国内観測史上最大のマグニチュード(M)9・0を記録した東日本大震災から1か月余り。被災地では今も余震におびえる日々が続く中、京都府民にとって改めて気がかりとなるのは、京都と地震との関わりだろう。 特に、伝統的な建造物が今も多く残る京都の内陸部は、地震とは無縁のようにも見える。だが、京都大防災研究所は「歴史的には、京都も度々、大地震の被害に遭っている」とし、「京都市南部を中心に、今後30年以内に震度6弱以上の揺れに見舞われる可能性がある」と警告する。 地震は、東日本大震災のような海溝型と、京都でも震度5を記録した16年前の阪神大震災などの直下型に大きく分けられ、海に面したエリアが少ない京都でまず心配されるのは直下型だ。 京都の内陸部で大きな被害を出した直下型は、確実な記録として最も古いものは976年に起きたM6・7以上と推定される地震で、滋賀県を含め、死者は50人以上。 その後、1185年、
2011年03月11日(金)、三陸沖を震源とする震度7の大地震が発生しました。 この大地震は関東地方・千葉県にある『ディズニーシー』にも多大な影響を及ぼしました。 アトラクションが全て停止になり、建物への立入が禁止されました。 また、大地震が発生した時、水上ショーをやっており、大地震でショーが中止になった他、スピーカーが根元から折れた(?)被害も発生しました。 当時、外にいたにも関わらず立っていられない程の揺れでした。 2回目の大きな揺れの時に撮った動画をアップしました。↓↓ http://www.youtube.com/watch?v=C49yJ6-StlE フジテレビ・Mr.サンデーで、震災当日の『TDR特集』が放送されました。↓↓ ・ http://www.youtube.com/watch?v=fqcKziWeaRE
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