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モナドに関するn_knuuのブックマーク (3)

  • 出、出~~wwwww銀行員待行列解説奴~wwwwwww - モナドとわたしとコモナド

    銀行員待行列(Banker's deque)、二つのリストで構成奴~~wwwww 入奴と出奴~wwwwwwwww ↓入奴 三(^o^)ノ [(^o^)ノ, (^o^)ノ, (^o^)ノ] ヽ(^o^)三 [ヽ(^o^), ヽ(^o^), ヽ(^o^)] ↑出奴 追加は入奴にcons、取り出しは出奴にuncons奴~wwwリストなので基定数時間奴~wwwwww リスト枯渇防止の為、リストの長さに以下の条件課奴~~~wwwwww length (入奴) <= length (出奴) * 3 + 1 length (出奴) <= length (入奴) * 3 + 1 条件充足不能場合、|length (入奴) - length (出奴)| <= 1なるよう余剰分反転後短い側の末尾に結合して調整奴~wwwww時間計算量O(length (入奴) + length (出奴))必要~~~~wwww

  • モナド教

    前提知識:モナド モナドを理解せずともモナド教を信ずることは出来ますが,理解していればより深く納得できるでしょう. 操作 :: 型 -> 型 は,"型"から"型"へ写す"操作"の存在を表します. モナドの文脈 m が必要とする2つの操作: return :: a -> m a で,値を保ちつつ文脈 m の中に入れ込むことが出来ます. (=<<) :: (a -> m b) -> (m a -> m b) で,「値を文脈に入った別の値へ写す操作」を「文脈に入った値を同じ文脈に入った別の値へ写す操作」に変換します. id :: a -> a は値をそのまま返す操作です. id を =<< で変換して得られる操作 join :: m (m a) -> m a で,二重に文脈に入った値を一重の文脈に入った値に戻すことが出来ます. 文脈の値から生の値を取り出す型 m a -> a を持つ操作は,一般

  • QAで学ぶMonad - あどけない話

    この記事は、Monad でつまづいた Haskeller のための Monad 再入門です。 Monadとは何ですか? Monad とは、単なる型クラスの一つです。難しいという風評もありますが、それ以上でもそれ以下でもありません。 この型クラスのメソッドは、return と >>= です。 class Monad m where (>>=) :: m a -> (a -> m b) -> m b return :: a -> m a つまり、以下を満たす型の集合が Monad です。 m a で表現できるように一つの型変数を格納するコンテナ型 >>= と return を実装 return は新しいコンテナを作り、>>= は二つのコンテナを合成します。 Monad のインスタンスは失敗系と状態系に大別できます。以下に代表的なインスタンスを示します。 失敗系: Maybe、[] (リスト)

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