただ一言『次回原稿は○○日です』とだけ送られてきた」「メールも酷いけど、会って話しても何も面白くもない」ということで話の華が咲いたわけですよ。 もちろん、まともに返してくれることも多いんです。あくまで、酷いときはこうだ、というだけの話ですけど。むきたてのジャガイモが眼鏡かけたみたいな顔をしているんで、特定方面で「ジャガ」といえば彼だとみな分かるでしょう。凄い狭い世界ではありますが。 で、何を隠そう、いまの私のある仕事の担当者がその人なんですよね。だから、あの突き放したようなろくでもないコミュニケーションの取り方は疑問があるし、電話

    コミュ障の担当編集者 : やまもといちろう 公式ブログ
  • Github を使って雑誌原稿を書く - naoyaのはてなダイアリー

    今日はこのあと Github の Tokyo Drinkup January 2014 に行くのだが、先方から、もしかしたら 10分ほど Github について話してもらうかも、と打診された。話すか話さないかわからないが、もし話すとしたらと仮定し内容の整理も兼ねて以下「Github を使って雑誌原稿を書く」ということについて書いてみようと思う。 「Github を使って雑誌原稿を書く」もしくは「Github を使った雑誌編集者とのコラボレーション」について、である。 Web+DB PRESS の連載 ご存知の方もいるかもしれないが、このところ技術評論社の Web+DB PRESS で連載をしている。連載を始めて、もう一年近く経った。以前にも Perl に関する連載をしていて、そのときも数年ぐらい続けたので、間があきつつも、なんだかんだでそれぐらいの付き合いになる。 最近は特にテーマは決めず

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  • 話題の電書「45歳からのアニメ入門」の編集をしたので、電書の編集ってどういうかんじでやったのかをまとめておくよ - in between days

    安田理央さんが電書「45歳からのアニメ入門」を田口こくまろさんとの共著でキンドルから個人出版されました。おめでとうございます! 「45歳からのアニメ入門」発売! - ダリブロ 安田理央Blog 「45歳からのアニメ入門」発売です! - rickdom って他人行儀に書いてますが、じつは自分も関係者でありまして、クレジットにあるように編集を担当しました。 紙の書籍と違って、電書で、とくにKDPの個人出版となると、編集者が介在するなんてことはまあふつうはないでしょうし、どこに頼んでいいんだかわかんないし、コスト的にもペイしそうもないし、そもそも電書で編集って何するの? みたいな感じだろうとおもうので、せっかくの機会にどういうことをやったのかまとめておくことにします。 はじまりとかツールとか 安田さんが45歳からのアニメ入門をブログに書いてたのは今年の2月から3月にかけてで、編集作業を開始したの

    話題の電書「45歳からのアニメ入門」の編集をしたので、電書の編集ってどういうかんじでやったのかをまとめておくよ - in between days
  • 『ことりっぷ』は女性市場攻略のお手本だ!:日経ビジネスオンライン

    100を超えるタイトル数で圧倒的な存在感を誇る「地球の歩き方」、JTBのネットワークとフットワークを生かしたムック版の「るるぶ」、実業之日社の老舗ブランド「ブルーガイド」。手強い競合相手がひしめきあうガイドブック市場に地殻変動が起きている。 変革の主は昭文社の「ことりっぷ」シリーズだ。ターゲットを「女子」に絞り込み、2008年に国内旅行のガイドブックから刊行をスタート。2009年からは海外旅行版も追加して、すでに累計販売部数は800万部に達した。熱心なファンの多さは、自治体やメーカーからも注目の的だ。昭文社にとっても「ことりっぷ」は看板シリーズであり、もはや屋台骨と言ってもいい。 多種多様なガイドブックが乱立し、もはや新しい切り口などない、と思われていたガイドブック業界に激変を与え、数々の追随シリーズを生み、「女子旅」という言葉を普及させた「ことりっぷ」。その始まりは、入社以来ずっと海外

    『ことりっぷ』は女性市場攻略のお手本だ!:日経ビジネスオンライン
    n-yuji
    n-yuji 2013/07/08
    社内の反響があるあるすぎる。
  • 技術評論社を退職し、紙からWebの編集者になりました | 食う寝る出す読む

