2020年2月16日のブックマーク (5件)

  • あなたが変えるべき世界が見つからないからといって焦る必要はない - Random thoughts of Ken Azuma

    たまにお仕事に関して若い方(って書き出しがジジイなんだけども)から相談を受けることがあります。 よく聞く意見を挙げると: 当にやりたいことが見つからなくて焦っています 土日も技術コミュニティに参加するほどのめり込んでいるやつに仕事で勝てる気がしません 仕事にフルコミットしてるわけじゃなく、生活や趣味のために仕事をしてます どれくらい楽に仕事できるかを考えています もうなにもかもが決まってしまっていて、自分に変えられるような状況ではありません 総合的にこの先自分が仕事でどうなっていくのかわからなくなっています などなどです。多くのケースでは、かなり優秀な方からこういうことを聞くことになります。このところ色々とそのことを考えていたので、ちょっとまとめてBLOGで書いておきたいと思います。 有言・無言のプレッシャーを気にしない 徹底的に「楽」をしよう 仕事が好きじゃなくても問題ないが、長く続け

    あなたが変えるべき世界が見つからないからといって焦る必要はない - Random thoughts of Ken Azuma
    n_nayuha
    n_nayuha 2020/02/16
    “られる”
  • 組織の新常識「従業員主体の体験価値を高める」

    2019年12月10日(火)に東京・虎ノ門ヒルズフォーラムで開催された「Next Culture Summit」のセッション、『世界で戦うためのピープルイネーブルメント 〜全従業員の「できる化」で勝つファクターとは〜』では、従業員体験を経営戦略に置くあり方について語られた。 すべての社員を「できる化」する「ピープルイネーブルメント」の考え方を推奨するワークデイの荒井一広氏と、ニトリホールディングス組織開発室の永島寛之氏、楽天常務執行役員・小林正忠氏によって繰り広げられた「これからの組織に必要なマネジメント」についてのディスカッションをリポートする。

    組織の新常識「従業員主体の体験価値を高める」
    n_nayuha
    n_nayuha 2020/02/16
  • 隠してもバレる! 企業ブランディングは「個の発信の総量」が決める時代

    グローバルでは「Glassdoor」、国内では「OpenWork」など、社員・元社員のリアルな声を集めたサービスの浸透により、「企業文化のオープン化」が盛んだ。

    隠してもバレる! 企業ブランディングは「個の発信の総量」が決める時代
    n_nayuha
    n_nayuha 2020/02/16
  • 『成長を止めるもの』

    昔、オランダ語を勉強すると、出世できた時代があります。 そのときは、大勢が必死にオランダ語を学びます。 そのために、ものすごく高価なを苦労して手に入れた人もいます。 オランダ語を教える先生もものすごく努力していました。 しかし、ペリー来航により、鎖国が揺るいだとたんに、 どうやらオランダ語は世界標準ではないらしい・・・になります。 それからは、英語が必要になりました。 そのとき、オランダ語を必死で学んでいた福沢諭吉は、 それが通用しないことを知って、衝撃を受けます。 オランダ語を教えていた先生達も、衝撃を受けます。 なかには、英語を否定したり、批判したりする人もいたそうです。 なかには、絶望して、先生を辞めてしまう人もいたそうです。 でも、福沢諭吉は、大急ぎで、オランダ語と英語の辞書を自分で作り、 英語を勉強していきます。 昔は、がんばって侍になろうとした人がいました。 有名な新撰組も、

    『成長を止めるもの』
    n_nayuha
    n_nayuha 2020/02/16
  • プロフェッショナルチームのマネジメントについて|Nakamura Hiroki / 中村 浩樹

    LINEには多面評価的な制度があって、半年に一度、一緒に働いている同僚やメンバーの方からフィードバックをもらいます。その中に、”独特なマネジメントスタイルで頑張っておられる”みたいなコメントがちらほらありました。直接話ししている時にも、”(マネジメントの)やり方にオリジナリティありますよねー”というフィードバックもたまに頂きます。 今、私がいるLINEAI事業にいる人たちは、スペシャリストでかつ主体性の塊みたいな人ばかりなので、リーダーやマネージャーがいなくても、それぞれの方が持つ最大限の力(100%)のアウトプットは自然に出ると思います。 そんな中、LINEAI事業のリーダー、マネージャーのミッションは、それぞれの人が持つ100%の力を、どうやって組織の力で200%、300%、それ以上にあげるか、です。一方で、LINEAIプロダクトの構造は複雑で、それが故にそれに関わる人達の専門性

    プロフェッショナルチームのマネジメントについて|Nakamura Hiroki / 中村 浩樹
    n_nayuha
    n_nayuha 2020/02/16