タグ

ニセ科学に関するnaa_sanのブックマーク (19)

  • 自然派助産師・看護師が生まれる理由|木村映里|note

    先月あたりでしょうか、助産師を目指す学生向けの教科書に、産後の母親が乳房をキャベツで冷やす「キャベツ湿布」なるものが、医学的な根拠のない民間療法にも関わらず写真付きで掲載されており、助産師学会がメディアの取材に曖昧な回答で逃げたことを含めて、助産師への信用が危ぶまれた出来事がありました。 キャベツ湿布、ジャガイモ湿布といったエビデンス皆無の民間療法をはじめ、子宮を温める、潜在意識、脱ステロイド、反ワクチン、ホメオパシー、赤ちゃんはお母さんを選んで生まれてくるetc……標準医療に携わっている人間としてはとても信じられないような、荒唐無稽な発想の、いわゆる‟自然派”と呼ばれる助産師、正直見たことがないとは言えないし、助産師資格を持たない看護師の一部にもそういった発想は強く浸透しています※1。 医療関係者にも関わらずエビデンスのない民間療法を他者に勧めるなんて絶対にあってはならないことですが、私

    自然派助産師・看護師が生まれる理由|木村映里|note
    naa_san
    naa_san 2019/06/28
    うっわー、看護師が内部からぶっちゃけたよ。共依存傾向と抑圧的環境と科学的思考訓練の欠如で煮詰まった助産師・看護師にはトンデモが救いに見えちゃうという。教育課程見直しも必要?
  • 新生児へのビタミンK投与をデメリットとみなす「日本おまたぢから協会」代表・立花杏衣加氏 - NATROMのブログ

    2009年に、山口県で、ビタミンKを投与されなかった新生児が硬膜下血腫により死亡した事件がありました。ビタミンKは血液を固める作用のある因子の合成に必要で、ビタミンKが不足すると出血しやすくなります。新生児はとくにビタミンKが不足しやすく、ビタミンKが与えられない母乳育児の新生児の約2000人に1人がビタミンK欠乏性出血症を発症していました。先進国ではほぼ全ての新生児に出血予防のため、ビタミンKが与えられます。日ではシロップ(ケイツーシロップ)として経口投与されます。 2009年の山口県の事件においては、助産師を相手取り、死亡した新生児の母親が損害賠償請求訴訟を起こしました。訴状によれば、助産師は母子手帳にビタミンKシロップを投与したという嘘の記載を行い、その代わりにホメオパシーのレメディ(薬理学的にはただの砂糖玉)を与えていました。助産師が所属していた「ホメオパシー医学協会」は、それま

    新生児へのビタミンK投与をデメリットとみなす「日本おまたぢから協会」代表・立花杏衣加氏 - NATROMのブログ
    naa_san
    naa_san 2015/10/10
    月経コントロールだの布ナプキンだの自分が好きでやってる分には害がないだろうけど、K2シロップ否定は明らかに有害。人が死んでるんだよ?
  • LIGの「血液クレンジング」に関する釈明を見て落胆するの巻 - Hagex-day info

    炎上してからが、当のウォッチ開始である」。これは、伝説のネットヲチャーである禿田禿蔵氏の格言で、ネットトラブル後に、燃えた人や組織がどのような対応をとるのか、それが見どころであり質がわかる……というありがたい教えだ。ありがたやーありがたやー てなわけで、先日取り上げた「LIGがトンデモ医療「血液クレンジング」の宣伝を行う」の件で、問題となったLIGが当該のページに、追加コメントを掲載している。 ・血液を抜いて戻す?キレナビを使ってオゾン療法を体験してみた。 ※2013年7月18日追記あり(魚拓) 以下がそのコメントなのだが…… 違う違う そうじゃ そうじゃない♪ 問題はそこじゃないだろ!! 確かに「表現手法」もよろしくないが、いちばんの問題は扱っているテーマそのもの。「トンデモ美容医療」を取り上げている時点でイケナイ。 料理人の腕(=表現手法)よりも扱った素材(=血液クレンジング)が

