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2008年12月18日10:09 いい加減な調査をして、その結果を堂々公表する会社って信頼できる? カテゴリマーケティングインターネット kinkiboy Comment(2)Trackback(4) 昨今はネット調査がコストも安く、また迅速に実施できるということで、ネット調査が多用されるようになってきましたが、その反面、調査の信頼性や品質については、疑問に感じることも増えてきました。 ネット調査に限らず、調査コストを抑えるために、社員の人に調査する会社があるようですが、そういった社内の人や関係者の反応と実際の生活者の人たちの反応が全く異なるということは幾度も経験してきたことで、ちょっとそれで意思決定するというのはいくらなんでも危ないと感じます。 ところで、NTTデータ研究所による「高齢者におけるパソコン・ネットの利用動向に関する調査」を見て、思わず絶句してしまいました。いくらネット調査が
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
■ [economy]視点・論点「まん延するニセ経済学」 本編 みなさんは、「ニセ経済学」という言葉を耳にしたことがあるでしょうか。 これは、見かけは経済学のようだけれども、実は、経済学的とはとても言えないもののことで、「疑似経済学」や「似非経済学」などとも呼ばれます。 『そんなものがどこにあるんだ』とお思いの方も、例として、国際競争力や、キャピタルフライトや、フェアトレードなどの名前を挙げれば、『ああ、そういうもののことか』と納得されるかもしれません。それとも、かえって、『え?』と驚かれるでしょうか。 例えば、皆さんもよくご存知のように、『このままではキャピタルフライトが起こる』と盛んに言われ、ひところは大手出版社もこぞって関連書籍を売り出すほどのブームになりました。キャピタルフライト本がよく売れたのは、もちろん、キャピタルフライトに経済学的な裏づけがあると信じた人が多かったからでしょう
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