    1986年生まれ。大分県出身。株式会社ZINEという会社とPLIMES株式会社という会社で生命に挑戦しています。 IT業界ではない人間の退職エントリは珍しいのではないか。 プログラマ界隈でよく見かける「○○(名だたる企業名)を退職しました」なんて目を惹くタイトルも、とりわけ出版業界では目にしない。文章を扱う仕事にも関わらず紺屋の白袴、医者の不養生、童貞汁男優、というわけである。 男として生まれたからには、やはり童貞汁男優のまま終わるわけにはいかない。文筆業のはしくれたるワレワレ編集者としては、生きた痕跡をもっとガシガシ書き記しておくべきである。というわけで、ぼくもはじめて退職エントリを書いてみようと思う。 技術評論社でのこれまで 4月30日に技術評論社を退職した。 技術評論社では入社以来1年半の間、Webアプリケーション開発のためのプログラミング技術情報誌、『WEB+DB PRESS』に携

    n-yuji
    n-yuji 2013/06/13
    おつかれさまです!直接やりとりする機会はなかったですけど、今後もよろしくです。
  • ワークスコーポレーション/CGWORLD編集部 | Enhanced-Endorphin:最新のCGアニメの現場を知るサイト

    小池万瑠美(以下小池):今日はよろしくお願いします。まずは1つ目の質問をしたいと思います。毎月10日にCGWORLDが発売されていますが、何人ぐらいでどういったスケジュールで作業されているのですか? 沼倉有人編集長(以下沼倉):現在は、自分を含めて内部のスタッフ5名で月刊誌とCGWORLD.jpの編集業務を行っています。ただ、副編集長は僕が無理を言ってWORKS別冊書籍部の業務と兼任でお願いしていたりするので内部だけではとても手が回りません(苦笑)。 というわけで、外部パートナーさんに連載の編集などは手伝っていただいています。それでも手が回らずにいるため、社員、アルバイト、外部パートナーを問わず編集スタッフ絶賛募集中です(笑)! 小池:(笑)。 沼倉:スケジュールとしては、月刊誌は毎月10日(※日・祝の場合はその前日)発売なので、その2週間ほど前の前月25日頃に校了というのが理想ですね。現

  • サイト更新停止&ライトノベル編集への転職ご報告 - 平和の温故知新@はてな

    突然……でもないですが、一度はっきりしておこう、ということで。 当サイト「平和の温故知新」は日をもって更新を停止いたします。 そして合わせての……というか、ようやくの報告になるのですが、 4月25日に創刊するオーバーラップ文庫の編集者に転職しました。 実のところ、結構前から編集部に参加しておりまして、一部の方には既にお伝え済みだったりもしたのですが、 このサイトを運営してきた経験もあってこその現状ですし、こちらの方でも報告をしておきたい、と思った次第です。 特にネットでのみ繋がっている方には、ご報告が遅くなって申し訳ないです。 とりあえず今後の動向としては、サイト運営はお休み、ライター活動もまぁ休止かな、と。 下読み系のお仕事*1は転職してから遠慮させて頂いていますし、 このラノ関連とかも今後は基関わらないことになると思います。 これまではこっそり(でもないか)関わってたライトノベル

    サイト更新停止&ライトノベル編集への転職ご報告 - 平和の温故知新@はてな
  • どれを買えばいい?「とびだせどうぶつの森」の攻略本4冊(合計3.8kg)を徹底比較

    2015/10/01追記:ハッピーホームデザイナーでも攻略比較を書いたので参考にして欲しい。 「どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー」の攻略4冊(合計3.6kg)を徹底比較 どうぶつの森シリーズは収集要素がとてつもなく多いため、徹底的に楽しもうと思ったらゲーム内だけでの情報だけでは物足りず、ネットや攻略でデータを集める必要がある。そのため、毎回毎回分厚い攻略が出るのだが、今回も超分厚い攻略が各社から4冊同時発売された。 発売前からamazonの書籍ランキングで上位を独占する状態が続くほどのベストセラーとなっており、一部店舗では品薄にもなっているようだが、年内にも再出荷される予定。 フルカラーで辞書並みの分厚さの割に1000円チョットと非常にリーズナブルなので、4冊買い、どれを買うか迷っている方々のために、各攻略を比較してみた。 比較とかどうでもいい。どれを買えばいいか教えろ

    n-yuji
    n-yuji 2012/12/25
    本作りに関わる者としてちょっと気になる!……
  • 物言いは“すべからく”上品に:日経ビジネスオンライン