    LIGの「血液クレンジング」に関する釈明を見て落胆するの巻 - Hagex-day info
    naa_san
    naa_san 2013/07/19
    あーあ…。「大人の事情」で怪しげなものを平然と宣伝するような仕事はしたくないなあ。
  • 「ガソリンタンクに砂糖をブチ込め」「鍵穴にヘアピンを突っ込め」などCIA直伝の市民向け破壊工作指南書「シンプル・サボタージュ・フィールド・マニュアル」 - GIGAZINE

    PlayStation 5(PS5)に接続して使用するVRヘッドセットの「PlayStation VR2(PS VR2)」が、2024年内にPCでも利用可能になることが明らかになりました。 PS VR2の新作タイトルをまとめて紹介! 『The Wizards – Dark Times: Brotherhood』『SOUL COVENANT』『Little Cities: Bigger』などが配信予定! – PlayStation.Blog 日語 https://blog.ja.playstation.com/2024/02/22/20240222-psvr2/ Coming soon to PS VR2 – Zombie Army VR, Little Cities: Bigger!, Wanderer: The Fragments of Fate, The Wizards – Dark

    「ガソリンタンクに砂糖をブチ込め」「鍵穴にヘアピンを突っ込め」などCIA直伝の市民向け破壊工作指南書「シンプル・サボタージュ・フィールド・マニュアル」 - GIGAZINE
    naa_san
    naa_san 2010/12/04
    せめて頚損の再生医療が実現してからにすべきだな。脳は首より上だけで終わってない。
  • ホメオパシーはまた人を殺すだろう - NATROMのブログ

    ハインリッヒの法則をご存じだろうか。「一件の大きな事故・災害の裏には、29件の軽微な事故・災害、そして300件のヒヤリ・ハット(事故には至らなかったもののヒヤリとした、ハッとした事例)がある」という法則のことだ*1。1:29:300という比は分野によって異なるだろうが、重大な事故の背景には事故に至らない多くの事例があると一般的にも言えると思う。医療の分野でも、重大な事故を防止するために、事故に至らない事例も報告して、情報を共有しようとしている。 さて、今回は、日ホメオパシー医学協会認定のホメオパスのブログから、運よく重大な事故には至らなかった事例を紹介したい。リンク先を読めばわかるが、ホメオパス人は、ヒヤリ・ハットの事例ではなく、成功例であると誤認している。 ■ホメオパス片上敦子's blog: 久しぶりに体験談です!*2 予防接種デトックスで、娘が健康体に (仮名:ちりちゃん・7歳)

    ホメオパシーはまた人を殺すだろう - NATROMのブログ
    naa_san
    naa_san 2010/10/14
    医療ネグレクト。「予防接種のデトックス」と信じてホメオパシー治療、7歳娘の40度の発熱等を9日間座視、医療機関受診させず。
  • asahi.com(朝日新聞社):ホメオパシーHP相談、医師法抵触か レメディーを助言 - アピタル(医療・健康)

    イラスト・福井典子 認知症と生きるには家族の認知症、拒否が招く心身症 心と体の悲鳴に気づく(2019/8/16) 大切な人が「認知症かも」という事態になったときに、介護する家族の心の在り方が重要になります。子どもとして親の受診を考える場合、夫婦として…[続きを読む] 叱らないと決めてもつい愚痴が……夜尿症、薬出てほっと[患者を生きる](2019/8/16)  「治せる認知症」の手術 負担少ない手法、じわり広がる[ニュース・フォーカス](2019/8/14)  耳鳴り、見えないつらさ 「生きる限り付き合う」と覚悟[患者を生きる](2019/8/14)  抗生物質効かない緑膿菌、新手法で殺菌 名大院など開発[ニュース・フォーカス](2019/8/15) 認知症をどうチェック 介護のポイントなど支援ガイドに[ニュース・フォーカス](2019/8/16) 「幸せと障害の有無は関係ない」神奈川

    asahi.com(朝日新聞社):ホメオパシーHP相談、医師法抵触か レメディーを助言 - アピタル(医療・健康)
    naa_san
    naa_san 2010/09/08
    7/29のブログに書いた医療ネグレクトの件、朝日新聞が記事にしてくれた。ありがとう。
  • 東海林さだおがいいなぁ 恐怖の電子錬金術(レメディマシーンのひみつ)

