長編のハチワレと関係してこないか怖い。
import "./App.css"; import { Link, Route, Switch } from "wouter"; function Nav() { return ( <nav> <Link to="/">Home</Link> <br /> <Link to="/about">About</Link> </nav> ); } function Home() { return ( <div className="App"> <h2>Home</h2> <Nav /> </div> ); } function About() { return ( <div className="App"> <h2>About</h2> <Nav /> </div> ); } function App() { return ( <> <Switch> <Route path="/" compo
著者Justin Pot - Lifehacker US [原文]翻訳遠藤康子(ガリレオ) 2024.02.27 lastupdate Macでは、外観モードをダークに切り替えたり、メニューバーを非表示にしたり、隠しファイルを表示したりといった設定変更を手早くできる方法がありません。 そうした切り替えを行なう場所が、設定アプリの奥深くに隠れていて、何をするにもあちこち探し回らなくてはならないのです。 とはいえ、そうした設定を頻繁に変更したいこともあるでしょう。 たとえば私自身も、曇りの日にはダークモードを使うことが多いので、自分で切り替えたいのです。 ほかにも、集中したいときはメニューバーとDockを非表示にしておき、ほかの人とやりとりしたくなったら、再び表示させたいという人もいるでしょう。 Macでは、この種の臨機応変なカスタマイズが容易ではありません。けれども、解決策はあります。 加え
発端 Pull Request で force push されると差分がわからなくなるから困るんだけどみんなどうしてますか?— codehex.bsky(へっくす) (@codehex) 2024年2月25日 ポストの前提がちょっとわかりませんが、レビュー後にforce pushされると、どこに修正を入れたのかわからないケースだと仮定します。プルリクエストがまだドラフト状態でのforce pushやrebaseで困るケースはそんなにないと思うからです。 git commit --fixup このケースではgit commit --fixupが便利です。レビューで指摘が入ったコミットに対して--fixupをかけておき、レビュワーはfixupコミットの内容を確認します。レビュワーが確認してOKが出た段階で、git rebase -i --autosquashなどを使ってfixupコミットを元コ
こんにちは、キン担ラボの本橋です。 あおり気味のタイトルです最近お気に入りの開発環境、cursorについて紹介します。kintoneカスタマイズ開発にも大活躍してくれます。 学習させたAIという言い方ですが、学習というよりは「文書検索+AI回答」ですね。kintone hackではcursorと似たような…は言いすぎなのでトバグチくらいのことをやってました。 さて、cursorを使うとkintoneカスタマイズ開発でこんなコトをしてくれますという事例から入ってみたいと思います。 手順だけ知りたい方は『APIドキュメントをcursorに登録する手順』まで飛んでください。 『フィールドの表示非表示を切り替えたい』と質問するとサンプルコード付きで教えてくれるcursorで開発をしていたあなたはAPIの呼び出し方を調べたくなり、CTRL+Lでチャットを開きました。そして以下のような質問をします。(
こんにちは。プロダクトデザイナーときどき料理人、ツジメシこと辻村哲也です。「ツジメシの日常メシと週末メシ」シリーズ。 豆腐と挽肉の料理といえば麻婆豆腐がメジャーですが、今回は、豆腐と挽肉、それぞれに塩をしておいて、あとはそのまま炒めるだけという、待ち時間はかかりますがとてもシンプルな作り方をご紹介します。 豆腐に塩をしておくと、味が中まで浸透して水分が抜けてもっちりした食感になります。挽肉も同様に塩がなじみ、炒めたときのむっちりした食感が増し、あとから塩をするよりうま味も強く感じるように思います。馴染みのあるいつもの食材が、一手間でいつもと違った一品になりますよ。 今回の工程は ・豆腐と挽肉に塩をして1時間おく ・炒める です。 ツジメシの「塩豆腐と塩挽き肉の炒めもの」 材料(作りやすい量) 豚挽肉 100g 木綿豆腐 半丁(175g) 塩 2g(小さじ1/3)塩の量について詳細後述 サラ
高校の国語の先生から衝撃的な話を聴いた。生徒たちが文字を書けなくなっているというのである。教科書をただノートに筆写するだけの宿題を毎回課すが、やってくるのは半数以下。授業中に書いた板書をノートに写すようにという指示にも生徒たちは従わない。初めはただ「怠けているのか」と思っていたが、ある時期からどうもそうではないらしいことに気がついた。 『鼻』の作者名を問うテストに「ニコライ・ゴーゴリ」と答えを書いた生徒がいた。ゴーゴリもその名の短編を書いているが、教科書で読んだのは芥川龍之介である。どうしてわざわざゴーゴリと書いたのか生徒に訊ねたら「漢字を書くのが面倒だったから」と答えたそうである。 生徒たちの提出物の文字が判読不能のものが増えて来たという話は大学の教員たちからも聴く。学籍番号までは読めるが、名前が読むのが困難で、コメントの文字に至ってはまったく解読不能のものが少なくないという。何を書いた
https://anond.hatelabo.jp/20240227085257 この増田もトラバもほとんど完全に的外れで、今回に限ったことではなくいつも同じような流れで本当に不思議なんだけど。 生産性の高い社会とは、個人の能力が高い社会のことではない。 同一の投入能力あたりの生産量が高い社会のことだ。 個人の能力が高まって生産量が上がるのは自明であって社会は何も進歩していない。 そうではなく、設備投資、イノベーション、配置換え、何でもいいが 効率を上げることで同じ投入能力でより多くのものを得られるように、システムを変更することが「生産性を上げる」ということだ。 これはしかし決して簡単なことではない。投資とリスクテイクを常に行い、市場に結果を評価される必要がある。 それが本来の経営者の仕事だ。 零細企業の生産性が上がらないのはなぜか。 経営者がもはや設備投資や取引先変更などのリスクテイクを
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