    橋下徹大阪市長に関する特集記事が掲載された週刊朝日(10月26日号)を、私は、発売日の昼過ぎに入手した。 購入を急いだのは、ツイッターのタイムラインがちょっとした騒ぎになっていたからだ。 「これは早めにおさえておかないと売り切れになるぞ」 そう直感した私は、直近のコンビニに走った。 さいわい、店の棚には最後の一冊が残っている。運が良かったのだと思う。 周囲には、買いそこねた連中が結構いる。聞けば、翌日の朝には、どこの書店を探しても見つからない状態になっていたらしい。それだけ良く売れたということだ。 が、話は、売れ行き好調ということだけでは終わらない。 その後に起こった一連の出来事を考えれば、雑誌が完売したことは、悪夢のはじまりに過ぎなかった。 なんだか、大仰な書き方になっている。 昭和のルポルタージュの文体に影響されているのかもしれない。 怨嗟と情念。夜霧に浮かぶ影のような記憶。こういうも

    物言いは“すべからく”上品に:日経ビジネスオンライン
  • 出版社から出ることで同人誌はどう変わったか? - ヴィクトリア朝と屋敷とメイドさん

    はじめに 『英国メイドの世界』へのAMAZONレビューでいただいた「平易で十全」や「今までにあった家事使用人研究のどの文献よりも読みやすい」と評価していただけたことは、自分にとって響くものでした。同人誌から品質を上げていく際、講談社BOX編集部と共に最もこだわった部分だからです。 読者の方には「読み、感じたことがすべて」です。制作側の意図は評価対象となりませんが、「同人版との違い」「出版社で出すことで得られたこと」を自分として確認する目的で、以下に今回の講談社BOX版で目指した「読みやすさ」を実現するために何をしたかを記します。 『英国メイドの世界』は2つの意味で、私がこれまで多くの研究書を読む中で感じたことや、同人誌を作る中で研鑽したことを踏まえた理想を追求しました。 ・1.日に存在しないでかつ、初心者だった頃の自分が読んで楽しめる ・2.物理的に読みやすく、読んだ内容が頭に残るこ

    出版社から出ることで同人誌はどう変わったか? - ヴィクトリア朝と屋敷とメイドさん
  • 悩めるみんなの統計学入門 - 小人さんの妄想

    突然ですが、統計学のを出すことになりました。 悩めるみんなの統計学入門 - 統計学で必ず押さえたい6つのキーワード 作者: 中西達夫出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2010/11/19メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 14人 クリック: 585回この商品を含むブログ (12件) を見る 技術評論社より、11/19発売予定です。どうぞよろしく! >> http://gihyo.jp/book/pickup/2010/0083  ※リンク先、なぜかときどき見えないことがあります・・・ 目標は「いちばんやさしい統計の」。 サブタイトルに「統計学で必ず押さえたい6つのキーワード」と付いています。 6つのキーワードと、各章のタイトルは次の通り。 第1章 普通って、どういうのが普通? - 分布 第2章 先生、それって、えこひいき? - 分散 第3章 人気ブログの秘密はどこに?  -

    悩めるみんなの統計学入門 - 小人さんの妄想
  • 談話室沢辺 ゲスト:深沢英次「電子『雑誌』フォーマットの可能性」 | ポット出版

    '; doc += ''; doc += ''; doc += ''; winimg.document.writeln(doc); winimg.document.close(); } //]]> 製作者側からみた電子書籍は、タグ付きテキストを基とした電子書籍と、 デザインが保持された電子雑誌と、整理されて議論されるべきではないだろうか。 電子雑誌には、大きく分類すると、動画や3Dなどに注力したもの/ 紙の誌面のPDF版などに分けられるが、それはどちらも「画像」としてデバイスに表示される。 だが、電子化する以上、検索性や、コピー&ペースト機能、 障害者などにむけた読み上げを可能にする、など、電子データならではの 機能を実装することも重要ではないだろうか? 電子「雑誌」の現状、HTML5を始めとする、新フォーマットの可能性、 そして、現在の雑誌編集現場からみたそれらのワークフローの見通しを