    *9月3日、rosechild氏のブコメでのご指摘を受け、表現を手直ししました。 朝日新聞がホメオパシーの件で頑張っている。 こういう「ニセ科学・ニセ医療」の話題を全国紙が批判的かつ大々的に取り上げるのを初めて見るので、実に興味深い。 9月2日にはこういう記事が出た。 保健室でホメオパシー 沖縄の養護教諭、生徒に砂糖玉 沖縄県名護市の公立中学校の養護教諭が5年以上前から、保護者や校長、校医の了解を得ずに、民間療法「ホメオパシー」で使う「レメディー」という砂糖玉を、保健室で生徒に日常的に渡していたことがわかった。 要は、養護教諭(いわゆる保健室の先生)が「おまじないレベル」の「インチキ医療」であるホメオパシーを信じ込んじゃって、4年以上にわたり「普通の薬はいけない」と吹き込んでいたということである。 が、「思いこみ薬」とバカにしていた生徒もいたようで、そこがせめてもの救いではあった。 その記

    naa_san
    naa_san 2010/09/05
    で、ででで電子錬金術(Electro-Alchemy)(爆) @mikaberu 先生、漫画のネタにいかがですか?
  • きび談語:朝日新聞の長野剛記者がホメオパシーという… /岡山 - 毎日jp(毎日新聞)

    朝日新聞の長野剛記者がホメオパシーという代替医療行為について、科学ベースの批判記事を書き続けている。すごい仕事で尊敬している。ただ忘れてはいけないのは、インターネットではかなり以前からこうした批判が出ていたことだ▲例えば「NATROMの日記」を読んでほしい。ネット上には良質な専門的知識がそこかしこに点在している。私は、記者の取材力と読者の専門知を結びつけることが次世代の新聞に必要だと思う。長野さんの記事に『次』を考えるヒントがある。【石戸諭】

    naa_san
    naa_san 2010/08/13
    長野記者はかなりホメオパシー批判ブログを読み込んでいるようだし、ブログやメールで読者から情報を得ている。てか「ネット君臨」の毎日記者がネット礼賛とか(笑)
  • SYNODOS Blog : ホメオパシーをめぐって(1) 菊池誠

    2010/8/130:1 ホメオパシーをめぐって(1) 菊池誠 ◇ひとつの事件◇ ホメオパシーをめぐる動きがあわただしくなってきた。きっかけは、山口で起こされたひとつの民事訴訟である。新聞にも大きくとりあげられているのである程度ご存じのかたも多いとは思うが、まずはポイントを簡単にまとめておこう。 ところが、問題の助産院ではビタミンK2シロップの代わりに、ホメオパシーのレメディが与えられ、それにもかかわらず助産師は母子手帳にビタミンK2投与と嘘の記載をした。細かい事実関係は法廷で明らかにされるのを待つとして、新聞報道によると、少なくとも上記二点は間違いなさそうなので、それを前提として話を進めよう。 じつこの事件そのものは、訴訟になるずっと以前からインターネット上では知られていた。「助産院は安全?」というブログがこの件をずっと伝えてきたからだ。訴訟を起こすにあたっても、ブログでこの件に注目した

    naa_san
    naa_san 2010/08/12
    きくち先生「物質科学の観点からも臨床の観点からも、ホメオパシーを治療に使う根拠は認められないのである。」4回ほど続く模様。しかしGoogleの広告がホメオパシー業者ばっかり。
  • アピタル_こちらアピタルです。_ホメオパシー療法、信じる前に疑いを:

