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研究室と大学院に関するn_knuuのブックマーク (3)

  • 大学院修士向け研究室情報チェックリスト - 発声練習

    5号館のつぶやき:大学院生は利用され使い捨てられているのか 私は前から不思議なのですが、こうした研究室の先輩の進路状況や、研究室で上に書かれているような理不尽が行われているということが、ほとんど後輩に語りつがれていかないという現実があります。その結果、数年前に起こったアカハラ事件とほとんど同じことが数年後の同じ研究室で再現されているなどという信じられないことがいまだに続いているところもあるようです。 というわけで、教員を糾弾して改善を迫ることも大切だと思いますが、学生側の情報流通をなんとかする策も講じる必要を強く感じているところです。 博士進学問題:学生は就活同様の研究室選びをすべき:生命の理解、そして「理解」の理解 「学生による研究室選びは、最初から学生側の責任」と言いたいわけですが。 教育の質に差があったとしても、それは研究室を責めてよい理由になると思えません。 なぜなら、「大学院の役

    大学院修士向け研究室情報チェックリスト - 発声練習
  • 大学院生へのメッセージ

    大学院生へのメッセージ 篠 滋  version 4.5: 2016/02/12 大学院生に向けたメッセージをここにまとめます.基的には京都大学物理教室の篠グループの院生を想定していますが,一般に通じるメッセージも多く含まれていると思います. 1.大学院生活で何を最適化するか 人生の目標をどこにおいて大学院をどのように過ごすかはご自分の自由です.そのスタンスは以下の3つに大別できるでしょう.まずはそのどれをとるか,決めてください.私はそれに応じたアドバイスを行います. スタンス[0]: 大学院時代に学籍だけ置いて別のことに専念する.学位は不要.卒業しなくても良い. → そのようないき方もあっていいと思います.私に前もって宣言しておいていただければ,他の学生に迷惑をかけない範囲で学籍のみ置いておかれることは構いません.友人として楽しくつきあいたいと思います. スタンス[1]: 大学院を

  • 私の修士での2年間は失敗に終わった

    修論を指導教授に全部書き直してもらうことになった。 恥ずかしい。 そもそも何でこんなことになったんだろうかちょっと考えなおしてみたい。 学部のときはもともと別の研究室にいた。研究内容は良かったけど、かなりいい加減な先生なので修士レベルの研究をこの研究室で行うことに不安を感じ今所属してる研究室に変えた。 修士での指導教授は学部時代とはうってかわって厳しい先生だったが、学生への指導もきっちり行ってくれる人だった。 そんな先生から与えられた最初の研究テーマは最先端といえるもので私自身もやりがいを感じ、この研究室に来てよかったと思った。 おかしくなりはじめたのはM1の6月あたりから。つまるところ研究がはやくも進まなくなった。 進まなくなった理由は単純で「私が先生にあまり質問しなかった」からである。 けっこう最先端のことをやっているのだから、当然わからないところが出てくる。しかも「何が分からないのか

    私の修士での2年間は失敗に終わった
    n_knuu
    n_knuu 2014/07/18
    つらみしかない
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