    談話室沢辺 ゲスト:深沢英次「電子『雑誌』フォーマットの可能性」 | ポット出版
  • ちょっと気になった専門誌の、その中身 - 実験る~む

    「編集会議」を買いました。書店で見かけて電子出版特集だったので、思わず購入。 特集自体はそう悪くなかったです。 ただし「こんなんでいいのか?」と思わせるところがいくつもあったわけで……この、もともとこんなんだったっけ? ……何やってくれるんですが、編集者・ライター向けの専門誌なのに。 他にも、組体裁がおかしい(めちゃくちゃツメてたり一律送り組みができていないなどその他諸々。ただし全部でもなくてできてるページ・特集もある)ところも散見されたわけで。 いやまあ、確かに重要なのは情報の中身だろうとは思うんですけれども、それが専門職に発信するモノに対してやるべきでないことをやっちゃってしまっている、それをそのまま出版してしまう、というのは、正直どうかと思うワケなんですが。 雑誌とはいえ専門職向け(しかもある意味同業者向け)で、そして月刊誌なんだから、もうちょっと気遣ってほしいもんです。つうか誰も

    n-yuji
    n-yuji 2010/09/24
    宣伝会議は昔から書体や組版に無頓着という印象がある。
  • 僕と月刊ASCIIとiPad または、僕が10,000円のアプリを作った理由 - Keep Crazy;shi3zの日記

  • ポップカルチャーは数世代に渡りファンを獲得し続けた結果、今やあって当たり前の世代を主役とし生活の一部となった

    ポップカルチャーとは要するにポピュラーなカルチャー、人気のある時代のトレンドで、人々が夢中になって自分の時間や資金を投資させられるくらいの魅力的なもののことですね。進化が著しく止まないコミック、アニメ、ゲームなども代表的なポップカルチャーの一つです。 しかしどうしてこれだけ多くの人々に受け入れられるようになったのでしょうか。漫画の原型が初めて世界に登場したのは古代の世界のどこか、アニメーションやゲームにおいては西暦1800年代後半のヨーロッパで、一瞬の感動を与えてくれる程度のものでした。それが時代と共に複雑に進化し、現在では全く別世界が存在しているかと思わせるくらい複雑・長編になりました。 これから先も、テクノロジーと共に現実世界にも勝る情報量を抱え、人々の心を惹きつける巨大な存在となっていくことは必至です。アニメーションやビデオゲーム糧ほど必要な存在ではないにしても、多くの人々にとっ

    ポップカルチャーは数世代に渡りファンを獲得し続けた結果、今やあって当たり前の世代を主役とし生活の一部となった
  • 株式会社はてなに入社しました - やざにっき

    2010年9月1日、id:ShigeakiYazakiこと矢崎茂明は、株式会社はてなに入社しました。 勤務地は京都です。4日ほど前に、東京都品川区からこの京都へ引っ越しました。住む場所や通う場所で、東京と神奈川から出たことがない私には、かなり慣れない環境です。いまのところは、旅行気分でそのギャップを楽しんでいます。 仕事は編集 はてなでの職種は編集です。これまでと同様に、編集者として仕事をします。CGMだったら編集権ないよねって、まあそれはそうです。そうですけれども、編集者の仕事は、ちゃんとあると考えています。私が考える編集者の仕事とは、一言でいえば表現活動における「裏方」です。表現したいと考えるだれかに対して、快適な表現の機会を提供します。読者さんや閲覧者さんによく伝わる何かを創るために必要な、すべての雑用をこなす仕事です。 前の会社で編集者として仕事をしていたとき、ひと仕事終えたタイミ

    株式会社はてなに入社しました - やざにっき
    n-yuji
    n-yuji 2010/09/01
    ほえー。
  • 器あっての中身 - 書評 - 編集者の仕事 : 404 Blog Not Found