    ホメオパシー療法、信じる前に疑いを  [10/08/03] 東京社科学医療グループ  長野 剛 「私はホメオパシーを使っています。実際に良さも悪さも実感しています」 そんなお便りを頂きました。7月31日付の朝日新聞土曜別刷り「be」に書いた「問われる真偽 ホメオパシー療法」に対してです。 ホメオパシーとは、欧州生まれの代替医療で、最近、国内でも流行りつつあります。記事は「効かない」ことを示す報告や、効くと信じて使った結果、重大な健康被害を受けた例があるとみられることを報じたものです。 ですが、お便りをくださった方のように「実際に使った。効いた」という意見は、インターネットでもよく見ます。 あえて言います。あなたが自身の経験で「効いた」というのは、客観的な根拠には全くなりません。実は、放っておいても治ったかもしれない。ホメオパシー以外で受けている通常治療のおかげかもしれません。 実際に「効

    naa_san
    naa_san 2010/08/05
    朝日新聞編集者・記者によるブログ。コメント欄があり、「ホメオパシー療法、信じる前に疑いを」を書いた長野剛記者に対する激励や反論が続々と寄せられている。
  • アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル

    健康維持のための自転車の乗り方 ニュース・フォーカスサイクリングで筋力維持 サドルやハンドル位置にも注意(2019/8/17) 暑い夏はまだ続いていますが、涼しくなってきたらサイクリングはいかがでしょうか。普段の通勤路に少し坂道を加えたり、距離を延ばしたり。ちょっ…[続きを読む] 家族の認知症、拒否が招く心身症 心と体の悲鳴に気づく[認知症と生きるには](2019/8/16) 新出生前診断、認定外施設で広がる 不確実なまま中絶も[ニュース・フォーカス](2019/8/16)  叱らないと決めてもつい愚痴が…夜尿症、薬出てほっと[患者を生きる](2019/8/16)  「治せる認知症」の手術 負担少ない手法、じわり広がる[ニュース・フォーカス](2019/8/14)  「誰でもトイレ」に弱点 五輪・パラ会場、6種類を用意[ニュース・フォーカス](2019/8/17) PTSDに苦しん

    アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル
    naa_san
    naa_san 2010/08/05
    日本助産師会での日本ホメオパシー医学協会の講演、K2シロップの代わりにレメディーを使ってきた神谷整子氏への直接取材など、かなり突っ込んだ内容の署名記事。福井悠介記者、岡崎明子記者GJ!
  • アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル

    写真 ニュース・フォーカスサイクリングで筋力維持 サドルやハンドル位置にも注意(2019/8/17) 暑い夏はまだ続いていますが、涼しくなってきたらサイクリングはいかがでしょうか。普段の通勤路に少し坂道を加えたり、距離を延ばしたり。ちょっ…[続きを読む] 家族の認知症、拒否が招く心身症 心と体の悲鳴に気づく[認知症と生きるには](2019/8/16) 新出生前診断、認定外施設で広がる 不確実なまま中絶も[ニュース・フォーカス](2019/8/16)  叱らないと決めてもつい愚痴が…夜尿症、薬出てほっと[患者を生きる](2019/8/16)  「治せる認知症」の手術 負担少ない手法、じわり広がる[ニュース・フォーカス](2019/8/14)  PTSDに苦しんだ元兵士たち 支えた家族が交流会[ニュース・フォーカス](2019/8/17) 福島の被災地、医療・介護の体制は 人材確保に課

    アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル
    naa_san
    naa_san 2010/08/03
    メジャー紙にまっとうなホメオパシー批判が掲載。長野剛記者GJ!
  • ボツネタ - とラねこ日誌

    皆様こんにちは、どらねこです。 休みの日になると昼間からビールを飲んでしまうダメなオジサンです。 今日は前回ブコメやコメント欄などから頂いた答えを紹介しようと思っていたのですが、アタマがまともに働いておらず、暴言のを吐きそうな予感がしたのでやめておきます。 予防接種を受けさせずに感染パーティを開くようなヒトに誘われてどうしようかなぁ、と迷っているヒトを説得する為に考えたボツネタを紹介したいと思います。 ■感染ぱーちー ホメオパシーやマクロビをやっているような保護者さん達に見られる現象の一つが感染パーティです。 予防接種でつけた免疫は効果が弱かったりして、大人になると無効になってしまう・・・とか、予防接種自体には有害物質が含まれているから受けない方が良い。予防接種にあるような病気に対抗する為には自然の免疫をつけるのが最も効果が高い!だから、当の感染症に子どものウチに罹るのが一番だ。という考