    2010年06月21日17:30 カテゴリ書評/画評/品評Art 器あっての中身 - 書評 - 編集者の仕事 新潮新書編集部より献御礼。 編集者の仕事 柴田光滋 ほぼ同時期に拙著「新書がベスト」を出した私としてはまさに我が意を得たりの一冊。電子書籍元年と言われる今年だからこそ、読んでおきたい。 私が日頃「『自炊』(書籍を裁断してスキャナーにかけて電子化すること)したら負けだと思っている」と公言する理由も、書を一読すればおわかりいただけるはずだ。 書「編集者の仕事」は、タイトル通りの一冊。著者は編集者。それもただの編集者ではない。新潮新書自体の装幀を設計した人でもあるのだ。 目次 - 柴田光滋『編集者の仕事の魂は細部に宿る―』|新潮社より まえがき I とはモノである 作りの良し悪しを見分けよう 何だか読みにくい/スピンがない!/を左右に引っ張って/雲の目次・泥の目次 一次元の

    器あっての中身 - 書評 - 編集者の仕事 : 404 Blog Not Found
    n-yuji
    n-yuji 2010/06/21
    これはいちおう読んでおこうかな。
  • PICTEX BLOG: 編集者とデザイナーのためのXML勉強会

    This is ef's weblog. the contents of this site may be altered or deleted without prior notification. HTMLもよくわからないという編集者とデザイナーのために、4月14日、XMLの勉強会を行いました。これだけでXMLが理解できるというものではなく、これから各自が自分で勉強していくためのガイダンスというか、入門の入門みたいな話です。具体的には、「文章」をコンピュータ上で「受け渡すための方法」や「再利用」「互換性」などに関する話です。 ここでは、勉強会で私が話した内容と資料を掲載しておきます。かなり端折った説明だったので、もし内容に間違いがある場合はコメントかメールしてださい。 ■コンピュータの基ファイルは「テキスト」 DTPやWeb、電子書籍などのコンテンツで「原稿」と呼ばれているものの大半

  • 談話室沢辺 ゲスト:山路達也 「電子出版時代の編集者」 | ポット出版

    '; doc += ''; doc += ''; doc += ''; winimg.document.writeln(doc); winimg.document.close(); } //]]> 電子出版時代の編集者の役割は、「必要/不要」では語れない。 2009年10月に、アルファブロガー・小飼弾氏との著書『弾言』と『決弾』のiPhoneアプリ版を自らの会社から発売したフリーのライター/編集者の山路達也さんに、書籍の執筆・編集から電子書籍発売後のフォローアップまで、それぞれの段階で何を考え、何をしてきたかを話してもらった。 「2010年代の出版を考える」、編集者編。 (このインタビューは、2010年1月19日に収録しました) プロフィール ●山路達也(やまじ・たつや) 1970年、三重県生まれ。フリーのライター/編集者。 パソコンやインターネットに関する書籍を中心に活動中。 著書に『頭

    談話室沢辺 ゲスト:山路達也 「電子出版時代の編集者」 | ポット出版
  • 6.取材◆太田克史さん(編集者) « KENBUNDEN2009-見たい、聞きたい、伝えたい!東大生の、好奇心!

    太田克史さん×立花ゼミ文学企画 2009.12.10 @講談社BOX編集部 参加ゼミ生:岡田空馬、廣瀬暁春、廣安ゆきみ 『ファウスト』編集長として有名な太田克史さんに取材をさせていただいた。 いわゆる「ノベルス」・「ライトノベル」を世に送り出し、ヒットさせ続けている編集者太田さん。質問するのは不しつけだが、やっぱり気になる、「世の中にが増えすぎているのではないか」という疑問に、余すところなく答えていただきました。 【目次】 1.「流れ」を作れる編集者 2.作家を鳴らすのが編集者 3.ラノベのアプローチを使った文学作品 4.教科書には、載るよね 5.編集者は、強いんです。 (1)「流れ」を作れる編集者 廣瀬 :早速ですが、出版点数が膨大になってきていることについてどう感じていますか? 太田さん(以下、敬称略) :日の出版界には「取次」という制度、会社があって、そこが問屋&商社的な役割を果