    ボツネタ - とラねこ日誌
    naa_san
    naa_san 2010/08/01
    愛媛の医療ネグレクト事件、複数の医療関係者が代理ミュンヒハウゼン症候群を心配していたとの情報。Ryoko先生や私だけではなかったようだ。
  • 『【緊急】再びホメオパシーで幼い命が失われようとしています』

    心機一転、個人の立場から発言するブログです。タイトルはデカルトの「我思う故に我在り」(Ego cogito, ergo sum)をもじったもの。 引き続きホメオパシー関連の話題だ。今回は急を要する事態のようだ。 まずはこちらをご覧いただきたい。 ロイヤル・アカデミー・オブ・ホメオパシーのサイト内、ホメオパシー体験談紹介の#3388です。 念のため、web魚拓保存した。 以下、全文を引用する --引用開始--タイトル : 主訴は腎臓です。2歳で発病し、2年ほど入院し、今は通院しています。10歳になりました。 投稿日 : 2010/07/13(Tue) 11:34 投稿者 : 女性・愛媛県・とらのこ会 現在、子供が健康相談にかかりお世話になっております。 主訴は腎臓です。2歳で発病し、2年ほど入院し、今は通院しています。10歳になりました。 病院では、免疫抑制剤がだされ、毎日飲まなくてはならず

    『【緊急】再びホメオパシーで幼い命が失われようとしています』
    naa_san
    naa_san 2010/07/16
    「当該児童は、腎移植後か、自己免疫性腎炎に罹患している可能性が高い。どちらにしろ、免疫抑制剤の自己判断での中止は、数日中に死の転帰をたどる可能性が高く、速やかな保護が求められる。」医師の通報。
  • 医療ネグレクトと思われる例があるということで通報した - 僕と懐疑の関係

    医療ネグレクトの事例 ビタミンKの問題でも話題になったホメオパシー・ジャパン系のロイヤル・アカデミー・オブ・ホメオパシーのページで、医療ネグレクトと思われる事例が公開されていた。母親の投稿内容を引用する。 現在、子供が健康相談にかかりお世話になっております。 主訴は腎臓です。2歳で発病し、2年ほど入院し、今は通院しています。10歳になりました。 病院では、免疫抑制剤がだされ、毎日飲まなくてはならず、とても疑問を感じていたところに、ホメオパシーに出会い、やってみたいと強く思い、相談会を申し込みました。3回めの相談を受けたところです。 今は病院の薬は飲ませていません。 (中略) ただ、やはり毒だしのレメディ(抗生剤、全身麻酔、胸腺の毒だし)をとると、すごい好転反応がでてしまいます。わかってはいますが、ちょっと続けられないくらい、顔、特に目がはれてパンパン、足もむくみ、蛋白尿がでて、みているのが

    医療ネグレクトと思われる例があるということで通報した - 僕と懐疑の関係
    naa_san
    naa_san 2010/07/15
    私も愛媛県警に通報しました。
  • Tokyo Midtown presents The Lifestyle MUSEUM - TOKYO FM Podcasting

    6月14日OAのゲストは、ねんドル(ねんど職人+アイドル)の岡田ひとみさんです。 Eテレの番組に「おねんどお姉さん」としてレギュラー出演する他、親子向けねんど教室、子ども向け番組の出演や執筆から商品コラボまで、様々なシーンで活躍されています。 日国内だけでなく世界各国でもワークショップを開いている岡田さん。 ねんドルのキュートな衣装を纏ってスタジオに登場し、子供も大人も楽しめるねんどの魅力について語っていただきます。 その緻密な作品にバラカンさんも大感激! >>公式サイト <オンエア楽曲> Unit 4 + 2『Concrete And Clay』

    naa_san
    naa_san 2010/07/15
    由井寅子氏がPodcastに出演。2010年07月12日。被虐待児であったこと、レメディに含まれるという「エネルギー」が東洋医学の「気」と同じであると考えていることなどを述べる。ちょっと見過ごせない情報。
  • ビタミンK欠乏症問題 - 僕と懐疑の関係

    ビタミンK問題が話題になっているので、私も書かずにはいられなかった。 ビタミンK欠乏症 新生児は、ビタミンK欠乏になりやすい。ビタミンK欠乏状態になると、出血が止まらないような症状になる。脳内出血が起こった場合等は、死亡したり、重大な障害が残ったりする場合もある。通常、新生児にはK2シロップと呼ばれるビタミン剤を投与することで、ビタミンK欠乏を抑制している。 自然信仰と母乳育児の推進 粉ミルクに比べて母乳の方がよいという話は、医療の現場でも言われていることのようだ。国際機関や政府機関は積極的に母乳育児を勧めている。しかし、ビタミンKの問題については、粉ミルクの方が望ましい。人工的だとしてK2シロップを拒否する行動と、自然だとして母乳育児にこだわる行動が重なると、ビタミンK欠乏症の危険性は増す。 ビタミンK問題 「「ビタミンK与えず乳児死亡」母親が助産師提訴」というニュースが 2010年7月

    ビタミンK欠乏症問題 - 僕と懐疑の関係
    naa_san
    naa_san 2010/07/14
    ホメオパシー実践助産師によるビタミンK不投与・乳児死亡事件 7/9までの経緯まとめ&リンク集 簡潔でわかりやすい。長文・難文苦手な人にもお勧め。
  • ホメオパシーとビタミンKと刑事罰 - ふか津もふきちの日記

    ビタミンK欠乏性出血症による硬膜下血腫で、赤ちゃんを生後わずか2か月で亡くされた母親が、「植物や鉱物などを希釈した液体を小さな砂糖の玉にしみこませた」錠剤*1を与えただけでビタミンKを投与しなかった助産師に対して訴訟を提起したというニュース。 http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20100709-OYS1T00214.htm この件について、「なぜ民事訴訟の提起だけで、刑事事件にはなっていないのか?」という疑問も多くつぶやかれているようなので、分かる範囲で問題の切り分けを。 関連リンク: id:doramaoさんのいち早い分析 http://d.hatena.ne.jp/doramao/20100709/1278666254 トゥギャッター(ホメオパシー批判側・関係者側どちらもまとめられてる) http://togetter.com/li/3

    naa_san
    naa_san 2010/07/11
    ホメオパシー実践助産師によるビタミンK不投与・乳児死亡事件の法的分析。関連リンクあり。業務上過失致死に問える可能性が高いとのこと。
  • なぜ助産師がビタミンK投与を怠ったのか - とラねこ日誌

    ビタミンK不投与で乳児死亡…母親が助産師提訴 YOMIURI ONLINE 記事 山口市の助産師(43)が、出産を担当した同市の女児に、厚生労働省が指針で与えるよう促しているビタミンKを与えず、代わりに「自然治癒力を促す」という錠剤を与え、この女児は生後2か月で死亡していたことが分かった。 助産師は自然療法の普及に取り組む団体に所属しており、錠剤はこの団体が推奨するものだった。母親(33)は助産師を相手取り、約5640万円の損害賠償訴訟を山口地裁に起こした。 母親らによると、女児は昨年8月3日に自宅で生まれ、母乳のみで育てたが、生後約1か月頃に嘔吐(おうと)し、山口県宇部市の病院でビタミンK欠乏性出血症と診断され、10月16日に呼吸不全で死亡した。 <中略> しかし、母親によると、助産師は最初の2回、ビタミンKを投与せずに錠剤を与え、母親にこれを伝えていなかった。3回目の時に「ビタミンKの

    なぜ助産師がビタミンK投与を怠ったのか - とラねこ日誌
    naa_san
    naa_san 2010/07/09
    ホメオパシーで赤ちゃんが亡くなった?必要な医療を怠るなんて。この件が有名になって早くすたれればいいのに。こんなものが「代替療法」のくくりで鍼灸あマ指と一緒にされるのはとても不愉快だし迷惑。
  • 1